2008.08.12(火) 毎朝更新!
今朝の南牧村大字磐戸 自宅前の気温
あさ 6:00の気温 23.5℃
真夜中(私にとっての真夜中のこと)に降ったらしい雨のせいか、けさ早くの南牧村には綿菓子のような真っ白い朝もやが山の中腹からやや下のほうにまでかかり、きょうは蒸し暑くなりそうな気がします。
おはようございます。TBSの「朝生ズバッと!」もオリンピック一色。何度も何度も北島選手やバドミントンのオグシオではないほうのペアの大金星を筆頭にきのうの結果を放送しています。 たったいまペアの名前が判明しました!末綱選手と前田選手で「スエマエ」と呼ぶようです。
バドミントンの代表にオグシオ以外のペアが出場していたこと自体を知りませんでした。スエマエペアさんすみません!
数日前からアキアカネの姿をちょくちょく見かけるようになった南牧村。昨日には大挙して飛び回る姿も確認。なんだか夏の終わりを感じさせます。
シオカラトンボも頻繁に見ることができますし、ときおりあのオニヤンマも旋回しているのです。ちなみにオニヤンマを二回ほど捕獲した今シーズン、この歳になってもオニヤンマの捕獲には心臓が飛び出してしまうほどの鼓動を感じます。捕まえたオニヤンマの羽根を持ち、その姿をしげしげと眺めてみると・・・・やっぱりカッコいいのですオニヤンマは、メチャメチャカッコいい!
この感動は女子には分からないのかもしれませんが、シオカラトンボだって見つけると「あっ!シオカラトンボ!」という感じで即座に反応してしまいます。
少年時代であれば、シオカラトンボでさえ捕獲に成功した者はちょっとしたヒーローになれたものです。それがオニヤンマともなれば大変な出来事、一夜にして近所の遊び仲間中の英雄になれた、とびっきりの獲物だったのです。
アキアカネ、通称:赤とんぼ。
これはよく捕まえました。空き地で空に向かって人差し指を突き出し、ただただ飛び回るトンボが指先に止まってくれるのを待つ戦法。
かぶっている帽子で、止まって羽根を休めるところをサッと捕まえる戦法。
帽子などがなければトンボの背後から体をできるだけ低くして忍び寄り、とまっているトンボがその警戒態勢を解き、水平に伸びた羽根を一段階から二段階下ろしたところを狙って人差し指と中指で、もしくは人差し指と親指で片側の羽根を挟むようにして捕獲する戦法。
究極は正面から向かい合い、雑草の葉先で休んでいるトンボに向かって、まずはすこし距離をとった位置から人差し指で大きめの円を描くようにしてゆっくりとまわしながらトンボの警戒心を和らげ、少しづつその距離を詰めると同時に、指先で描く円をこれまた少しづつ小さくしてゆき、やがてトンボの目の前付近でその円をさらに小さくして反応を確かめます。
トンボが描く円にあわせるように首を振っているように見えたらほぼ成功!そのまま何事もなかったようにあせらず片羽を指で挟み捕獲です。
「そんなばかな!」と思われた方がいるかもしれませんが、これは何度も何度も失敗を重ねた末に会得した秘技「眼まわしの術」なのですから、実証ずみなのです。
まわりに聞いてみればきっと『おれもやったよぉ~!』というその昔少年だった男子がきっといると思います。
「秋近し、群れ飛ぶ茜何処より」

ヤンマ科の種類を欧米では「dragonfly」と呼んでいるようです。
日本では昔から前にしか飛ばない、後退しないということから、とくに武士などに好まれていたそうで、幸運の虫、縁起のいい昆虫として扱われていたんだそうですよ。
よく刀のツバの透かし模様などに好まれていたんだそうです。
なぜか海外では、あまりよい印象で見られていないようで、どちらかといえば好まれない昆虫の一種として扱われているようです。お国が違えばずいぶん違うものです。
俺もやったよ~っ!
子供の頃、オニヤンマを捕った奴はヒーローでしたね。夏休みの自由研究の宿題はいつも昆虫採集。赤い入れ物の液体と青い入れ物の液体を注射して、適当な大きさの箱に何種類もの昆虫を虫ピンで並べて・・・。(昆虫採集用の注射セットって、もう売ってないのかなあ?見かけなくなりましたね)
トンボってさ一回逃がしても必ず同じ場所を飛ぶから待ってれば戻ってくる。
1日中昆虫を追いかけて走り回った少年時代を思い出しました。
それと、山梨ではこの時期、亡くなった家族がトンボに乗って黄泉の国から帰ってくると言われています。 神秘的な一面もあるトンボ、大人になっても大好きな昆虫です。
僕のハンドルネームはトンボですが『極楽蜻蛉』のトンボね・・・。