2008.02.13(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:30の気温 -3.5℃
ふたたび、と言いましょうか、三度と言いましょうか、南牧村はまたまた冬の朝に戻り、やや冷え込みを感じる朝となりました。どうやら典型的な冬の気圧配置にすっぽりと覆われた模様です。 おはようございます。予報では全国的に今晩からあすの朝にかけて、かなり冷え込みが厳しくなるとでています。 今晩は"鍋"がいいですねぇ~。
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パンパンに張った子持ちのハタハタ鍋。澄んだ黄金色の醤油ベース、きりたんぽ鍋。白身がキュッと締まった鱈鍋。記憶が定かではないのですが、たしか鮭のブツ切りのような大きな身が入っている鍋。いまでも思い出します。
今では高級魚となってしまったハタハタも、私かたじ屋が幼少の時代は庶民の魚だったのだろうと思います。母親が四角い箱いっぱいのハタハタを買ってきては台所の床下収納に粕漬けにして保存したり、鍋にしたりと、子供ながらにいやと言うほど食したように記憶しています。
このハタハタの卵を幼少を過ごした秋田の地では"ブリッコ"と呼んで、私たち子供たちにとってはものすごく嬉しい食材の一つだったものです。
今になって思い出してみると、その卵の味は味気も無く、ただブチブチとゴムのような歯ごたえだけが刺激的で、けっして美味しいと言う物ではなかったのかもしれません。でもなぜだかこのブリッコを食べるのが嬉しくて寒い季節の大きな楽しみの一つだったと記憶しています。
もう何十年も、子持ちのハタハタを食していませんねぇ~。忘れられない味と歯ごたえなのです。
