2007.01.16(火)

 

2007.01.16(火) 毎朝更新
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一度失った信用を取り戻すのに、どのくらいの年月と努力が必要になるんでしょう。気が遠くなるほどの企業努力・体質改善が求められる事になると思いますが、ペコちゃんは耐えられるんでしょうか。

漫然としておこなわれてきた消費者に対する欺きの代償はあまりにも大きなものになりそうです。企業としてこのまま存続してゆけるのかさえ危ぶまれる事態だろうともいます。   慣れてしまうことによって生まれてくる緊張感の欠如。これはどんなところにも当てはまります。

刃物を多く扱う私なども、歴代の作業中の怪我のほとんどは、やはり慣れからくる気のゆるみが原因。ちょっと得意気なだんごっぱなが伸び始めた頃にやってき ます。まるで戒めるかのように、太ももに“ザックリ!”指を“スパッ!”足の薬指に“ドスンッ”と、やってきたものです。

まあ私の程度などはまだいいほうで、大きな機械の回転する刃の中に指を突っ込んでしまったり、切り落としてしまったりというケースも何度となく見聞きして います。電動工具が発達してきた現在では、ちょっとした気のゆるみが思いがけない大怪我になりますので、手道具の刃物を扱う何倍もの緊張感が電動工具には 必要となります。

いつも心がけているのは、電動の工具はとても危険であるという認識を持ち続けるということ。慣れてしまったときが一番危ないのです。幸いにして電動工具での怪我は一度もありませんが、常に緊張感を持ち続けなければいけません。

手道具の刃物でもっとも危ないのは、以外かもしれませんが、研いで切れ味抜群の刃物よりも切れなくなってきている刃物なんです。   切れる刃物には余計 な力が要りませんが、切れない刃物を使おうとすると余計な力が必要となるのです。その余計な力が怪我の元になることが多いのです。   ご家庭で切れない 包丁を力を込めて使うほうが研ぎたての切れ味抜群の包丁よりも危険だということです。

心当たりのある方は早速旦那さんに包丁を研いでもらいましょう!

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このページは、katajiyaが2007年1月16日 15:08に書いたブログ記事です。

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