2008.08.25(月) 毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 20.0℃
きのう一日振り続いていた雨は、一晩中降り続いていたのか、けさもしっかりとした雨降りの月曜日となりました。
おはようございます。この時間は霧雨状の細かな雨粒に変わってきている群馬県南牧村から朝のごあいさつです。
世界中が熱狂したであろう北京五輪も健常者の部は閉幕。これから身体に障害を持っている人たちの五輪、パラリンピックが開幕することになります。こちらにもどうか注目をして頂きたいと「みのさん」が盛んにアナウンスしていました。
開幕は9月6日、場所は北京。 正直なところ私もまったくパラリンピックについての情報も知識もありませんでした。ごめんなさい!これからは北京パラリンピックに関心を持ってアンテナを張ってみたいと思っています。
驚いたことにこのパラリンピック、1960年から始まっているんだそうです。北京大会で第13回大会になるパラリンピック。北京大会での参加国及び地域は145と過去最多、参加競技20競技で参加人数4000人の規模になるのだそうです。
【「パラリンピック」の名称は、半身の不随(paraplegic)+オリンピック(Olympic)の造語だが、半身不随者以外も参加するようになったた め、1985年から、平行(Parallel)+オリンピック(Olympic)で、「もう一つのオリンピック」と解釈することになった。】とウィキペディアに書き込まれていましたのでマメ知識として参照しました。お昼休みのおしゃべりのお供にでもお使いください。
それにしても派手に演出をし、お金もたくさん使ったであろうオリンピックでした。
ロサンゼルス大会以降、ビジネスとしての要素が思いっきり表に出てくるようになっていたオリンピックは、その競技の内容にまで商業的価値観が導入され、神聖なるルールまでが「オリンピックルール」というもっともらしい名称で捻じ曲げられ、金持ち国のTV放送を大いに配慮して変えられてしまう有様。
競技者も当然、結果次第ではあるものの高額の報酬を手に入れるようになりアマチュアリズムなどどこ吹く風とばかりに、白い歯を剥き出しにして満面の笑顔をTVカメラに向けるようになってきています。
勝者に群がる、飴玉をぶら下げた商売人たちは次々とターゲットを変えビジネスにならないと思えばさっさとヒモ付きの飴玉を引っこ抜いて次のターゲットの口の中に・・・・。
個人的な意見を言わせてもらえば、オリンピックにはプロと呼ばれる競技者は参加するべきではないように思います。サッカーで言えばワールドカップ、野球で言えばWBCのようなプロアマ問わずその競技種目の最高峰の競技者たちが競い合う大会でよいような気がします。
純粋に研鑽を積んで日々向上心をもって競技をしてきているアマチュアの選手たちの最高の舞台を、横からやってきて奪い取ってしまっているように思えて仕方がありません。アマチュアといってもオリンピックに出るほどの実力であればその環境は、一日のほとんど競技に集中していられるくらいに整っている選手も多いとは思いますが、競技することで報酬を得、その勝敗によって報酬が決まってくるようなプロの選手たちとは明らかに違うと思います。
いくつか大会をさかのぼって、ビジネスにこれほど牛耳られていなかったころのオリンピックに有って、いまのオリンピックに足りないと思われる点、なくしてしまった点など、話し合う価値はあるのではないでしょうか。
