2008年5月アーカイブ

 

 2008.05.31(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 11.0℃

 

それにしてもよく降ります。
もう3日になるのではないでしょうか?   南牧村は5月最後の“さたでぇ~!”をむかえています。

ず~っと降り続いているような気がします。降りそのものはさして強くはないのですが、ダラダラと降り続く雨なのです。はぁ~・・・・。

dokudami hana.jpg
<画像をクリック>

この時期にはドクダミが大いに繁殖して、密集地帯では独特の香り?というよりは匂いがたちこめ、あまりよい匂いとはいえないこのドクダミに好意を抱けないという方は多いのではないでしょうか。

白い小さな花をたくさんつけたドクダミがかたじ屋の周りにもいたるところに群生しています。なぜか雨が似合いますね。

この小さな花びらのようなものは、本当は花びらではなく葉っぱが変形していったものなんだそうです。   したがって、真中の塔のように集まっている黄色い部分がそれぞれ、ドクダミの花になるのだそうです。花びらはありません。

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<画像をクリック>

やはり問題はそのネーミングにあるのだろうと思います。   まるで毒草のような毒々しい名前なのですが、ご存知のようにたくさんの効能を持つ生薬として知られています。

干したり、乾燥させたりしなければ、つまり生のままであれば、大変高い殺菌力を持っていて、傷口や皮膚の炎症などにはよぉ~く効くんだそうです。

そうそう!おなじく生のままで軽く火にあぶり、足の裏の水虫に貼り付けると、これがまた大変によく効くのだそうです。個人差があるだろうと思いますのでその効果には一切責任を負えませんので、自己判断にて。

 

 

 

 2008.05.30(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 14.0℃

本格的な南牧モヤがあさの視界を深くさえぎっています。地上付近も薄くガスったように視界は不良、上空は真っ白に見えるばかりの風景がひろがています。

おはようございます。外はミスト状の・・・おっと、またえげれす語を使ってしまいました。和訳しますと霧状のということになります。その霧状の水分が舞い降りる重い朝。

 


 

湿度が高く、木工を生業とする者にとっては本当にやりにくい季節が近づいてきました。大自然のサイクルですからなんともしようがないのですが、かなり気を使うこの季節なのです。

春先までの乾燥時期に十分に乾燥していた材も、この時期には目に見えて変化をしてきます。

かたじ屋母屋内“囲炉裏の間”に張られている黒光りする床板。   乾燥時期には板と板の間に足が抜けるほどの隙間が生じ、ちょっと言い過ぎました、すみません。

それでもトンボ鉛筆が通るのではと思えるほどの隙間ができて、隙間風を防ぐ為に養生テープを貼り付けてあったのですが、この時期にはあれほど開いていた板間の隙間は見事にふさがって、充填してあったシリコーンコーキング材はこんもりと盛り上がっている状態なのです。

おそらく、張り込まれてから何十年も経過しているはずなのですが、いまもなお呼吸しているんですねぇ。木はやはり生きているのです。

 

木材を扱う業界では、ながいあいだこの<呼吸して動く>という木の特徴を厄介な問題としてとらえて、何とかして動かないようにできないものかと工夫し、研究をしてきました。

人工の乾燥装置を使っての強制的な乾燥。小さな材を強力な接着材で圧着しての集積材。あるいは金物を使っての矯正など。いろんな方法を考えては動きを押さえ込もうとしてきたのですが、自然が作り出すパワーというのは、人間ごときが考え付くような方法ではなかなかいうことを聞いてはくれないものです。

ときにはこの材料は怒っているのかもしれないな。と思えるほどに暴れる材もあります。

それぞれの木が持っている性質も癖も見てあげないまま、機械的に部品のひとつとして組み上げようとすると木材は主張するんです。

『オレはこっちに曲がりたいんだよぉ~!』
『私はこの向きじゃ力がでないけど、ひっくり返してくれれば誰にも負けない位の力があるんですよ!』という感じで。

どれもこれも同じに扱いたい人間は、勝手にそれぞれの個性を否定して、まわりと同じである事を便利であり優秀であると勘違いしているのかもしれません。

適材適所とはまさにその通りなのです。材もその癖や性をみてあげて利用する事ができれば、自然のサイクルの中で呼吸をして動く事があっても、全体の中ではしっかりと要所を締めることができるのだろうと思います。

木は呼吸して動くものなのです。その動きを、使用に当たって支障のない方向に向けてあげれば、お互いに楽になり便利さを利用することができるのかもしれません。

なんだか人間社会にもよくある話です。同じである必要などないのです。
違っているから好きになり、嫌いになり、興味を抱き、知りたいと思うのです。

もしみんな同じだったら・・・・想像するだけでもぞっとしますね。

 

 2008.05.29(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 14.0℃

 

 おはようございます。

梅雨の走りを思わせるような雨降りの朝となりました。
何もかもがこの雨に濡れています。愛車ルシーダ君も、庭木も、山の木々も、雑草たちも、よみがえったマイ自転車も・・・おっと、あわててマイ自転車"新潟一号"を下屋の下に移動です。

もうすぐ梅雨がやってくるんでしょうね、そしてあっという間に夏がやってくることになると思います。
すっかり山の緑は濃い緑色になってきた群馬県・南牧村。

なんだかけさは思いつくことがありませんねぇ・・・・。
きょうあたり、村の駐在さんが用もないのにぶらりとやってきそうな気がします。

程度の低いダジャレを連発するこの駐在さん、なぜか近いものを感じてしまうのです。
家族からは冷たくあしらわれ、それでも何かいわないと気がすまない心理が痛いほど分かってしまう私かたじ屋。

まるで自分の姿を見ているようで可哀想になってしまいます。ガハハハハハ!

大変ユニークな警察官がいたものです。
こんな人は警察官になっちゃいけないんじゃないのか?と思ってしまうほどのユニークさをもつ駐在さん。みなさんにも見せてあげたいほどなのです。

『ぜひ、みてみたい!』という方は、南牧村を縦断する県道45号線を下り方向、右手に有名な磐戸神社が見えたらその対面、奥まった一画にある磐戸駐在所をのぞいてみるといいでしょう。

駐在所にいない場合は、県道45号線と平行して流れる南牧川の向こう岸をよく観察してみてください。銀色に乱反射する木工房かたじ屋工房前に小振りの白黒ツートンの車両が止まっているかもしれませんので・・・。

 

 2008.05.28(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 12.0℃

 

ここ数日、上掛けの布団をたたんでしまい毛布一枚で就寝していましたが、朝方はまだ上掛け布団が欲しくなってしまうけさの南牧村。子供たちは三人とも毛布に包まって丸くなって夢の中のようです。

天井が見えない底なし沼のような原油価格の高騰。
昨日のニュースでは、来月にもガソリン価格¥170-が現実になりそうという報道。

 完全に車社会のここ南牧村に住む方々にとっては、頭が痛いどころの話ではないだろうと思います。

 南牧村に限らず、首都圏以外の地方で暮らす多くの場合は、その交通手段・移動手段のほとんどはマイカーに頼らざるを得ない現状です。

都内及び首都圏・大都市圏には公共交通がはりめぐらされ、マイカーを使うよりもはるかにはやく・正確に目的地まで輸送してくれますので、マイカーの多くは週末のお出かけ用にという場合が多いのではと思います。

 それに比べるとここ南牧村も含めて地方の多くの市町村では、大都市部のような公共交通の恩恵にあずかることは非常に少なく、通勤の多くはマイカー、通学もケースによっては最寄の駅まで車で送り迎え、医者に行くのも車がなければどうにも不便。

とにかく、車がないと生活が成り立たないといっても大袈裟ではない地方での生活。このガソリン高騰は地方・市町村住民を直撃しているのです。

 かたじ屋とて例外ではありません。
この時期余り忙しくない私かたじ屋も、ガソリン高騰のニュースに頭がガンガンしてきました。

この村での生活に慣れてしまい、ちょっとしたことにもサッと軽トラ君を駆って、まるで自転車代わりに使ってしまっている自分にはたと気付き『これではイカン!』と自己反省です。

 川向うのランドマーク "休養村センター"に行くにもついつい・・・。


考えてみると、東京で暮らしていた時のほうがはるかに歩いていたように思います。スーパーセイフー、金町公園、セブンイレブン、ファミリーダイニング秀、等々。会社勤めのサラリーマンの方であればなおさら、自宅から駅までの行き帰りやら最寄駅から会社までの行き帰り、仕事が終わっての居酒屋通いとかなりの距離を歩いている事になるのです。

 子供たちも少々の距離は当たり前に歩き、私立の小学生であれば自分で電車に乗って学校まで、大変な距離を雑踏の中歩いて通っているのです。

南牧村の子供たちのほうが歩いていないかもしれません。

 

 

ながく故障中のためにほこりをかぶっていた私かたじ屋のマイ自転車 "新潟1号"。

しばらくぶりに整備点検を行い、タイヤを2本とも取り替え、ギアチェック、ブレーキテスト、車体清掃が施されて試運転。村役場までの道程を往復走行です。

心地よい風を、無精ひげが残る頬に感じながらのテスト走行は、若かりし頃の記憶をよみがえらせてくれました。

 私かたじ屋にもあった20代後半のころ、この "新潟1号"にまたがり走り抜けた東京~新潟~福島県会津~東京間、野宿しながらの自転車旅行。たしか走行距離900キロに及ぶ夏の暑い盛りのことだったと思います。

我ながらよくやりましたね。あの頃の記憶がよみがえります。

走行テストに合格した "新潟1号"。 原油高の中復活です。

 

 

 

  

2008.05.27(火) 毎朝更新! 
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 13.0℃

 

おはようございます。南牧村はけさも晴れております。
気温はやや肌寒く感じる13℃、川越しに見える南牧村磐戸地区の家々の屋根はどの屋根も、早朝の日ざしを受けてまぶしさを感じるほどです。

 昨日、こらむに書き込みました河原の不審かかし、本名:カワウーノ・ミヒャリバン(ドイツ人と思われる)の撮影に成功いたしましたので、公開に踏み切りたいと考えています。

kawau-no-mihyaribann.jpg

 高い鼻と日本人離れしたその顔立ちにサラサラヘアー。かかしにしておくのはもったいないような気もしますが、こんなかかしが南牧川いたるところに出没しているのです。

時には橋の欄干で、ときには河原の真中で、ときには複数でたっているのですからちょっと異様な光景です。かかしにしてはリアルすぎるのです。

川の漁業権を持つ漁協のアイデアだということで、カワウノ・ミハリバン(川鵜の見張り番)なのだそうです。夜、橋の欄干で出会うと飛び上がるほどびっくりさせられますよ。

 

2008.05.26(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 15.5℃

 

あさの日ざしは眩しいほど差し込んで、東から西へ走るかたじ屋前農道二号線はアスファルト色が白く光って見えています。   ついこの間までは南よりの山並みから低く弧を描いていたお日さまも、気がつけば東から上空高く昇って西の山並みに・・・。

夏に向けて季節は準備を始めているようです。その前に余り好きではない梅雨の季節がありますが・・・。

おはようございます。ほんとうに素晴らしいあさの日ざしです。緑はいよいよ色を濃くして、あらゆるものがくっきりと・・・ついでに私かたじ屋もくっきりと二分刈りに。ついでにこぐまくんもくっきりと二分刈りにしてみました。坊主はいいのです!

