2008.01.18(金)

 

2008.01.18(金) 毎朝更新
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 
あさ 6:30の気温 -2.0

 

『や~ま~は~しろ~がね~♪あさひをあ~び~て~♪』

そう口ずさんだのはきのうのお昼のこと。12時を告げる村内放送のチャイムに反応して、作業場のドアをあけ母屋へと向かった私かたじ屋は、外気を肌に感じ、すぐにある匂いを感じ取ったのでした。

ある匂いとは、雪が降る時の匂いなのです。作業場から一歩外に出た瞬間に脳みその数少ない記憶のひきだしの一つが、ポンと音をたてて開き、『雪が降る時の匂いだぞ!』と小声でささやいたのです。

でも、見上げる空は雲が多いながらも青く澄んでいますし、陽も射しています。空気だけは冷たく射すような肌触り。   母屋へと続く、世界遺産登録をもくろんでいる"かたじ屋魔のスロープ"を登りながら、まさかこの天候じゃ降るまいな・・・と考えていたそのときだったのです。

斜め前方に向けられていた私の視界を白くフワッとした何かが横切ったのです。それは次々と舞い降りてきては視界を縦に斜めに横切っていくのです。   紛れもなく"ゆき"なのです。

次の瞬間から、私かたじ屋の頭の中では例の『や~ま~は~しろがね~♪・・・・』の歌が流れ始めたのです。

もう早くも心の中では、降り積もった雪がかたじ屋前、農道二号線スキー場の第一ゲレンデ(現在ゲレンデは第一のみの運営となっております。)を真っ白に変えている風景を作り出し、早朝から仕事前のひと滑りを楽しむ光景を浮かび上がらせていたのです。

寒風の中、舞う雪をほっぺたに感じながら母屋に入り、定番のラーメンなんぞを馳走になり、急いで食後時点での第一ゲレンデ積雪状況を確認に外に飛び出した私かたじ屋。

そとは、青く澄みきった空、雪を降らせた雲はどこかに吹き飛び、太陽の光がサンサンとふりそそぎ、まったくもって晴天・・・。雪のかけらも残ってはいませんでした。あれは夢か幻か・・・・。

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このページは、katajiyaが2008年4月26日 14:32に書いたブログ記事です。

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