2008.02.28(木)

2008.02.28(木) 毎朝更新
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 
あさ 6:30の気温 -1.5

 

やけに冷たく感じたけさのかたじ屋周辺の気配。外気温はそれほどでもなく、どちらかといえば最近では暖かいほうの気温(といっても氷点下1.5℃)なのです。でもやはり空気が冷たく感じます。   おはようございます。ようやく薄日が射し始めてきました!

学級閉鎖措置も解除され、小躍りしながらランドセルを背負って『いってきまぁ~す!』の声も高らかに、我が家の小学生二人組が登校していきました。いいかげん退屈していたんでしょうね。

私かたじ屋もひさかたぶりに寝込んでしまいましたが、一日中寝ているというのはけっこう辛いものがあります。   風邪で寝込む枕元に、好物の"クールン・チーズケーキ"が運ばれてくるという淡い期待は実現せず、支給されたのは"ノンシュガー・フルーツのど飴"の一袋のみという現実・・・・。娘たちのときはたしかに、ゼリーやらヨーグルトやらプリンやらが運ばれていたというのに、この違いは何たることなのでしょうか?

そのかわりといってはなんですが、もてあます時間を使って、読もう読もうと思って並べてあった書籍を味わう事がででたことはとても私にとっては収穫がありました。

25年ほど前に、在学していた高校での何度目かの停学処分中、自宅で謹慎しながら読んだ書籍。当時17・18の私かたじ屋はその文中に引き込まれ一教師と一生徒が深め、その輪を日本中に広めていく、実話に基づいて書かれた師弟の人間愛、教育の本質、熱い思いの込められた教育者たちの物語を、ハナタレ小僧ながらも突き上げる感動に流れる涙を、両親に悟られぬよう拭いながら読んだ記憶に鮮烈な書籍なのです。

およそ25年ぶりくらいに手に入れたそのページを、かたじ屋母屋二階雑魚寝の間・少し家族から隔離して敷かれているセンベイ布団にもぐりこんで読み始めたのですが、あの頃と何もかわらずちっとも成長がないせいか、濁りがちなかたじ屋のハートに熱く突き抜けるような感動が束になってかかってくるではありませんか。

今回は、一階にいる家内と学年閉鎖中の次女真子に悟られまいとした熱くこみ上げる涙はボロボロと以前にもまして大粒になったような気がします。

学問をすすめ、詰め込み、学歴を声高に謳い、肩書きを重んじ、肩書きに頭を下げる現代の狂育。   "教育"がいま必要なのだと思います。学校教育だけが教育の場ではないことをすべての子供を持つ親、そして大人たちは認識して行動しなければならないものだと、"ことな"呼ばわりから抜け出せない私かたじ屋はあらためて感じさせられました。

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このページは、katajiyaが2008年4月27日 19:06に書いたブログ記事です。

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