2007.01.11(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:30の気温 -0.5℃
柿・花器・牡蠣・夏季・・・。“KAKI”にもいろいろあるもんです。 おはようございます、けさの南牧村は幾分冷え込みもおとなしく、上空には少しぼやけた薄めの空色が広がっています。本日はどんなワクワクが待っているんでしょうか、楽しみですね。
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日曜日、東京は足立区にある実家に帰省していた家内と子どもたちを、我が家に送迎する為に運転手かたじ屋がルシーダを駆って往復した事はこのこらむにも書きましたので、ご存知の方が多いと思います。
前日の夕刻(南牧村では土曜日の夕方を意味します。)南牧村を出発して、夜には東京の家内実家に到着。ホッとして少し遅めの晩酌など頂きながらのんびりしていると、台所から家内と家内のおかあさんがなにやら話している声が聞こえます。
家内:『おかあさん!カキどうする?』
おかあさん:『あんたさっ、まだいっぱいあるから持っていってよ』
家内:『ぜんぶいいのぉ~。』
おかあさん:『いいよ。全部持って行って!』
この会話を何気なく耳にしていた私は、なんも迷いもなく即座に頭の中に、殻に入った大きな広島産の牡蠣を思い浮かべ、南牧村に戻ってからの牡蠣の食し方を、さまざまな角度から検討しはじめておりました。
牡蠣は鮮度が命ですから、会話の内容から判断して生食はあきらめなければいけないかもしれません。という事は・・・鍋か?あるいは私の好物のひとつでもあ る牡蠣フライか?・・・はたまた下味をつけてバター焼きなんてのもいいかもしれない、などなど。期待は膨らむ一方なのです。
翌日の出発前、玄関に集められた、車に詰め込む為の荷物の山。運転手かたじ屋はいそいそと、こまねずみのように玄関と送迎車ルシーダとの間を行ったり来た り。子どもたちのリュック、中身の詰まったみかんの箱、日清サラダ油の入った重い重いスーパーのレジ袋数個、お菓子類の詰まった袋。
毎度のことなのですが、家内の実家にお世話になり、帰る時の荷物の量の多い事。実家の食材がなくなってしまうのではと心配になるほどいろんなものを持たせてくれるのです。
おおかたの荷物を運び、残るはなにがはいっているのかが判別できない、見たこともないような古びた箱・箱・・・・。全部で5~6個ほどだったと思います。『これも持っていくの?』と確認する私に“イエス”の返答。即座に送迎車ルシーダの後部に詰め込み荷物運びは終了です。
再び玄関に戻った私かたじ屋は、少し気になったので先ほどの古い箱の正体を家内に確認してみると、
家内:『あ~あれねカキ。おかあさんいらないって言うから全部もらっちゃった。』『結構いいのがはいってるんだよぉ~。』
私:『えっ!カキ?・・・・牡蠣・柿・火気・カキ・・・・花器!』
『花器かぁ!』