 

 

かたじ屋前の小さな庭園にはさつきが咲きそろい、黒アゲハはひらりひらりと花から花へ。夏の節気小満の最中、自然の移り変わりが日々刻々と目に見える季節です。

ひらひらとその日暮らしの黒アゲハを楽しんでいる私かたじ屋。すると突然、なにやら緑色の網?ネット状の何かが視界を横切り、薄紅の花を多数身にまとったさつきの植え込みにバサリッ!

何事かと振り向けば、そこには二分刈りの坊主頭がまぶしいこぶたくんの<もといっ!>こぐまくんの姿。さつきの植え込みにバサリと放たれた網の中には、食事中の黒アゲハの姿。

『とったどぉ~!』といわんばかりのこぐまくんのその表情は誇らしげな顔をしています。

ついさっきまで裏の池で魚取りの網をバシャバシャいわせながら、すでに後ろ足が完成しているオタマジャクシやカエルを追い掛け回していたと思っていたら、こんどは黒アゲハを追い回すこぐまくんなのです。

しかも黒アゲハに放たれた網は、池で使用していた魚取り用の緑の網なのです。黒アゲハもたまったものではありません。『カエル臭ぇ~。』と思っているに違いありません。

 

 

かたじ屋前を流れる南牧川の河原に、不振な男性と思しき姿を確認した私かたじ屋は牽制の意味も込めて睨みを利かせます。

薄いブルーのシャツを風にひらめかせたその男性と思しき人物もこちらをじっと見ているように感じます。   私かたじ屋の睨みにひるむ様子も見せない不敵な態度に少しムッとした私は、さらにガードレールの縁につかまってこれでもか!とばかりに睨みつけてみたのですが、まったく表情も変えずにこちらに視線を送ってくるのです。

まちがいなく不審者だ!   そう判断した私かたじ屋は、身を隠すように母屋から農道二号線に続く"魔のスロープ"を下り、農道二号線上のガードレールから脅かしてやろうとその距離を詰めて忍び寄ります。

陽は西に傾き夕暮れ時のかたじ屋周辺には、異様な緊張感が張り詰め、生唾を飲み込む私かたじ屋。家族に危害があってからでは遅いのです。ここは家長でもある私が身を張らねばなりません。

驚いて逃げ出してくれる事を期待しながら、先ほどの半分ほどの距離になっているはずの不審者の視界に飛び出した私かたじ屋。その瞬間とんでもない事実を知ることとなったのでした。   

つづく

 

カテゴリー『南牧村移転計画2004』のおまけとして過去の雑記からアップしてみます。-かたじ屋-

 ◇

 

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大きな台風が日本列島を通過。
南牧村にも秋の気配がそろりそろりとやってきたような気する。

我が家にも夏の間、小型の台風から大型の台風までじつに6家族が、替わりばんこに上陸していった。大半の日程は幸運にも夏の日差しに恵まれ、子供たちは目の前を流れている南牧川での川遊びを楽しみ大人たちはゆっくりした時間を過ごすことができたのではないかと思う。


東京から泊まりにきていた子供たちと川に下りてみる。私はもちろん大人なので付き添い・監視役という役どころで同行した。

子供たちにはちょうど良い流れと深さがあり、水は驚くほど澄んでいる。水中眼鏡をつけて水面に顔をつけるとこれまた驚くほどの魚たちが目の前を泳いでいる。

私は少し大きめの岩に腰を下ろし、子供たちのはしゃぐ姿を眺めながら少年時代を思いおこしていた。

毎日毎日夢中になって走り回り、雪のない時期は山・川・近くの広場どんなところでも遊び場になった。雪の季節はもちろんスキーからそり遊び・雪合戦・かまくら・自宅の庭にトンネルを張り巡らせて基地作りとありとあらゆる遊びを考え出しては、本気になって遊んでいた。

そういえばずいぶんと長い間、本気になって遊んでないなあ。目の前の子供たちを見ているとなんだかうらやましく思えてくる。

                           ◇

『すっげぇ~。あいこの父~!きてよぉ~。さかながいっぱいだよぉ~。すっげぇ~。』
子供たちが私を呼んでいるのだ!   お呼びとあれば行かないわけにはいかない。私は近くで遊んでいる娘愛子の水中眼鏡を奪い取り、いつの間にか用意してあったヤスを手にしゅうと・ゆうきが呼ぶ大きな岩の転がっているあたりまで流れをかきわけ、ときにはクロールなど交えながら急いだ。    

二人が立っているそのあたりは大きな岩が三つほどあつまり、川底も少しえぐれて深くなっており、ちょうど魚たちにとっては休憩したり、隠れたりするのに都合がよくなっている。水中眼鏡をしっかりと付け直し川面に顔をつけてみると・・・・・・。『うぉ~。すっげ~。』である。

目の前を5~6匹の小さな群れをなした魚たちがつぎからつぎから通りすぎて行く。鮠(はや)もとおりすぎてゆく。

川底と岩との隙間に顔を近づけてのぞいてみると、おいしそうな鰍(かじか)が隠れている。子供たちはもう大喜び。(恥ずかしながら私もふくめてであるが。)ゆうきもしゅうともなんとかしてこの魚を捕まえてみたくて躍起になっている。手には東京からはるばる持参した魚取り用の網をにぎりしめ水中をにらみつけている。手に持った網が何度となく行き来している。しかし、水中を泳いでいる魚たちは大変すばしっこいのである。ヒラリヒラリと身をかわしてはすました顔で通りすぎて行く。

私も負けてはいない。持参したヤスを手に大きく息をしては水の中を凝視して岩陰に身を寄せて一休みしている鮎に向けヤスを放つ。間一髪するりと身を翻した魚たちは、私のヤスから逃れ驚いた顔をしながらどこかへいってしまう。何十回と放ったヤスに魚たちがつかまることはなかった。やはりすばしっこい。

少年時代、川でヤスを使って魚を取った記憶はない。思い出してみるといつも魚取りというと石の下に手を突っ込んで手づかみしたり、手ごろな大きさの石をもちあげては下に魚が隠れていそうな石の上に叩きつけ、ショックでプカァ~と浮いてきたやつを捕まえたりという漁法でとっていたような記憶がある。

腹の横に赤い筋のあり、そのころは『ウグイ』と呼んでいた魚を10キロの米袋に持ちきれないほど捕まえて帰ったりしていた。この辺でいう『ハヤ』と同種類のような気がする。    

そんなこんなで、魚を追いかけまわすことに夢中になっていた私は、ふと我にかえってあたりを見渡してみた。川の中にはしゅうともゆうきももう居なかったのだ。私だけ・・・。

『あいこの父~。もう帰ろうよ~。』

唇を真っ青にしたしゅうとが叫んでいる。
子供たちは川原にそびえ立つ大きな大きな岩の塊の上にのぼって、頂上で甲羅干しをしているではないか。私は魚を追いかけることに夢中になっていて、時間のたつのを忘れてしまっていたらしい。

監視役ということで派遣されていたはずなのに、立場が逆になり子供たちから監視されていたとは・・・。すこしばかり恥ずかしかった。そばにはいつの間にか下りてきたしゅうとのパパがまゆなちゃん(しゅうとの妹)をまきまきタオルで包んでいる。

『よぉ~し!そろそろあがってあったかいシャワーを浴びなさぁ~ぃ!』
こう叫ぶのが私には精一杯だった。

付き添いの大人が本気になって遊んでどうするんだ。でも楽しい一日でした。ハッハッハ。

2008.05.25(日) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 16.0℃

 

おはようございます!
日曜日の南牧村はシトシトと雨が降っています。

本日のこらむはおやすみです。
よい休日をお過ごしください。   -かたじ屋-

2008.05.24(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 15.0℃

 

下り坂に入った今週末のお天気。
いまのところは朝日も射しこみ、比較的明るい朝となりました。

気がつけば・・・さたでぇ~。南牧村は"さたでぇ~"を迎えております。
まことに一週間の経過がはやいものです。どう考えても駆け足をしているとしか思えないほどの速さを感じてしまうかたじ屋35歳・・・・・プラス7。

なんだか"ワイルド7"のようです。といっても、"ワイルド7"なんて知らない人も多いかもしれません。

私には医療の知識も医学に対する見識もありません。

単純にひとりの人間として思うのは、この進歩した医療技術のなか、たくさんのチューブや酸素呼吸器を装着されて延命の治療を受けている多くの方々が存在している現在。

可能性があって延命の治療を受ける方もあれば、残念ながら可能性がないまま継続されている場合も中にはあるのかもしれません。

実際に医療の現場に身をおかれている医師たち看護士たちの中でも、こうした終末期といわれる特殊な医療環境に対する本来のあり方、進歩する医療技術が本当に生かしてよい命、人間の生涯をいたずらに操作する事になってしまっている命が実はあるのではないだろうか?という心の葛藤が存在しています。

もちろん、人それぞれさまざまな考え方、生きること、生かすことへの望みや期待。あるいは意思に反して生かされる可能性があることへの抵抗を感じる方もあるだろうと思います。

可能な限り生かし続けて欲しい!それこそが終末期の患者に対する最善の医療である。という考えの方ももちろんいらっしゃいますし、それを望んでいる方もたくさんいることだろうと思います。それもひとつの考え方。

人工的に生かし続けなければ生きていられない状況であれば、自然の状態で与えられた命を全うしたい。それが自分の寿命ならば受け入れたい。   という考え方もあります。

さて、皆さんはどのような価値観をお持ちでしょう?

