2008.09.17(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 17.0℃
天候は回復してすっきりした朝となりました。
そよぐ秋風を受けながら日課となっているかたじ屋母屋横「薪小屋測候所」での気温確認作業に向かい、ついでにこの時期やたらと張りめぐらされるクモの巣撤去作業もこなしてきました。
一昨日撤去したばかりのポイントには、はやくも大きな黒と黄色の縞模様のクモが巣を張り、我が物顔で待機しているではありませんか!まったく油断もすきもあったものではありません。
このクモたち、観察しているととっても面白いのです。
先日はちょうど巣を張り巡らせている現場に遭遇。ジッとその様子を観察していると、先に張られた縦糸に一心不乱に横糸を貼り付けていくのです。 これがまた上手に後ろ足を使ってペタッ・ペタッと絡みつけ、あの見覚えのある多角形に仕上ていくのです。
よぉ~く見ていると、クモたちは縦糸の上だけを歩いているように見えるのですが、もしかすると縦糸にはねばねばの糊がついていないのかもしれません。不思議と横糸の上を歩いているようには見えなかったのです。もしかしたら気のせいかもしれませんが・・・・。
完成したクモの巣上で獲物をジッと待つクモたち。ちょっとイタズラ心でものすごく近づいてみると・・・・激しい行動を見せてくれるのです。
熱帯のジャングルに住む野生のサルが、木の上から激しく枝を揺さぶり威嚇しているあの映像そのものの威嚇行動を見せてくれます。 八本の足でしがみついた多角形のクモの巣をビヨォ~ン・ビヨォ~ンという感じでトランポリンのように揺さぶり、ヒゲ面を近づける私に対して抗議の行動です。
どのクモたちも、ヒゲ面を近づけると決まってこの抗議行動にでてくるのです。威嚇しているのかはたまた嫌がっているのか定かではありませんが、見ているとなかなか面白いものです。
余談ですが、小さい頃よくやったのが手ごろな大きさのクモを捕まえてはお尻から糸を吐き出させ、その糸を手繰り寄せ手繰り寄せて、地面になんとか着地して逃げようとしているクモをいつまでも宙ぶらりんにしてかまう遊び。
クモは必死で糸を伸ばして地面に降りようとするのですが、それをさせじと次々と手繰る私との根競べ。一体どこまで糸は出るものか?そんなことしてましたねぇ。 なぁんて子供の頃のイタズラのように書きましたが、いまでもクモを捕まえるとついついやってしまいます。
クモたちにとっては本当に迷惑な奴なのかもしれません。

蜘蛛男爵どの
怪しげな投稿ネームに恐る恐るの返信となります。いまや蜘蛛社会でもインターネットが常識となっているのでしょうか?まさかコメントがくるとは思ってもいませんでした。
誤解のないように言い訳をいたしますと、お仲間とはちょっと遊んでいただけのことであります。ハイ!どうか誤解のないようお願いします。
dragonflyどの
おとなになっても悪ガキのdragonflyどのから「ことな」扱いとは・・・・情けない!
トンボもやりましたしカブト虫なんかもやりました。まだまだ記述できないような今にして思えば残酷なことを虫たちにしてました。本当にごめんなさいなのです。
ご紹介のURL、さっそくのぞいて見ましたが世の中にはいろんな人がいるものです。あんまり知り合いにはなりたくないかもしれません。私としては。
わたしの巣は、横糸に獲物がかかります。縦糸は通り道なのでさわっても大丈夫ですよ。粘球という接着剤をつけておくんです。
はやく獲物がこないかなあ。
かたじ屋さんがわたしの友達をいじめていたのかぁ。
さすが、『ことな』のkatajiyaさんですな。
クモ遊び、楽しそうですね!
この時期、トンボの腹に糸を結んで「トンボのお散歩」とか言いながら、イヌのリードさながらにトンボと遊んだ記憶が蘇ります。
たしか、ジョロウグモは噛むという記憶があったので色々と調べていたらこんなページを発見!
http://musikui.exblog.jp/4398230/
この人、ちょっとコワイ・・・?
最近、外来種の毒グモ、セアカゴケグモが問題になっていますが、日本に所謂 毒蜘蛛 と言われるクモは居ません。しかし、クモが昆虫を捕獲する際に出す毒は皮膚の弱い人の肌につくとかぶれたりします。古い巣には糸にも毒がついていたりするので、小さい子供さんは注意した方がいいですよ。