2007.02.14(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:30の気温 4.0℃
あたたかな朝です、外気温は4℃。このまま春になってしまうんでしょうか?そんなはずはないと思いますが・・・・。
毎朝、川の向こうの磐戸宿の一軒の御宅から、白い煙が煙突からモクモクとあがっているのが確認できます。きっと川向うの皆さんからもかたじ屋母屋の屋根からモクモクと煙があがっているのが見えているんでしょうね。
点火してしばらくはストーブ内の温度が上がっていないために不完全燃焼していることになり、白い煙がでます。ストーブ内が十分に温まると上昇気流とともにストーブ本体下部に設けられている空気口から新鮮な空気が流れ込み燃焼室内の一次燃焼の栄養分となります。
一次燃焼で薪から出るガスが白い煙の正体となるのですが、この燃え尽きていないガスの成分に本体上部にある空気口から下方向に向けて空気が流入し今度は二 次燃焼がおきて不完全燃焼出てきたガスの成分は完全に燃え尽きる事になります。 こうなると煙突からはまったく煙があがることはなくなり、くべられた 薪が最も効率よく燃焼していることになります。
シンプルな構造なのですが、非常によく考えられた造りをしているかたじ屋の薪ストーブはけさもつべこべ言わずに黙って仕事をしてくれています。