自分自身に対する気持ち、身近な親・兄弟・子供・友人などに対する気持では、決して同じには価値を計ることはできないようにも思います。  

ただ決して避けては通ることはできず、だれもが必ず考えさせられる事になるはずです。こんな私かたじ屋でさえ、浅き脳みそのシワをたぐり寄せ、ときに深く考える事があるものです。

 

日々進歩する現代医療、人間の越えてはならない領域を侵しているのでは?と思わせる進歩もありますが、同時にその進歩を必要と望む人が存在する事も事実。う~~ん・・・。

 

 

2008.05.23(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 15.0℃

 

おだやかであたたかめの朝です。本日も関東地方は暑くなるとのこと、きのうに続いて"夏日"となりそうです。

きのうは暑い一日でした。
作業場内は午前中から30℃を越え、お昼過ぎには35℃に達する環境下。まだ体が夏バージョンにグレードアップしていない私かたじ屋、かなりくたびれました。

けさはなんだかんだと所用が重なり、こらむの時間がなくなりました。
またあしたということで・・・・。

まずは、あさの読み聞かせの時間を計んなくちゃ!

2008.05.22(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 12.0℃

 

 Yahoo!天気情報トップ > 関東・信越 > 群馬県 > 南部(前橋) > 南牧村 の予報によりますと、本日も快晴、気温は26℃の予報となっています。

おはようございます。絶好の遠足日和となりそうな日本列島。
なぜ、5月22日(木曜日)がこんなによい天気になるのか?   それには理由があるのです。

じつは、ここ南牧村の小学校5・6年生を除く学年と、隣接するハイパー保育園で、楽しい楽しい遠足が計画されていたからなのです。りっぱな理由になりうると思うのですが納得いただけたでしょうか?

我が家でも長女の愛子を除く(:注1)子供たちがこの遠足参加者に該当しており、二人とも大変楽しみにしていたようです。   

今朝に限っては家内のほうが先に起床、いそいそとお弁当の準備に励んでおります。
いつもは私かたじ屋が淹れている"こーしー"も、けさは起きてみるとすでにたっぷりとサーバーに出来上がっているではありませんか!しあわせ~なのです。

 

二杯目の"牛乳入りこーしー"を入れにキッチン前のカウンターにいってみると、出来上がったお弁当が三つ。みっつ・・・?   なんと、家内もこぐまくんの保護者の名目で遠足に参加するということらしいのです。なんだかちょっとずるいのです。

どうりできのうからウキウキしていたわけです。別に家内だけが保護者ではないはずなのですが、どういうわけか最初から家内が行く事に決まっていたような流れを感じます。

既成事実といいますか、事後報告といいますか、にわかに納得できる話ではないのです。

カウンターにはもうひとつ、今日のお弁当の残り物と思しきおかずが並んだお皿。それとおにぎりが数個ラップを掛けられて隅っこの方に・・・・。どうやら私かたじ屋のお昼のお弁当のようです。

あれ持って、遠足にでもいってこようかな・・・・。

 

(:注1)小学校5・6年生は修学旅行が予定されている為に、本日は通常登校となっています。

 

2008.05.21(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 8.0℃

 

"ぐっと・もーにんぐ"な今朝の南牧村上空。雲はひとつもありません。

はやくから日ざしが降り注ぎ、家々の屋根、山の木々、南牧川の水面、地面の雑草、農道二号線のアスファルト・・・みな気持ちよさそうに感じます。

関東地方、東北地方に影響を与えた今回の台風でしたが、ここ南牧村は拍子抜けするほど影響はなく、朝方降っていた強い雨も間もなくあがって、以降は終日晴れの天気となりました。 

今日は晴れマークオンリーの予報です。
どんな一日になるんでしょうかね。

二日前の朝のこらむ『九分団・熊倉に行く!』の後編をアップしましたので、お暇な時にでもどうぞ!
クルクルっと画面下にスクロールしていただければ出てきますが、面倒な方は下記URLをクリックしてみてください。

http://www.katajiya.jp/katajiya_blog/2008/05/20080519.html#more

2008.05.20(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 15.0℃

 

群馬県 南牧村はしっかりとした雨模様です。
どしゃ降りとまではいきませんが、強い雨が降り続いています。

自分の長靴に穴があいてしまった次女の真子が、お姉ちゃんの長靴をお下がりでゲット!
嬉しそうな顔で試し履き、かたじ屋土間の上を歩き回っています。

彼女にはまだ、かなり大きめのピンクのお下がり長靴。
次女の真子、雨の日には長靴を履いていきたいのです。かわいいですね。

 

お下がりで自分の長靴を提供した長女の愛子は、次女真子にピンクの長靴をあげたことで、この雨の中 『今日は長靴にしなさぁ~い!』 といわれることがなくなったことに安心している様子です。

高学年生ともなると、長靴をはいて登校することが恥ずかしく感じる年の頃なのです。
大義名分を得た事で、堂々と運動靴を履いたまま登校できるというわけです。微妙な小学6年生、成長と共に恥じらいや女性としての感性が身につき始めるのでしょうか。

 

 

 それにしても大変な被害が出ている四川省の大地震。いまもなお増え続ける死者の数はいままで見たこともないほどの数字です。それにもまして大変な死傷者が出ているミャンマーの台風災害は、その途方もない規模から考えると、報道から得られる情報があまりに少ないと感じています。

偏った勢力が権力を握っているミャンマーでは、国際的な支援活動がスムーズに機能しないという、いびつで隠蔽的な軍政権の対応が、実際の被害をうけている被災者に大きな影響を与えています。

報道、医療、支援物資、人的支援・・・。この危機的状況のもとにあって、尚権力上の損得勘定が考え方の先頭に出てくるという、権力者たちのあさはかな思想というのは本当に悲しいものがあります。

たくさんの援助が、ほんの一部の人間たちの水深3cmにも満たないような浅い浅い価値観や、役にも立たない面子にさえぎられて、必要としている人々に届く事ができないでいるとは・・・・なんとも馬鹿げた話なのです。

 

この遠く離れている日本の山村、南牧村からはなにひとつ手を差し伸べる事ができませんので、ただただ祈り、願うばかりなのです。

 

 2008.05.19(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 14.5℃

 

asamoya 080519.jpgけさの南牧村は生ぬるく、湿気を多く含んだ空気があたり一面にまったりと横たわる朝となっています。

かたじ屋母屋から見える村のランドマーク・休養村センタービルディング越しの風景は、山のモヤに隠れて確認できませんでした。

上空が薄暗かったおかげで画像がいまいちの出来映えですが、地上三階建ての高層ビルディング越しの光景が確認いただけるでしょうか?

 

 

 

大変細長い形の領地を持つ南牧村。(領地とはいわないですよね、いまどき・・・)

その最奥地域では、まさに現代社会の象徴ともいうべき高齢化の現象、地域過疎、集落運営の崩壊とさまざまな波が押し寄せ、この地で暮らす方々のいまある現実の生活にまで、侵食の波を手加減なく寄せてきているのを感じます。

60代の新入団員やら、勤続ウン十年といった、涙ぐましい努力と維持活動によって、なんとかかんとか維持されてきていた村内奥部の南牧村消防団・分団活動。

やはりその維持には限界が訪れ、もはや各集落で自治していくことができないのが現実となっています。   ぽつり・ぽつりと歯が抜け落ちていくように地区の分団活動を休止せざるを得ない状況。60代が集落や地区の若手になるのですから仕方がないのかもしれません。

きのう日曜日の午前中、私かたじ屋も所属している南牧村消防団・第九分団は、"すーぱー呑兵衛"T分団長以下、今年度から副分団長となり会計を担当、分団の財布を握り上機嫌の"テキヤの親分"アブドラ・イサッヤ・タガイ氏、そしてこの日集まることができた子分数名で毎月恒例の火防活動を行いました。

今月の活動範囲は広く、もともとの九分団管轄の磐戸・千原地区巡回にくわえて、前述した村内奥部の火防活動もほかの分団と順繰りでの受け持ちとなり、今月は九分団の受け持ちになったという訳なのです。

一通り、もともとの管轄地区を火防査察。水利の確認、火災予防のマイクパフォーマンス、団員たちは目を光らせます。   耳をそば立てれば、副分団長が口にするのはもっぱら分団詰所にある冷蔵庫を買い換えたいという話題とその他・・・・・。

どれも火災予防には深く関わりのある・・・・?いや!ないものばかり。

それでもなんとか管轄地域を回り終え、いざ熊倉地区へ・・・・。



うわっ!もうこんな時間だ!♪~ちょうど時間となりました~、つづきはまたの機会までぇ~~!♪
すみません、『つづき』ということで・・・。

 

2008.05.18(日)

 2008.05.18(日) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 12.5℃

 

おはようございます。
本日のこらむはおやすみです。あしからず。

 2008.05.17(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 17.5℃

 

"グッド・モーニング・ジャパ~ン!"
ということで、ご愛読いただいている希少なる読者の方々、間違ってたどり着いてしまったであろう一見の方々には"さたでぇ~"のごあいさつをいたします。

ほんじつ"さたでぇ~"の南牧村は、薄曇というのでしょうか、なにやら霞がかかったようにぼんやりとした景色が目に入る早朝、外はふんわりとした暖かさを感じる空気が充満しております。

かたじ屋薪小屋にある定点測候所のすぐとなりの池を覗き込んでみると、昨夕『mitiyoピアノレッスン』の生徒さん(おかあさん生徒)の付き添いで来ていた少年たちにいじくりまわされたオタマジャクシたちが疲れきった表情で私の顔を見上げています。   

気のせいか、オタマジャクシの数がずいぶんと減っているような・・・・。喰っちまったのかぁ?

ホームページをリニューアルしてから一ヶ月ほどでしょうか?
最近、移行したHP作成のサイトサービスで、ヒットカウントや実際のページ訪問者数、リピートでの訪問者、新規での訪問者、どのページから入ってどのページで出て行ったのか、ユーザー使用のサーバーランキングなどなど、大変こまかなアクセス解析をしてくれていることを発見!

毎日、解析の記録を更新していて一日単位でその内容を確認できるのです。

 

いままでは『一日平均せいぜい20~30人位の訪問かなぁ・・・』なんて漠然と想像していたのですが、以外や以外。ヒット数だけでいえば(ヒット数はあまりアテにならない)5月の一日平均ナント!3000ヒット弱。ちょっとビックリのかたじ屋なのです。

ただし、あくまでもヒット数という事ですのでこれはかなりあてにならない数字なんだそうです。実際に目的を持って『南牧村 木工房かたじ屋』のサイトに入ってきているのはそのうちどの程度なんでしょうか?

