2005.04.26(火) 更新
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
AM6:00 12.0℃
昨日裏山で“きじ?”と遭遇してしまいました。私もビックリしましたが、きじも相当ビックリしていたようです。誰もいないと思っていたのに突然人間が“ ザッザッ”と現れてきたんですから無理もないかもしれません。距離にして5~6メートルくらいのところでしょうか。 面白いことに私を発見したきじは 飛び立つわけではなく、スタスタと歩いて逃亡を図ろうとしているんです。その姿にはあきらかに焦りが感じられます。額にはうっすらとあぶら汗が見て取れます。私は急いで引き返し愛用のカメラを手にきじが歩いていった先のほうで待ち構えてみることにしました。
しばらくすると雑木の陰から先ほどのきじが今度は道草がてらあっちをつつき、こっちをつつきと、のんびりとした顔でやってきたのです。私はこのチャンスを 逃すまいとその場にすくっと立ち上がりファインダーを覗き込みました。 覗き込んだファインダーの中にはギョッとした顔でこっちの方を見遣るきじの アップ。それからのきじの行動は早いもので、まさに“スタコラサッサ”という感じで茂みの中に入っていきました。きじのあの顔、忘れられません。
