2007.02.20(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:30の気温 -2.0℃
放射冷却現象という事でけさは少し冷えていますが、日中はよく晴れそうな南牧村です。おはようございます。きょうもいちにち頑張る人は頑張って、そうでない人はそれなりに過ごしましょう!おぉ~!
現在3歳になる我が家のこぐまくん。人間でいうと推定・・・・そんな事はないですね、れっきとした人間です。 まあ、半分は私かたじ屋の分身ですから“お猿さんに近い人間”という種に属するのかもしれません。
なんの疑いもなく私の腕と胸に抱っこされ、その左側のほっぺたを私の右肩に預けているこぐまくん。叱られてシュンとしたり、一丁前にふてくされた表情を見せたりと徐々に人間らしくなってきているように感じます。
こんなまだまだ幼いこぐまくんよりもまだ小さな2歳の子どもを一日自宅に置き去りにして、友人とスノーボードに出かけてしまった若いおかあさん。結果、ひ とりきりで残された幼い子どもは、何かの拍子に火災につながる行動をしてしまったようで、そのまま亡くなってしまったというニュースが以前にありました が、ご記憶にあるでしょうか?
今朝のニュースで再び取り上げられていました。『食べるものを用意しておいたので大丈夫だと思った。』母親の取調べでの言葉だそうです。なんとも溜息がでてしまいます。
我が事に重ね合わせてみても、どうしても理解する事ができません。どうしてそういう風に考えることができるのか理解ができませんね、これっぽっちも。
やむをえない事情があって一人にしたとかいうのならまだしも・・・・遊びに行く為にですからどうにもなりません。大人になりきれていないというよりも、人 間になりきれていない見た目だけの成人たちが親になってしまい命を誕生させてしまっているからでしょうか。誕生してくる命たちは誰もが平等に幸せになって いける権利と人間として成長していける権利を一緒に持っていると思うのです。そしてその権利を無償の愛情をもってサポートしていくという誰にも代わること ができない大切な役割を親は与えられていると思うのです。
その大役を与えられている事に感謝しながら子供たちと接していかなくてはいけないはずなのですが・・・・本当に小さな命たちがかわいそうでなりません。
子どもたちはその成長の中でもっとも身近に接する親からそれはそれは多くのことを学び取り、感じ取って成長していきます。それはすぐに意識できる事もあれ ば、長い月日を経た後に『あ~、この価値観は自分の両親から受け取ったものなんだな~。』と気付くこともありますし、無意識の中に感じ取っている事もある と思います。最も影響を与える事ができる大役なのです。
それ以外にも、身近に接する事のある大人たちは子供たちに多くの影響を与える事ができるということを認識しなければいけないですね。
学校の教師というのはその中でも豊かな感性が子供たちに宿る大切な時期を共に過ごす事ができるのですから、なんと素晴らしい役割を担う事が許されているものかと思います。仕事としては私かたじ屋の中では最高ランクに値しています。
多くの子供たちにさまざまな影響を与え、感性をキュッキュッ!と磨き、個性を引き出したり引っ込めさせたりということができる教師ですが、残念ながら現在 の学校現場の多くには、現場を知らないお役人様の定めた方針のシワ寄せばかりが押しよせて、多くの教師たちが本当に大切にしたいと思っているはずの、子ど もたちに影響を与える事ができる大切な時間をとることがかなわないでいるように感じます。志を一杯に教師という職を選択た方々が抱いている熱い思いが冷め ないことを願います。
恥ずかしながら私かたじ屋のなりたかった職業の第一位は“先生”なのです。そして今でも憧れの対象なのです。