それでも私かたじ屋としてはかなりビックリなのです。

どこかで誰かが見ているんですねぇ。   『朝のこらむ』のアクセスは想像していたよりもはるかに多い訪問者数。だいたい指折り数えれば間に合う程度と想像していましたので、その数字にはびっくらこいてしまうかたじ屋なのです。

皆さん密かに訪れては、痕跡を残さずに立ち去っている様子が読み取れます。

時間帯別の統計というのも表示してくれるのですが、これまた面白いのです。
棒グラフを見ると毎日面白いように決まった時間帯が三つの峠を作っているのです。

第一の峠は午前8時台から9時台にかけて、第二の峠がお昼時、そして三つ目の峠が私かたじ屋にとっての深夜、10時台から日付の変わる時間帯までにあらわれているのです。まあ簡単に解釈すれば暇つぶしに利用していただいているということかもしれませんな。

このアクセス解析、大変興味深く面白いものなのです。

 2008.05.16(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 12.5℃

 

おはようございます。

けさもまずまずの天気でスタートしました。
かたじ屋作業場よこにある小さな竹林には、今年も"シロタケ"と地元の人が呼んでいる竹の子が顔を出してきました。

先日も背負い籠を背負ってこぐまくんと収穫に行ってきました。   いわゆる一般に知られている竹の子とは違い、その姿は細くてやや長めとなりますが、皮をむいて出汁醤油の薄味で煮てもらうとたいへん美味なのです。

毎年の楽しみの一つとなっています。

なんとか保存しておけないものかと、毎年収穫しては家内に水煮の状態で冷凍してもらうのですが、あっという間に食べてしまうんですねぇ、これが。

暮れの時期や夏・秋の頃にやってくる民宿かたじ屋の常連客にお出しできればと思ってはいるのですが、ついつい食べてしまうというわけなのです。

今年も保存しておくつもりではいます。

昨日・一昨日とこらむに書き込んだ"あそび塾"。
もうひとつ大きな変化があったことを書き忘れていましたので追伸といたします。

あそび塾の中では最高学年となる3年生。
不思議なものであれほどわがままだったり、泣きべそだったりしていたあの学年の子たちが、3年生になって初めてのあそび塾では見違えるようにお姉さんぶりを発揮してくれていたのです。

その様子をチラッと確認しながら、なんだかほほえましくもありまた嬉しく感じた私かたじ屋。

ピカピカの一年生たちの中で急にトイレに行きたくなってきた子がいれば、手を引いて連れて行ってくれたり、折り方の順番待ちでは最高学年同士で『小さい子達を先にしてあげよう!』なんて聞こえてしまうように大きなヒソヒソ話で確認しあってみたり。

 

去年まではあんなに幼かった子供たちが確かに成長してきているのを感じる事ができ、むずがゆいような、嬉しいようななんともいえない気分のよさを味わってきました。

しかしながら、必死に紙ヒコーキを折る私の背後からチョーク攻撃やボディアタックを仕掛けてきたのもまた、この最高学年生たちが中心となっていたのも事実なのですから、褒めすぎるわけにもいかない所です。

子供たちがどんな成長をしていくことになるのか、間近で接する機会を与えてもらっている事に感謝なのです。

 2008.05.15(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 6.5℃

 

はやくからくっきりとした朝日が、山肌にコントラストを見せています。

日ざしを受ける木々の間から白く湧き上がる水蒸気。きのうまでに蓄えられていた余分な水分が返品されているようで、なんだか面白い光景です。  

 『これ、あまったから。』っていう感じで・・・。

緑を濃くする今年の葉っぱ。はやくも一人前の葉っぱに育ってきました。
かたじ屋前のクルミの木に広がっている緑の葉っぱがどうも元気がないのが気になります。

ひろい範囲で白い班が出ているのですが、何か病気なのでしょうか?

くわえてかたじ屋横のあんずの木。これも今年はどうも元気がないように感じます。
ところどころの葉っぱの先がクルリと縮こまって実の付きもよくないように見受けられるのですが、こんなものなんでしょうかね。   ちょっと不安なのです。

収穫の暁には"アンズジャム"になってもらわなくてはならないもので・・・・。

もったいぶって完結しなかったわけではないのですが、きのうの"朝のこらむ"はたしか13名の子供たちプラスちゅうもんしていないけれども参加してきた子供1名、計14名の子供たちとことな1名(かたじ屋)ではじまった今年度あそび塾第一回目についての記述となりました。

そして・・・・。

 

参加人数が13名ということで、すこしいろんなことをしてみようと計画した私かたじ屋は、今年度第一回目の内容を『紙ヒコーキを作って飛ばそう!』に決定し、会場を南牧小学校スーパーアリーナ(通称:体育館)に設定。

集まった子供たちを車座に座らせて出席の確認。皆元気元気!返事もグ~!

今回の内容を簡単に説明し、自分で折れる子はそれぞれ好きなかたちを。
参考までに4機種ほど折り方を印刷してきたものがありましたので、一年生を含む自分で折れない子供たちには一緒に折ってみる事にしたのです・・・・が。


驚いた事にほとんどの子供たちが、紙を折る際に角と角をきちんと合わせて折るという動作ができないのです。単純に半分に折るという作業でさえできずに

『いいかぁ~、この角とこの角をぴったり揃えて折るんだぞぉ~。』

と、何度も説明したにもかかわらず、『はぁ~い!』という元気なお返事ヨロシクなのですが
『かたじやさぁ~ん!これでいいですかぁ。』
に振り向いてみればそこには、
どうみても角をあわせて折ったとは思えない、まだ折りはじめだというのにくしゃくしゃに拠れてしまった無残な姿。

ひとりの子供の紙を受け取り、広げなおしてからその子の前で
『こうやって、それからココとココを合わせて折ると・・・ホラッ!きれいに半分に折れるだろう。』

嬉しそうな顔で受け取った子供を離れると、瞬く間に目の前から、両サイドから、そして背後から紙を掴んだ子供たちの小さな手が延びてくるではありませんか!   

『しまった!』と脳裏に危険信号が灯る間もなく 『かたじやさぁ~ん、おれもやって!』『わたしのもおってくださぁ~い!』の声。

澄んだ瞳をキラキラと輝かせている子供たちをよそに、ひとり汗が噴出す私かたじ屋。

ようやくひととおりの子供たちが第一段階の紙を半分に折るという作業を終えて次の段階、紙の真中に付いた中心線の折り目に合わせて紙の右上角と左上角を折り曲げる作業。

 

おそらくココまで読まれた方であればおよその察しはつくと思いますので、実際の様子を再現して記述するのはやめておきますが、ご想像の通りなのです。

私は"千手観音"か?と自分の姿を想像してしまうほど次々と突き出される背後からの手・手・手。

それをまたまたひとつづつ解決していかなくては先に進めないのですからたまったものではありません。

ひとり汗を噴出している私に向かって、『ボク、こっちのひこうきのほうがカッコいいからこっちを折ってください!』と、はなっから自分で折ってみようなどとは考えもせず下請けかたじ屋に丸投げする業者も<もといっ!>子供も出てくる始末。

かと思えば、すでに折れている子達が走り回り、必死に遅れを取り戻す為に第二段階の工程を差し出された分、折っている背後から腕を回しチョーキング行為に及ぶ子供あり、

座り込んでいるかたじ屋にボディプレスを仕掛ける子供あり、先に進みたい子達は『かたじやさぁ~ん、まだぁ~~!』の催促が雨アラレ・・・現場は戦場と化してしまったのです。

まったくもって、想定していなかった状況に私かたじ屋は疲れ果ててしまいました。

 

なんとか完成までこぎつけた子供もあり、結局最後まで完成を見なかった子供もあり、なかにはつまらなく感じた子供もあったかもしれません。

すべては私かたじ屋の不徳の致すところ、13名プラス1名のちびっこギャングたちを甘く見ていました・・・・。

やっぱり走り回らなくちゃダメかな・・・今年も・・・。だれか手伝ってくれェ~~~!
月に一度の午後3時から一時間。可能な方はご連絡を!

 2008.05.14(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 9.5℃

 

どうもこのところ空模様がすぐれません。   

けさはまたまたシトシト・・・雨降りの南牧村となりました。   あらためまして"おはようございます!"元気だけが取柄だと人様に言われることも多い私かたじ屋です。   

あんまり人様に言われたくはないですね、さすがに私でも褒められているとは受け取りませんので・・・・。

今年度に入って最初の学校ボランティア"あそび塾"は、波乱の幕開けとなりました。

あそび塾?という方にためにショート・レクチャーしてみます。あっ!ついつい"えげれす"の言葉を使ってしまいました。   直訳しますと『短い・講義』ということになりますかねぇ。

今年度で3年目に入ることになるあそび塾。   月に一度低学年生(1・2・3年生)を対象に放課後の一時間を使って、いろいろな遊びをしてみよ~!ということでスタートしたのですが、塾長かたじ屋が当初予想していた塾生は多くても10名程度。   

10名でもちょっとしんどいかなぁ、という感じであれこれ考えていたのですが、実際に参加してきたのは一年目が17~18名だったでしょうか、2年目が23名という、想定をはるかに越える参加人数。

結果、塾長かたじ屋はやってみたいことの2割も実現することなく、とにかく振り回されっぱなしとなっておりました。

想像してみてください!周りを取り囲む低学年生たちがめいめいに、それも大声で意思を伝えようとしてくるのですから収拾がつかないのです。   とにかくみんなでキャッキャ・キャッキャと走り回るような遊び方をしていないとどうにも収まりがつかない状況なのです。

 

昨年度、もともと学年人数も多く、元気一杯の3年生が卒塾となり、新1・2・3年生の構成メンバーを参考に、昨年の様子などから引き続きで参加すると思われる子供、この子供は様子からして来年度は参加しないだろうなど、今年度あそび塾開始前のかたじ屋予想では、参加者はこれまでより大分少なくなると予想。

先日、学校側しかるべき人物より今年度の参加予定人数は13名との公式発表が届き、私かたじ屋『よっしゃ!』なのです。

この人数ならなんとかなるかもしれないと判断した私は、その判断がまだまだ甘かったということが今年度最初のあそび塾で露呈する事になるとはしらずに・・・・。皮算用だったのです。

まずは第一回目ということもあり、初めて参加する新一年生にも負担とならないように、走り回る内容ではなく、体育館で『紙ヒコーキを作ってとばしてみよ~!』という企画をもって臨んだ私かたじ屋。

職員室で片面を印刷してあるA4の用紙を仕入れていざ体育館へ!

