2008.07.07(月) 空飛ぶかたじ屋&新潟一号&キャベツインズ

 

2008.07.07(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
 あさ 6:00の気温 21.5

 

7月7日月曜日の南牧村は、明け方激しい雨が降り続いていましたが、この時間雨は小康状態、というよりはすっかり止んでいます。

雲はかなり厚く、前を流れる南牧川は大きな川音をたて、茶色く濁った水を下流・下仁田方面へと押し流しているのがよく見えます。   おはようございます。南牧村では本日七夕。

今夜の空模様はあまりよさそうではありませんので、天体ショーを楽しめますかどうか・・・。

 

 


 

 

2~3日続いた暑い日は、梅雨のさなかであることを忘れてしまうほどの蒸し暑さとなりましたが、やはり暦からしても梅雨明けには少々はやいようで、あと2週間程度は先の話になるのだろうと思います。

暑かったおとといの午前中。
ちょっとした修理を頼まれていた御宅に、愛車・新潟一号と共に下見に伺った帰り道。

帰りしな、スーパーのレジ袋に入れられた採れたてのキャベツを二個手土産に頂いて、往路は上り勾配の為25分ほどかかる道程を、下り勾配の復路はスピードに乗って20分弱のペースで走行。

強い日ざしの中、スピードの乗る愛車・新潟一号が切り裂く風は体を冷やしてとっても心地がよいのです。気になるのは、自転車用の大きめの腰袋(ウエストバックの大きい奴)に無造作にくくりつけられているキャベツ入りのレジ袋。

二玉入っているせいなのか、安定性にかけるキャベツ入りレジ袋は右に左に大きく重心を変えては、ハンドルを操作する私をヒヤッとさせるのです。

まだ帰路について三分の一程度しか進んでいない状態でしたので、もう一度結びなおしてバランスを中央で保てるようにしておいたほうが安全と判断した私かたじ屋は、車体右側に大きくはみ出しているキャベツ入りのレジ袋をいったん中央によせて、適当な場所で停車してやり直そうと思った矢先でした。

 

左手でハンドルを握り、大きく体をねじり、後方にある腰袋に結わえたレジ袋を確認する為に視線を背後の腰袋におくった瞬間、なにか小石でも踏んでしまったのかハンドルが大きく取られ、一瞬にして制御不可能の状態に陥ってしまったのです。

そこから先はまるでスローモーション。今でも鮮やかなコマ送りとして再生可能なほど鮮明によみがえります。

かなりのスピードが出ていた愛車・新潟一号の態勢を整えようとした私の視界には真っ白いガードレールが正面に見え、もはやどうすることもできない状態でした。

 

両 手をハンドルから離し、何かを突き放すように前に突っ張るように突き出した両手。その瞬間ガードレールと半正面での衝突。投げ出される内臓脂肪過多の私か たじ屋。ガードレールの向こうにある雑草に覆われた川へと続く崖のような部分の様子がゆっくりと視界の中で宙返りを・・・・。

衝突現場は道路部分がかなり川から高い位置にあり、ガードレールの向こうは3メートルほどのなだらかな斜面を越えると一気に30メートルほどの落差がある崖になっている箇所だったのです。

はるか下のほうに流れている川を確認していましたので、空中遊泳中の私の頭の中に、『こんなところでくたばるわけにはいかん!』という言葉が繰り返し浮かんできたのをはっきりと思い出します。

 

実 際にはほんの数秒間の出来事だったのだと思います。   幸いにも崖になる手前の傾斜地に愛車・新潟一号もろとも前方一回宙返り降りの離れ業を演じた私か たじ屋。生い茂る雑草たちが大きなクッションになってくれたこともあり、数箇所の擦りキズ程度で新潟一号と共に県道45号線上によじ登って復帰。道路中央 に横たわるワラ草履のかたわれを拾い履き、無事に我が家へとたどり着くことができたのでした。

袋が破れ、持ち帰ることができなかった頂きもののキャベツ2個が心残りなのです。あ~・・・生きててよかった。

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このページは、katajiyaが2008年7月 7日 06:42に書いたブログ記事です。

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