今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:00の気温 12.5℃
さすがに晴天ばかりが続くはずがありません。けさはどんよりとした空模様で、小雨が降り始めてきた南牧村。 おはようございます。南牧村上空から落ち
てきた雨粒は、次第に勢いを増し小雨の定義を超えつつあるようです。これって中雨(ちゅうさめ)?っていうんですかね・・・。
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それにしても少年の心の中にはなにが起こっていたんでしょうか。あまりに悲惨な事件の報道に画面から目と耳をふさぎたくなり、胸の奥が不快な気持ちで一杯になってきます。
彼の心の奥でいったいなにがあったのかと考えてしまいます。断片的に伝わってくる報道の内容からは、いまだに体内に流れているはずの血液のぬくもりが感じ取れないでいるかたじ屋です。
これが本当に稀有な事件であるのか、それとも若い少年少女たちの心の中に受け継がれてきたはずのあたたかな価値観というものが、ぽっかりと空洞をつくり、その眼に生気を失いつつあるということなのか、とても心配です。
大人たちは良かれと考え、子供たちに自分たちの価値観を押し付けてはいないだろうかと感じる事があります。 良かれと思い塾に通わせ、テストの点に敏 感になり、悪い点を取れば『どうしてこんなことが判らないの!』と嘆く。他の子達に比べて算数が理解できていない事にことさら神経を注ぎ、『あなたなら絶 対できるはずよ!』と呪文をかけてはいないだろうか。
その子供が毎日学校の休み時間になると、黙々と花壇の花たちに水を差してあげていることを知っているのだろうかと思います。 少し元気の無い友達を見つけると居ても立ってもおられずに声を掛けているような優しい子であるということを知っているのだろうかと思います。
子供たちはその年齢のなかで精一杯に自分なりの価値観を持ち合わせていると思うのです。とても大切な事です。
大人たちは自分たちの価値観を押し付けようとしていないだろうか、そしてその価値観は押し付けるに値するだけの価値観であるのか見直してみることが必要かもしれませんね。