 

さっそくやってきたのは新1年生、続いてぞくぞくと元気な声が館内に。あっという間に体育館中に子供たちの歓声がこだましてなんだか嫌な予感なのです。

ほぼ全員が集まったと見て1年生から順番に出席を確認、初めて参加する1年生・2年目となる2年生・あそび塾スタート時の1年生だった現在3年生の総勢13名プラス1名。   プラス1名はというと、昨年度は参加していた子供なのですが、今年度の参加申し込みはなくやってきたのです。

その子はやってくるなり『かたじやさぁ~ん!わたしあそびじゅくのちゅうもんしてないんだけど、いてもいい?』ときたのです。   ちゅうもん?っていわれても・・・ラーメン屋じゃないんだから、申し込みと言って欲しかった私かたじ屋ですが、基本的にはちゅうもんしていてもいなくてもOKのつもりですから『いいよぉ!』と即答です。

そんなこんなでスタートを切った今年度最初のあそび塾。   13名プラス1名の人員数を甘く見ていたことをのちに思い知らされる事となったのでした。   ・・・つづく

 

 下見から数日後のとある日曜日。

ひとまず崖沿いに転がっている無数の雑木たちを、崖下の川原まですべて落とす作業をする。端の方から順々と太い幹の部分、ある程度の太さを持つ枝の部分まで、薪として使えそうな雑木はすべていったん川原まで落っことし、しばらく放置しておくこととした。まだ水分を多く含んでいるので川原で乾燥した秋冬を経験させ、搬出までにある程度軽くなってもらうためである。

足場のない崖にはこんな太い(こんなとは、『抱えても手が回らないほど。』という意味)のがゴロゴロしており、川原に突き落とす弾みに一緒になって落とされそうになることしばしば。   何とか踏ん張りながらおおかたの雑木を 下まで落とした頃、時刻は夕方の5時をまわっていた。

ほぼすべての用材を川原に 落下させてから私も川原まで下りていく。川原には4つの大きな山ができている。周りに散らばった細かな枝類をそれぞれの山に寄せて、この日の作業は終了とした。

 

 

 

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  崖の用材を川原まで落とすという作業をおこなった日から数えて100日ほど経過。日付にして年も変わった1月の20日頃、『傾斜地及び川原からの薪用材搬出大作戦』がスタートした。

初日は、前回記述にもあった傾斜地雑草の中につまれていた長さ1メートルほどに切りそろえられた雑木用材を、そのまま傾斜地を登って農道に待機させた愛車軽トラに積み込むという作業。

全部で8つほどの小山に分けられた用材を 、両の肩に担げるだけ担いでゆっくりと傾斜地を登る。足元に神経を集中させて一歩一歩踏みしめながら登っていく。その様子は、さながら難ルートを試みるアルピニストのようであったと伝えたい。   酸素濃度の極端に薄い頂上付近を歩く様子と 大変似通っていたのではないかと思う。

とにかくハーハーと息が荒い。我ながら体力の低下に愕然とさせられる。若かりし頃の私は、誰にも負けないくらいの体力を有していた はずなのに・・・。

自慢話 のように聞こえるかもしれないが、高校1年生の頃、学園全体での体力測定&運動能力テストがおこなわれた際、私は基礎体力の総合点で学年のトップ。2年生・3年生をあわせた学園全体でも3番目の点数をあげたことがあったほど、体力にはそれなりに自信を持っていた。

その代わりといっては何だが 、英語の単位は3年間を通して一単位も取れなかった。これは誰にもまねのできないことかもしれない。

とにかく、傾斜地の8山分の用材を夕方までに自宅前の空き地に積み上げ、細かな枝類を傾斜地の一箇所に片付けて、初日の作業は終了となった。

 

 

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 2日目。川原に落とした4つの用材の山の一番遠い山から手を付ける。この途方もない量の雑木を片付けるのだから、遠いところからはじめるのは鉄則となる。作業が進むにつれて現場が近くなっていけば少なからず希望が湧いてくるからだ。   

まずは50メールほど先にある青い歩行者専用の橋のたもとまでこの雑木を運び出すために、太さ・重量によって担げる限界の長さで切断する。愛用のチェーンソーが唸りを上げ、木屑を飛び散らせて仕事をしてくれたおかげで、ほどなく1山分の用材はそれぞれの重量にみあう長さでカット され橋のたもとまで運ばれるのを待つ。  

川原は大小さまざまな大きさの石ころだらけのため、どうしても担いで運ぶしかないのだ。やはりもてるだけの大きさを担いでは運ぶ作業を繰り返すこと50往復 ほどだったろうか、ようやく一山分の運び出しが終了する。

続いて橋の反対側に愛車"軽トラ"を待機させ今度は一輪車を使って橋をこれまた往復しながら積み込み 、荷台を山積みにしては自宅前の空き地まで運ぶという作業を繰り返す。 軽トラ5台分くらいがおよそ1山分に相当する。

2山めをチェーンソーでぶつ切りにし、橋のたもとまで担ぎ上げて2日目の作業は終了とした。   『んっ!なんかこの辺が締まってきたな。』と腹をさする私・・・疲れた。

 

 三日目。全国的に休日であったために2人の娘たちを手伝いとして連れて行くことにした。

まずは前日に橋のたもとまで運んでおいた2山めの用材を、一輪車と娘たちの持てるだけの量で軽トラまで運び、満載しては自宅前まで運ぶという作業を繰り返す。    

娘たちが役に立ったのだろうか、なんとなく2山めの運び出しは1山めより速かったように感じた。作業に慣れてきたせいもたぶんにあると思うのだが ・・・。それでも娘たちには機嫌を損ねないように『愛子・真子が手伝ってくれるからはやいねぇ~。』と持ち上げておくことを忘れてはいけない。とくに次女はすぐに飽きて愚図りだす可能性が高いのだ。   

私の心配はやはり的中し次女の真子は2山目の運び出しが終盤にさしかかった頃には動作が鈍くなり、あきらかにふてくされてきている様子。もう私のなだめ・すかしも通用しなくなってきていたところに 、救いの手がやってきた。

救いの手の主はちょうど軽トラを止めてある橋の反対側に住んでいた近所のおばちゃんである。『あっらぁ~!お手伝いしてるのぉ~。えらいわねぇ~。ちょっと待ってって。』といって家の中に入っていったおばちゃんは小さなビニール袋2つに、それぞれ同じ量のお菓子と小さなおまけのようなおもちゃを入れて戻ってきた。

『はいっ。これ!』そういって差し出してくれた袋を手にしたわが娘たちはかねがね教えてあるとおりに『ありがとうございます!』と、元気にお礼を言うと私の顔を覗き込んできたのだ。

『えへぇ~。もらっちゃったぁ~。』といわんばかりの顔をして・・・。

これですっかり機嫌の直った次女真子は、見違えるように動きが活発になりアリン子のように往復をしてくれたのだ。まったく調子がいいというかなんというか、さすがは次女である。

すこし早めのお昼と休憩を挟んで午後も作業は続けられ、3つめの山も程なく愛用のチェーンソーによってカットされ橋のたもとまで運ぶ段取りができ、休まず作業続行。3つ目の山ともなると 、橋のたもとまではかなり距離が短くなってきているので作業の進むペースは格段に速くなってきている。

仕事はなんでもそうだが大変なところから手をつけていくというのはやはり鉄則なのだ。私が大工の修行時代よく教えられてきたことのひとつでもある。  

 3つめの山も橋のたもとから反対側の軽トラに運ぶ作業を繰り返し、ようやく自宅前に整然とならべられたところで娘たちは開放されることになった。2005_0204_083113_350.jpg『ごくろうさん。』 

仕舞にするにはまだ時間があったので、最後の山を橋のたもとまで運ぶ作業を一人でこなして、三日目も薄暗くなってきたなか無事終了となった。

翌日午前中で最後の運び出しも完了し、永く険しい『傾斜地及び川原からの薪用材搬出大作戦』は幕を閉じたのであった。

最後にひとこと言わせて欲しい。
『薪作りは重労働なのだぁ』 -完-

 2008.05.13(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 7.5℃

 

 けさも肌寒い南牧村です。おはようございます。

かたじ屋母屋の薪ストーブNECTRE MEGA君は、おととい日曜日の休日運転に対して振り替えの休日を主張した為に本日はお休みをしております。なのに子供たちは起きてくるときまってストーブの前に陣取ります。火のついていないストーブの前にまるで条件反射のように・・・・・。

『パブロフの条件反射』という有名な反射行動の実験がありますが、ここかたじ屋でも同じような後天的反射行動を確認する事ができます。

この『パブロフの条件反射』のような後天的に受ける刺激に対する唾液の分泌等の反射行動というのは、ながぁ~いあいだ人間も含めた哺乳動物に限られた行動だと考えられてきたそうですが、現在では2006年日本の研究者などの実験から、ゴキブリなどにもこの反射行動を確認しているようなのです。

面白い研究をしている人たちがいるもんです。

あさ、定刻になると『じかんだぞぉ~!』の呼びかけに反射的に飛び起きる子供たち。この反射行動の条件付けはというと、呼び掛けに応じて起きてこなければ"こちょこちょマン"に襲われるという条件付けがあっての反射行動ということができます。

何度となく"こちょこちょマン"に襲い掛かられ、笑いたくないのに笑わせられるという無呼吸状態を経験してきた子供たちにとっては『へんし~ん・こちょこちょまぁ~ン!』の変身コールを聞く事=魔の無呼吸状態を意味していますのでそれはそれは必死で回避行動に出るわけです。

あさの呼びかけに対する俊敏な反応もまた、"こちょこちょマン"という後天的刺激に対する、条件反射の延長といえると思います。

 

この"こちょこちょマン"による刺激作用には、大変大きなデメリットを含んでいる事をご存知でしょうか?

