2008.06.25(水) 川向うは「街なか」なのだ。

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2008.06.25(水) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 18.5℃

 

少しどんよりとしたあさです、おはようございます。

玄関を開けて外に出ると、Tシャツ一枚では少し肌寒く感じる今朝の南牧村。けたたましいような鳥の鳴き声がやむことなく聞こえています。なんていう鳥なんでしょうか?

川向うのメインストリートからは完全に隔離されているかたじの地。
街なかでなにが起こっているのかさっぱりわからなく、最新の話題にはまったく疎くなってしまいます。

逆に言えば、知りたくないうわさ話や、どこのだれそれがどうしたこうしたなんていうどうでもいいような話題に触れなくてもいいという利点もあります。

川を挟んだだけですが、住民は我が家だけといういまの環境は、最新の磐戸ストリートでかわされる最新の話題についていけないというデメリットもあるのです。

 

「街なか」といえば移住して二年目くらいの頃だったでしょうか?
川向うのメインストリートに住む方から電話を頂いたことがありました。

用件はたしか、PTAの行事で廃品回収をするために、かたじ屋所有の軽トラックへの出動要請だったと記憶しています。   電話を受けていたのは、おとぼけ家内。

 

  • 電話の主: 『こんど空き瓶回収に回るのに(注1)重機さんの軽トラ出してもらいてんだけどさぁ』
  • おとぼけ家内: 『わかりました、伝えておきます。』『ところでどこに行けばいいんですか?』
  • 電話の主: 『とりあえずさ、磐戸の街なかに来てくれればいいよ!』
  • おとぼけ家内: 『????・・・・街なかってどこですか?』

 

とまあ、こんなやり取りが合ったことを思い出してしまいました。

いまだに我が家では語り草となっているやり取りなのですが、当時は川向うのメインストリートを「街なか」と呼んでいることに違和感を覚えたものでした。

いまではすっかり、川向うの町並みを都会に感じるようになってきたかたじ屋一家なのです。


来年にはその「街なか」から登校する小学生の数が激減する事が分かっているのですが、なんともいえない不安を感じてしまいます。

 

(注1): その方は私かたじ屋をなぜか「重機さん!」と呼ぶ。


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37年生どの

この村で生まれ育った方々にとっては、賑やかだった頃がきっと懐かしく思い出されるんでしょうね。昔を知らない私かたじ屋にも活気があった頃の様子が目に浮かぶような気がします。

何か少しづつでもいいから、この村が元気になれるようなことはないものかと思うこと、しばしばなのです。

磐戸宿、清水のプラモデル店、飯島牛乳屋、伊佐治商店(魚釣りの道具や花火を売ってた)伊佐治文房具、掛川肉屋(前に綿菓子の機械があった。裏では「蔵」という焼肉屋もやってた。)源司(居酒屋)布屋(セトモノヤ)磯貝商店(仮面ライダーのスナックを売ってた)何と言ったっけおもちゃやもあったなあ。何十年かけていろいろな商店が消えてしまった。もっと前はパチンコ屋や銭湯もあったそうだ。

方や日本屈指の観光地の村と、日本一の高齢化村とでは、おなじ「街なか」でもかなり違いがあるかもしれません。

私の住む地域では同じ意味の言葉が存在しますが『街なか』ではなく『宿中・シュクナカ』とか『村中・ムラナカ』と言います。 
地域が違っても同じような言葉があるもんですね。

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このページは、katajiyaが2008年6月25日 06:29に書いたブログ記事です。

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