2008.06.23(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:00の気温 19.0℃
昨夜はずいぶん降ったのでしょうか?
かたじ屋前を流れる南牧川の川幅が広がっています。
それでも、ひとしきり降ったということなのか、今朝は雲の間から薄日が射し外は明るい朝となっています。
おはようございます。新たな一週間が始まりました、でしょ?
最先端を行く南牧村は無事に月曜日を迎えているようです。日本全国各地、出遅れているところはないでしょうか、暦をご確認ください。
さきほどまで差し込んでいた朝の日ざしはいづこへ? 気がつけば雨粒が空から落ちてきています。
今日は地元南牧小学校で、「音楽朝礼」となっております。8:15からの朝礼の時間を使って数曲のピアノ演奏を子供たちに聞かせるという企画は、昨年から始まったものなのです。
本日が今年最初の「音楽朝礼」。演奏は私かたじ屋、ではなく家内の担当となっておりますので、こぐまくんを早めにハイパー保育園に届けて、隣接する小学校の体育館に行ってみたいと思っています。
『うぐぁ~~っ!』
唸るような低いうめき声が響き渡ったのは、おとといの朝。場所はかたじ屋母屋玄関のエントランスホール、と書けば格好いいのですが、要するにコンクリートのタタキ土間でのこと。
声の主は私かたじ屋。大分延びた坊主頭の髪の毛と、同じく大分延びたヒゲを散髪する為にいつものようにかたじ屋自慢の充電式電動バリカンを片手にまずは後頭部に一筋の刈り込みを入れたときでした。
いままでこんなことは一度もなかったのですが、どういうわけかこの日に限っては違う動作をしていたことに気がつかなかったのです。
刈り込まれる髪の毛の長さを決めるためのアタッチメント、ようするにバリカン本体の刃先に下駄を履かせるようなプラスチックでできたパーツを装着し忘れていたのです。
15ミリ・9ミリ・6ミリ・3ミリといった具合に調整をする為の部品。(分かりにくい方のために五分刈り・三分刈り・二分刈り・一分刈りという坊主頭の段階を表す数値)
これを装着していないスッピンの状態で刈り込みを入れてしまったというわけなのです。バリカンの細かく左右運動をする刃先が地肌に直接触れ、ドサドサッと音をたてながら落下してくる白髪混じりの髪の毛の量にハッとして、手に持つ電動式バリカンを確認した時にはもう手遅れでした。
取り返しがつかない青い一筋の刈り込みラインが後頭部にはしっかりと残っていたのです。
ただならぬ私のうめき声に、家内が、子供たちが、そしてこぐまくんまでが玄関の障子をあけて野次馬根性丸出しでやってくるではありませんか。 そして後頭部に残る青々とした刈り込みをみつけては『うわっ!』とか、『すごいっ!』という言葉をニヤニヤしながら口にするばかりです。
もう後戻りはできません。こんなはずではなかったのです。
さすがにしょげる私ですが、どうにもなりません。一瞬のうちに頭の中を駆け巡ったのは『この部分以外はいつもの通りのながさで刈って、あとでマジックかなんかで塗るというのはありか?』という馬鹿げたアイデア。
完全に冷静さをなくしていたのだと思います。悲しいくらい希望的観測に満ちたアイデアが通用するはずもないことは私にもわかってはいたのですが、一筋の望みにでもすがりたい気分だったのかもしれません。
『しょうがないよ!やっちゃったものは。』という家内のまるで他人事の言い草にムッとしながらも、スッピンバリカンでの作業続行を決意した私かたじ屋となりました。
「隣の芝生は青く見える」という言葉がありますが、もしかしたらこの頭を見て、うらやましく思う人がいるかもしれませんが、私としてはあまりお勧めはできません。
すっかり刈り込まれた私の頭を見てこぐまくんがボソリとつぶやいていました。
『今度光世が坊主にする時は、あんな風にはしないでね!』だとさ。

本人のプライバシー保護の観点から、画像の掲載は控えさせていただいております。各々のご想像にお任せしております。(ヒント: ジャガイモと修行僧を足して2で割る。)
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