この刺激行動はだれもが容易に会得する事ができ、あのこぐまくんでさえ、いとも簡単にその極意を習得してしまうのです。   このことによって元祖"こちょこちょマン"は度々、報復と見られる襲撃に遭うことになります。

何事においてもいえるのですが、この"こちょこちょマン"による条件付け行動にも表裏一体、大きな危険性が含まれているということを、これから"こちょこちょマン"になってみようと志すちびっ子たちには伝えていかなくてはいけないのかもしれません。

かたじ屋母屋ではいまもどこかで、こぐまくんという新たな戦力を手に入れた子供たちが"こちょこちょマン"に対する報復計画を企てている可能性があります。元祖"こちょこちょマン"も知らず知らずにこの報復行動に対する条件付けを脳内で行っているのかもしれません。

 

以上、かたじ屋における『後天的条件付けとその反射行動』の研究レポート発表でした。

 2008.05.12(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 8.0℃

 

なんだかさぶいあさです。   

おはようございます。   けさの南牧村は気温8℃、西向きの山肌には白い朝霧が立ち上って・・・・ということは、きょうは晴れてよい天気になるんでしょうか?   いまのところ日ざしはありません。

きのうはあさから肌寒く、午前中は小雨が降り続くバットコンディションの日曜日となりました。   けっきょく天候の回復を見ることなく日没。かたじ屋母屋では一日中、薪ストーブの火が絶えることはありませんでした。

ここしばらくは、少々冷えていても朝の薪ストーブ着火式は執り行われていなかったのですが、ついつい日曜日という気の緩みがでて、サブさに耐えることができずに着火・節約モードでの運転となってしまいました。

着火後間もなく、薪ストーブのNECTRE MEGA君はゆっくりとしたバカンス気分に火を入れられ、おまけに休日返上の運転指示が不満と見えて、外から見える煙突の先からは『これでもか!』と言わんばかりの大量の白い煙をまきちらし、しばらくはおさまらないといった様子です。

『いつもより、多く吐き出しておりまぁ~す!』という感じで、しばらくは白い煙を吐き出していたのですが、やがて観念したのか、その煙は徐々に青みを帯びて、やがて透明度を増していき、しばらくするとまったく見えなくなっていきました。

薪ストーブのNECTRE MEGA君、十分に燃焼室内の温度が上がったようなのです。

暖まったかたじ屋母屋内で、きのうは一日中PCの画面とにらめっこの私かたじ屋。CADを使っての図面作成にひたすら取り組んだ一日でありました。

依頼主にはお待たせする事になってしまい、まったくもって申し訳ない!のです。

なんとか昨夜中に詳細部分までの描写が完了、さっそくメールに添付して送信です。けさも残る寸法図面を仕上てメールに添付。送信ボタンをクリックして完了!合計11枚の図面ファイルが送られていきました。

毎度のことながら思うのですが、一体どうやって送っているんでしょうかね?本当に不思議で仕方がありません。PCの裏を覗き込んでも、だれもいる気配はありませんしねぇ・・・・。

2008.05.11(日)

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 2008.05.11(日) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 9.0℃

 

本日のこらむはおやすみです。

 2008.05.10(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 10.5℃

 

シトシト・シトシト・・・雨。
おはようございます。南牧村はシトシト雨降り、なんだか肌寒く感じるあさとなりました。   どうやら今日は"さたでぇ~!"のようです。土曜日の匂いがしますよね、なんとなく・・・・。

もちろん貧乏木工房に土曜休みなどございません!現在作業中の行灯30台を完成させなくては・・・・。

なんだかんだと予定がひしめくこの5月。小さな村ゆえか、仕事以外の用事がなんだかんだと多いものです。   本日は夜から、消防団の会議があるとのことで連絡を頂き出席予定、明日は朝から地区の水道管理組合の水源地定期清掃のおてんま(奉仕作業のことを村では"おてんま"という)。

おてんま終了後はそのまま水道組合の新年度役員ナントカカントカの会合になるとのこと。

 

あさって月曜日には、夕方から小学校のPTA関係の子育連だったかな?そんなような名称の会議のために、となりのとなりのとなり付近の甘楽町というところに出かけていって会議出席。なんでも私かたじ屋の役割は会計の監査役とのこと。   そんな役、頼まれた覚えも受けた覚えもないはずなのですが、システム的に決まっているらしいんですね。

会議終了後には南牧村からの出席メンバー・・・数が把握できないほどの人員ですのでざっと数えても・・・・3名ほどでしょうか?夕食がてら"明日の南牧村を考える会・定期総会"が予定されていますので、そのまま流れに乗って出席予定。

ただの飲み会じゃないか!と、言うナカレ。   若者同士で(もちろん私も入る)語らうという、大切な機会なのですから。

 

その他、どこかの広報かなんかのコメント欄に『写真入でコメントを載せるので、原稿用紙に書き込んで写真と一緒に届けるように!』などと、封筒が届いていたり・・・・。   きいてないよぉ~!なのです。

せっかくのなで、掲載される写真はシアトルマリナーズのイチロー君のユニフォーム姿を送ってやろうとたくらんでいるのですが、編集側が私かたじ屋だと見間違って掲載してくれるかどうかが大きな関門です。却下される可能性が大かもしれません。

一応念のために、オリックス時代のイチロー君の写真も同封してみた方がよいかもしれません。さてと、アホなことばっかり書いてないで仕事しようっと。

2008.05.09(金) 桐の花

 2008.05.09(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 12.0℃

 

黄金週間を挟んだ事もあり、今週はあっという間に金曜日。ひえぇ~!という感じです。   その金曜日を滞りなく迎えることができたここ群馬県は南牧村。いまのところ・・・・うすぐもりです。

気がつけば、つい数日前までは輝くような新緑に萌えていた山の木々も、視界に入る落葉の広葉樹・針葉樹たちも、その色を濃くして周りの常緑の木々たちの色に近づいてきています。一年でもっとも輝く季節は、ゴールデンウィークと共に落ち着けはじめているようです。

そういえば、桐の木に(正確には草類なのですが)淡い紫色をした花がつきました。

 

kirinohana.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期ちょうど春の花たちが盛りを過ぎてその花を落とし、まわりから花の姿が消えていくエアーポケットのような時期になりますから、一際薄紫の花が目を引きます。

もう少しすれば夏の花たちが姿を現すまでは、ちょっと寂しい風景となるんですね。

 

さてと、きょうはこれから午前中、図面を少しやって、それから作業場に降りていく事とします。本日はこれにて!

 

 

 通称"川端の三ちゃん"こと三四郎さんから、川沿いの土手淵にある雑木の件でお知らせを頂いてから2~3日後。   さっそく現場の下見に出かけてみることにした。

家の前を流れる南牧川沿いに上の方角に、てくてく歩いて6~7分ほどで現場に到着。

一見すると何もない草っ原のようなところで、言われたような切り倒された雑木類が見当たらないのだ。 たしかにここのはずだと思いながら、生い茂る草の中に踏み込んでみる。   道路から4~5mほど入っていくと一段下がってまた奥に10mほどの傾斜地が続いている。その傾斜地の方に雑草をかきわけながら降りていってみると 、所々こんもりとした雑草の山が点在している。 どうやらその山が切り倒された雑木類で構成されているようなのだ。

近くによってこんもりした山の雑草を掻き分けてみると、中には適当な長さに切りそろえられた雑木が寝かせてあるではないか。   『お~っ!』といいながらそれ以外の山の中ものぞいて見る。みな同じようにほぼ1メートルほどに切りそろえられて山の中に寝かせられていた。ざっと数えて8山ほどあったと思う。私としては期待していたほどの量ではなく一日あれば片付く量であると判断した。結果的にはその判断は 間誤っていたことになるのだが・・・。

 

この10mほどの傾斜地の先には私の家の前にも流れているあの有名な南牧川が流れている。

傾斜地の先端からは川原にかけて5~6mはあろうかという断崖絶壁の状態(少々オーバーな表現ではあるが。)いわゆる崖のような地形となっていた。   その崖っぷちまで下りてみて私はおもわず『うわっ!あるわっ。』と唸ってしまったのだ。

その崖のような急斜面には無数の伐採された雑木たちが転がっている。あっちの方角も、こっちの方角も、すぐ足元から下にも・・・。なかには直径にして80センチほどの、一抱えしても手が回らないのではないかと思えるような雑木もある。ざっと見渡しただけでもかなりの量がある。物量からすれば飛び上がるほどうれしいところなのだが、私の頭の中では『どうやって運び出すか?』という問題に関する論議がはやくも繰り広げられていた。

 

なんといっても障害になっているのは、現場が農道からかなり入った位置にあり、段差付きの傾斜地。メインは崖のような急斜面。どうしても軽トラを近くに寄せることができないのだ。

手前の斜面に積んである分くらいはなんとか手作業で農道に待機させた軽トラまで運べたとしても、崖に転がっている雑木たちはどう考えても運び上げるには無理がある。
とにかく正直なところ『まいったなぁ~。』という言葉しか出てこなかったのだ・・・。

 

 下見から数日後、三四郎さんが現場の雑草を刈っておいてくれたというので、その週の日曜日に朝から現場に入ることにした。   この数日というもの私はひまさえあれば現場の様子をイメージしながら、あらゆる方法を頭の中でシュミレーションしては、雑木たちの搬出方法を練っていた。
人間考えれば何がしかの答えを導き出すことができるものだ。最終的にひとつの案に絞り込まれてきた。   その案とは・・・・。

"傾斜地の山積みされた雑木は手作業で農道の軽トラまで運び上げる。""崖に転がっている分はいったん川原まですべて落とし、そこからすぐ脇に架かっている、人間と自転車専用の青い橋のたもとまで人力で運び上げ、さらにその先は一輪車を使って橋をわたり川向こうに待機させた軽トラに積み込む。"

という最も原始的で、もっとも避けたいと考えていた方法である。
どう考えてもこの方法でしか運び出すことができないと結論が出てしまったのだから、従わないわけにはいかない。唯一救いとなったのは、川向こうに続く橋を渡るときに一輪車を使用することができるということ。これはかなりのメリットが期待できるはずである。

ここまで読んだ人の中には『なんで、農道のほうに運ばないで川向こうに運ぶんだ?』と思う人もいるだろう。答えは こうである。   農道に待機させた軽トラまで運ぶには 、一輪車も使えないほどの坂道を手作業で運び上げなくてはいけないが、橋を渡って川向こうに運べば、距離は長くなるが途中から一輪車を使って運ぶことができるため楽ができるから。が、答えになる。

まだ納得できない人は現場を実際に見ることをお勧めする。

≪少し長くなってきたので、ここらでいったん区切りとさせて頂き、さらに続きを今度は近々に更新させて頂きますのであしからずご了承ください。≫

注:この雑記帳内容につきましては、すべて事実にもとづいて表現させていただいております。

 2008.05.08(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 12.0℃

 

おはようございます。きょうは5月8日(木曜日)、5月8日といえば・・・・やっぱりゴーヤの日です。語呂あわせの意味もありますが、ちょうど今頃の時期から沖縄あたりではゴーヤの出荷が増加してくるのだそうです。

あのとんでもなく苦いゴーヤ。一体だれが、いつ頃、どうして、食してみようなどと思いついたんでしょうか?考えてみると不思議に感じるくらいの苦さなのです。

私かたじ屋、幼き時期~若かりし頃(今も入るのか?)とてもとてもゴーヤなぞ食するものにあらず!と思っていたのですが、若かりし時代にかげりが見え始めたつい最近になって、あのゴーヤのにがみが『旨いなぁ!』と思えるようになってきたのです。豚の細切れあたりと卵をチャンプル~するとそれはそれは美味と思えるようになってきたのです。

年齢と共に、食の好みというのは変化していくものなんですね。ほかにも野菜のセロリや三つ葉なんかも、おいしいと思うようになってきたんですから、不思議なものです。

反対に、あれほど好きだったロースカツ、焼肉でいえばカルビ、ソーセージでいえばかぶりつくとジュワーッと油が滴り落ちるようなあらびきのウインナーなどなどが夢に出てこなくなったのですから、本当に体の変化というのは不思議なものです。

昔から鶏肉は特別に好きでしたので、たまに行くスーパーなどでは牛コーナーをアクセル全開で通過し、豚コーナーではモツ関係が出ている時だけ臨時ピットインしてハツやらカシラを給油してすぐさま発進。そして目的の鶏肉コーナーではピットインののち、マシンを降りヘルメットを脱いで品定めなのです。

やはりまだまだ鶏肉といえば『もも肉』。ところがスーパーですぐ隣に並んでいる『むね肉』という奴はやけに安いのです。このむね肉という奴は脂肪っけが全然なく、パサパサした食感で、同じ鶏肉といってももうひとつ訴えてくるものを感じる事ができなかったのですが、これまた不思議なもので最近ではなにかさっぱりして食べ応えもあり、何よりヘルシーな気分になるせいか、いつの間にか好んで食するようにさえなってきているのです。

スーパーでこれ見よがしに並べられている『もも肉』と『むね肉』、家内が睨みを利かせている環境下では、同じ鶏肉とはいえ一方はトリニクいせいもあるのかもしれません。

いやぁ~、ながいながい振りでした!これを書きたいがためにすっかり遠回りをしてしまいました。わっかるかなぁ~~。

 2008.05.07(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 9.0℃

 

 

今朝もよい天気でスタートしています。おはようございます。

ゴールデンウィークも終了して、きょうから会社に学校に保育園にと、通常の生活リズムに戻る事になる方が多い水曜日。まだボ~ッとしていないでしょうか?気持ちを徐々に切り替えて通常モードにしていかなくてはいけませんね。   いい天気です!

私かたじ屋は朝から、大分に暮らす両親にメールを作成し、最近の子供たちの様子を撮った画像と共に送信!しておきました。   すごいですよねぇ、写真が即座に九州にまで送れちゃうんですからねぇ~。まったくどうやって送ってるんですかね、考えると眠れなくなりそうです。

かたじ屋前の南牧川土手にそびえる二本の銀杏の木。気がつけばあの扇型の葉をびっしりと身にまとい、いつの間にか枝々の様子が見えないほどに・・・。川向うの大ケヤキもびっしりと新緑の葉を広げて朝日を心地よさそうに浴びているのが目に入ります。

薪小屋のすぐ横では、竹の子が三本顔を出しているのを早朝に発見です。もう竹の子が出る時期になってきたんですね。作業場裏の竹林に調査隊を派遣しなくてはいけません。収穫!収穫!

ところで、あの扇型の葉っぱを持つ胃腸・・・変換ミスです。正しくは銀杏。それにしてもコンピューターというのは時として笑ってしまうほどの漢字変換をしてきます。それもすました顔をして・・・。自分で変換していて思わず笑っちゃうなんてことはないんですかね。こっちがふきだしそうになることしばしばです。

思わず話がそれましたが、その銀杏の木というのは葉っぱの形からして広葉樹だろうと理解している方が大半ではないでしょうか?   ところがです、モノの本を広げで調べるとあの銀杏の木は樹種の大分別では針葉樹の分類になるのです。扇型の葉っぱも長い進化の過程で針葉が進化変形してきたものらしいのです。へぇ~・へぇ~・へぇ~の"3へぇ"というところでしょうか。

お昼休みの、なんとなくけだるい空気を感じた時などに、銀杏針葉樹説ネタを使われると良いのではないかと思います。かったるそうにしている周りの友人たち職場の仲間たちが身を乗り出してくる事請け合い?かもしれません。   責任はもてませんので、自己判断にてお願いします。

へぇ~、銀杏って針葉樹だったんだ!いっちょう言ってみるか!がははは・はっ!

 

  

 ここ南牧村に移り住んでからほぼ十ヶ月が経とうとしている。家族5人でこの地にやってきた日が、ついこの間のような気もすれば、もう5~6年前のような気もする。ただはっきりとしているのは一日の経過が『あっ!』と、いう間であるということ。家内ともよく話すのだが本当に一日の経つのが早く感じられる。

 朝はたいてい私が一番に起きる。
時間は早いときで5:00ごろ、遅くても6:00にはぬくぬくに温まった敷布団と毛布のあいだからおきあがる。起きてまず最初にすることといえば、今の時期はなんといってもストーブに薪をくべ、家の空気という空気を暖めることから始まる。日によっては『まずはトイレに。』という生理現象をおさえてでも 、ストーブの火を強くすることに専念するのだ。

現在の我が家は、唯一の暖房器具であるオーストラリア PECAN社製の大型薪ストーブNECTRE MEGAの能力を最大限引き出すために、秋冬バージョンに衣替えしてある。春夏のあいだ吹き抜けにしてあった天井と回廊手すりには
市川製材所で格安に分けてもらった桧の角材で簡単な骨組みが渡され、ヤフーオークションでこれまた格安で手に入れたオフホワイトの『かつらぎ』という厚手の生地で簡易天井が設置されている。

簡易天井といっても、布地でできた天井というのは雰囲気、見た目がとても柔らかな気配をつくり出してくれる。色もオフホワイトなので全体にとても明るくなり 、なかなか気に入っている。
細かな点では、来期以降まだ改良の必要があるが、全体としては思っていたよりもよいアイデアだったと我ながら満足しているのだ。その布天井のすぐ下には、それまで屋根のすぐ下に設置してあった大きな三枚羽のシーリングファンを移設して 、暖かな空気を攪拌できるようにしてある。

 

katajiya tennjyou.jpg

 

 

その効果のほどはというと・・・。それが抜群に効力を発揮しているのである。外から玄関を開けて中に入ると、ほんわかと暖か く。玄関の間仕切り障子を開けるとじんわりと暖かさが感じられ。
ストーブ本体の近くにいるとぽかぽかと体の芯まで暖められてしまうのだ。いかに布天井設置以前は暖かな空気が逃げていたのかがよくわかる。

なんだか話が大きくそれていってしまったので少し元に戻すことにする。

朝の薪入れが一段落し、ストーブの温度が順調に上昇していることを確認すると、次に朝のコーヒーを入れるため台所に入るのだ。家内も私もどちらかといえばお茶よりもコーヒーが好きな方で 、朝は必ずコーヒーを2杯は飲む。もちろん『ブラック』で、と書けば格好もいいのだろうが、二人とも大人になりきれてないせいか牛乳が入らないと飲めないのである。その『牛乳入りコーヒー』など飲みながら、その日の予定やらを確認しあうのが日課となっている。

そして、本日の予定はというと、昨日からの継続作業となっている薪運びを、朝から執り行うということで確認。   確認といっても作業に取り掛かるのは私しかいないのだが・・・。

日曜の朝ということもあり、少し遅めの朝食をとり、玄関の土間で煙草を一本燻らせて・・・『さーて。行くか!』。

今日の作業内容を簡単に説明しておこう。   自宅から川沿いを上の方角に、我が愛車である2WD・2シーターのスモール型トラック(私は軽トラと呼んでいる)に乗って26秒ほど、ゆっくり歩いて7分ほど行ったところが現場となる。

なんでも道沿いの一画に桜の木を植えて、川の反対岸から眺めたいということで、植樹することになったらしいのだ。それにともない、その一画に古くから根を下ろしていた雑木たちはあえなく伐採の運命を下されることになった。

そしてその伐採された雑木たちが今回の『薪運びプロジェクト』の対象となったわけである。簡単に言えば現場から伐採された雑木たちを運び出し、自宅前の空き地に持ってくるという作業になる。

薪ストーブで暖をとるからにはその燃料となる薪は、できるだけたくさんのストックをしておきたい。ありすぎて困るということはない。それも松や杉などの針葉樹ではなく、広葉樹が薪としては向いている。クリ・ナラ・ブナ・桜etc・・・。ケヤキなどは大歓迎なのだ。 移住して間もないころからあらゆる方面の人たちに声を掛けておいたおかげで、とりあえずは今年の薪には困らずにすみそうなのだが、やはり来年・再来年できることなら10年先の分までストックしておきたいと考えているのだ。現在、私の頭の中の半分は薪を手に入れることで満たされているといっても大げさではないだろう。   車で走っていても、道沿いの雑木林、他人様の庭に育っている桜・ケヤキなどが全部薪に見えてきてしまうのだ。

のどから両手が出るほど薪にする雑木類が欲しい私のところに、かわむこうの三四郎さんが『薪いるんだったら、上の川沿いのどてっぷちに、少しまとまってあるから持ってっていいぞぉ。』と 声を掛けてくれたのが確か昨年の10月頃だったと思う。そのころの私は今以上に頭の中が薪の事で一杯だった。三四郎さんの背後に後光が見えたような気がしたのは錯覚だったのだろうか・・・。

そのありがたい申し出に私はまんまと飛びつくことになる。現場も確認せずに。  ・・・・つづく

 

 

gw-soutyou-katajiyamae.jpg

 2008.05.06(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 8.0℃

 

おはようございます。
ようやく晴れました。南牧村は朝から快晴!雲はひとっつもありません。

雲が無く、空が高いおかげで、今朝は肌寒く感じます。朝のかたじ屋横薪小屋測候所の寒暖計は、昨日同時刻の半分しかありません。さぶいわけです。

 ここかたじ屋では、現在試験的にではありますが、インターネット通話の無料プログラムで世界的に有名なskype(スカイプ)を導入し、その利用価値が我が家にとって有益であるかどうかの検証中であります。

導入して一ヶ月ほどになるでしょうか、検証は第二段階に入り、国内固定電話にも格安な料金で通話が可能となり、かたじ屋側のスカイプ電話にも国内固定電話から通常とまったく変わらない方法でダイヤルし、通話ができ、尚且つかけてくる固定電話側もどこからでも市内通話料金でかける事ができる新サービスを新たに導入して、NTT固定電話の契約解除に向けた動きを活発化させています。

http://www.skype.com/intl/ja/useskype/

スカイプについての詳細は上記URLを参考にしてください。

スカイプ電話のプログラムを無料でダウンロードしたPC同士であれば、謳い文句のとおり世界中どの国からでも一切費用はかかりませんが、あいにくかたじ屋にはシアトルマリナーズから電話をもらう予定もなく、北京五輪に向けての打合せの必要もないために、海外通話をする必要性が見出せないでおります。

ならばこの無料インターネット通話のシステムを国内で有効に使えないだろうかということでの、試験的導入となったわけですが、いまのところかなり有効であるということが分かってきています。

以前にもこらむの中で記述したように(4月16日分)NTTの固定電話の取り扱いをめぐって、契約解除の方向性を閣議決定したかたじ屋では、NTT固定電話に変わるインターネット上の通信システムを利用しての音声通話システムの有効性に着目し、国内のIP電話、そして世界中で広がっているスカイプ電話にターゲットを絞り込み、このほどスカイプ電話の導入となったわけです。

詳しい説明や、なぜにこれほどまでに低料金での通話サービスが可能なのか?という素朴な疑問には私かたじ屋も説明するだけの知識を持ち合わせていませんので、興味がある方はご自分で調べて頂きたいと思います。

ちなみに国内のIP電話サービスと呼ばれている似たようなサービスが多々あるのですが、その通話音質の明瞭さはスカイプが格段上だろうと思います。   料金体系においても、基本料金を設定しているところも多く、気をつけないと使用頻度の少ないお宅であれば、結局はNTT固定電話とそれほど変わらない料金になってしまうようなところもありそうです。

スカイプ電話の場合は、その料金体系も非常にシンプルで、有料となる一般回線及び携帯電話への通話も基本料金等は一切なく使った分だけの支払いとなり、その単価も格安な設定となっているように思います。

つい先日から始まった新サービスの月極めの契約をチョイス(日本語では"選択"するの意)すれば月額600円程度という料金で国内固定電話への通話までが実質通話料ナシということになり、プラス電話をかけてもらうための電話番号も取得する事ができますので、十分に機能を果たす事ができると思います。

まだまだ課題や問題点がいくつか残っておりますので、ひとつひとつ確認しながら検証を進めていかなくてはなりませんが、そう遠くない将来には、恐らくインターネット上での音声通話というのが主流になっていくのではと感じます。

 

2008.05.05(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 15.5℃

 

おはようございます!日本全国連休街道まっしぐらの中、いかがお過ごしでしょうか?

ここ南牧村は、連休突入前の天気予報はどこに行ったのか?という朝を迎えております。あれほど晴れが続くことになっていた連休。かたじ屋前から見える風景の上半分は真っ白いモヤに包まれて、今朝確認時点での天気予報は一日くもり・・・とでています。

まったく、不信感を持たせる天気予報なのです。

さくじつは東京は柴又の保養所にて日帰りの"せきぐちラーメンツアー"に出かけてきたかたじ屋一家。きょうは友人一家が遊びにくる予定となっておりますので、これからお迎えする用意に番頭おやぐま以下家族一同総出で分担作業となっておりますので、こらむネタは後日、小出し小出しでもったいぶりながら書き込ませていただくこととします。

まずは燃えるゴミをだして、それからおとといのバーベキューのあと片付けをして、ピザ窯に火を入れなくては。忙しい忙しい・・・・。

2008.05.04(日)

 

2008.05.04(日) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 ?℃

 

本日は連休中日の日曜日です。朝のこらむはおやすみです。

ちょっと、ねむい、朝の四時・・・・。

2008.05.03(土)

 

2008.05.03(土) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 15.0℃

 

憲法記念日となる5月3日。ここ南牧村はこまかな雨粒に濡れています。
気温は15.0℃、いまのところ体感としては、もう少し肌寒いような感覚を持ちます。

おはようございます。全国的には、日中暖かくというより、暑くなるとの予報を『みのもんたのサタデェ~・ズバッと!』気象予報士の小林君が解説しています。しかし、南牧村のピンポイント天気予報を見る限り・・・・くもりですかねぇ~。

土曜日の朝はam5:45から始まるみのもんたさんの報道番組。けさもさまざまな角度からさまざまなニュース、問題点をみのもんたさんの視点で、そして特集は下村キャスターの視点で、ひいては番組スタッフの視点で、もっとひいてはTBSという大メディア企業の視点で内容を吟味し、つくりあげていることと思います。

時として、かなり偏った発言や誘導とも取れる進行もありますが(生番組ゆえ、カットができません。)この番組が、あの古ダヌキの多数生息されているとまことしやかに噂されている『永田町固有種・フルダヌキ目センセイ族』の面々を震え上がらせている事は、永田町界隈でのこの番組視聴率の高さからもうかがい知る事ができると思います。

今朝のテーマはどれもこれも重く、考えさせられました。このノーテンキの典型のような私かたじ屋が考えさせられるのですから、番組をご覧になった良識ある国民の皆様であれば、大いに怒りと感じ、憂いを胸いっぱいにお感じになったのではないでしょうか?

まさに『イズルヲセイスルモノ イルヲセイスル』ですね。

公務員制度改革、後期高齢者医療制度、道路特定財源、暫定税率問題、年金問題・・・etc
どれもこれもその背後・その根底に、利権や既得の権益にしがみつき、ズルをして、楽をして、甘い思いを自分だけはし続けたぁ~ぃ!という、特権でも与えられているかのごとく大きな勘違いをしているごく一部の希少種の存在が見え隠れしています。

この『イズルヲセイスルモノ イルヲセイスル』という言葉を番組司会のみのもんたさんが事あるごとに引用しているのですが、見事にさまざまな問題に当てはまる言葉です。

国民の目から見てもはっきりと分かる形で、"イズル(出る)"がシンプルに必要なものに必要な分制することができていたならば、そのうえでの国民負担増を快く受け入れる覚悟を持っている人が多数なのではないだろうかと感じます。

うやむやで不透明で一部の希少種だけが甘い思いをしていることを知っている国民の、だれが快く痛みを分かち合う気持ちになれるものでしょうか。現場を見たことのない識者たちがどんなに口角泡を飛ばして正当性を主張しても、心に伝わってくるものは少ないですね。

 

2008.05.02(金)

 

2008.05.02(金) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 16.5℃

 

連休を前にして、南牧村の上空は愚図っております。湿度たっぷりで早朝から気温は16.0℃超ですので、お肌に優しいけさの南牧村です。   おはようございます。

昨日のこらむで記述したかたじ屋横の池のある小庭園奥に盛りを迎えている"やまぶき"。今朝一番で撮影する事に成功いたしましたので、貴重な一枚を本邦初公開といたします。

 

yamabuki2.jpgのサムネール画像

 

 

ホームページのリニューアルを行って10日ほど経つでしょうか。まだまだ手につかないといいますか、以前のホームページ・からし色の怨念といいますか、なかなかしっくりときません。

朝のこらむを連載しているブログのプログラムも、不具合が出てきたことで急遽別のプログラムを取り入れての差し替えとなり、まだまだ落ち着きません。

どちらのプログラムもオープンソースですので無料で利用ができるプログラムなのですが、大手サイトが運営する無料のブログのような"至れり尽くせり"の設定にはなっておらず、ベースとなるプログラムをカスタマイズして行かなくてはならないようで、私かたじ屋レベルでは間違いなく分不相応なのだろうと思います。

現在もなお、手探り状態でのこらむ更新なのです。本当は文字のサイズや書体、表示画面の変更等を行いたいのですが、そのための作業が難航している状態です。

実際に画面上で見えている裏側に隠されているHTMLソース(調味料ではありません!)なるプログラムに追記なり、変更なりを専用の用語を駆使してコンピューターに命令を出すらしいのですが、と・に・か・くヨクワカラナイのです。

このままでは明日あさってにもかたじ屋の脳みそはパンク状態に陥り、恐らくは強制終了、そして再起動を試みるという事態にまで発展していくのではないかと懸念しております。

この数日、夜遅くまでPCデスクに陣取り試行錯誤のくりかえし・・・。うん?家内がウソを書くなと申しております。   

じつは・・・・昨日は8時前にはこぐまくんと寝てしまっていたようです。たしか本を読んでいて・・・2冊めを読んでくれるように懇願するこぐまくんの様子までは覚えているのですが、その後の記憶がありません。

しかしながら、誤解されないよう言わせて頂きますが、私かたじ屋夜の10時ごろまで起きていることもやろうと思えばできるのです。もちろん実績もあります。すごいだろぉ~!

 

2008.05.01(木)

 

2008.05.01(木) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 10.5℃

 

青緑色をした風が吹きそよぐ5月。心地よいあたたかな日ざしが村中を包み込み、あさのかたじ屋測候所・定点観測地点までの往復22歩、余り有。の道程を往復する私かたじ屋の歩みを、いつもよりもゆるやかに変えてしまいます。   

立ち止まって裏山を見上げると・・・・、濃い緑色をした針葉樹、そして輝くような"ライトグリ~ン!"が乱反射する広葉樹・雑木林。まだ広がりきれていない葉と葉の間を五月の風がすり抜けていく様子が目に見えるようです。   

おはようございます。皆さんのご想像通り、けさの南牧村はよく晴れてあたたかな朝を迎えています。いまが一年で一番いい季節かもしれません。

この一週間、日本中で続いていた値上がり直前の"ガソリン狂走曲"。

人々の関心は、上がるのか?はたまた上がらないのか?の論争から、上がる事を確実と見て、いつ、どのタイミングでどこのガソリンスタンドで給油するのがもっとも得策なのか?の一点に絞られ、国道254号線を行き交う車のフロントガラス越しに見えるドライバーの多くは、前を行く車両に対する注意以上に、点在するガソリンスタンドの価格表示プレートと、そのそばに必ずといっていいほどある『本日○○円引き!』の張り紙の確認作業に費やされていたのではないでしょうか?

ご多分に漏れず、ここかたじ屋でも昨日昼休みをまたいで、よく利用しているセルフのスタンドにルシーダを走らせ、最後の悪あがきに行ってまいりました。が、目指したセルフスタンドには敷地を取り囲むようにぐるりとほぼ一周分の車列が・・・・。

聞けば『大体30~40分程度お待ち頂くことになりまぁ~ス!』という元気な女性店員の声。何かその笑顔には含みを感じるほどの軽快さがあり、ガソリンを入れるのに30分も並んでいるその様子が滑稽に写っているのでは?と勘ぐりたくなってしまうほどなのです。

 

元来、目的のために並ぶという習性、辛抱するという大人の配慮に著しく欠ける私かたじ屋は、すぐさまその車列を離れる事を決意し、笑顔の女性店員に『出てもいいかい?』と確認してそのセルフスタンドを後にする事となったのでした。   辛抱できないのです!

出て行こうとする私かたじ屋&ルシーダにむかってその女性店員は、親切にも 『あとでいらっしゃっても、売り切れでガソリンがなくなっていると思いますよぉ~』 の一言と 『きょうはどこに行っても混んでると思いますよぉ~!』 の二言めを投げつけてくれて送り出してくれたのでした。

ん~~~っ!なんか悔しいのです。

 

こうして過ぎていった"ガソリン狂走曲"最終日。
皆さんはどうされたんでしょうかね。やっぱり最後の悪あがきに奔走されたんでしょうか?

ちなみに、現在のかたじ屋ルシーダ君と軽トラ君そして真っ赤なボディのガソリン携行缶はただいま満腹状態のようです。

 

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