2008.09.25(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 14.5℃
けさもここ南牧村からおはようございます。
“ここ”と言われても、それはどこじゃ!と言う方もいらっしゃると思います。“ここ”とは群馬県の南牧村(ナンモクムラ)でありまして、長野県の南牧村(ミナミマキムラ)とは違います。各人でグーグルマップなりの地図情報でご確認いただけますとよく分かると思います。
けさのニュースの中でも何度となく流れていましたが、あの王さんが勇退だそうです。
私のような年代の者にとっては巨人軍の王選手は特別な存在だったように思います。王・長島とはよく聞きますが、実際には長島さんの活躍というのはほとんど観る機会はなく、なんといっても王選手の年代になるんでしょうね、30代というのは・・・・すみません!またウソを申しました。40代に訂正してお詫びいたします。
ニュースの映像に流れていた、ソフトバンクのユニフォームを着て試合後のセレモニーに登場してきた王さん。選手たちが待つ列の前までランニングするその姿は紛れもなく、選手だった当時の高い弾道のホームランをライトスタンドに打ち込んだあとに、一塁方向に走り出して行った時のあの走り方がそのままなです。
控えめに、そして淡々とした走り方は、幾つになっても変わらないのです。
当時は地方のTVでプロ野球の放映と言えば巨人戦に限られていましたので、地元球団のない地方ではなんといっても巨人軍!だったと思います。私も当然のように巨人ファンでしたし、小早川を獲ってしまう頃までは巨人ファンを自負しておりました。
いまは以前ほどプロ野球自体に関心がなくなってきていますが、往年の選手たちの話題にはやはり反応してしまいます。
あのころ、どれほど夢と期待感を持って一打席一打席を見守ったことか。願い叶って高い放物線が描かれた時のたまらない感動と興奮。一本足打法・・・・。本当にお疲れ様でした。

ルート45どの
もちろん直接お会いしたことはありませんが、人柄というのは映像からだけでも十分に伝わってきます。ひたむきさ、実直さ、思慮深さ、優しさ。王さんには人としての尊敬すべきところをたくさん感じます。
王さんの身近にいる機会があった人たちがうらやましいものですね。ましてや薫陶を受ける立場にあった巨人時代、ダイエー時代、ソフトバンク時代、そしてWBCジャパン代表の選手たちにとっては忘れられない名将であり忘れられない監督となることだろうと思います。
いまはゆっくりと静養して欲しいですね。
コメントを読みながら、耳の奥のほうからdragonflyどのの言う『よばん ファースト おう』のウグイス譲アナウンスが聞こえてきています。そして映像も鮮やかによみがえってきます。 確か今とは違って王選手は耳当てのないヘルメットをかぶっていたように記憶しているのですがどうでしたっけ?
記者をしている知り合いから 今まで取材で会った有名人で印象の良かった人と悪かった人を聞いたことがあります。もちろん彼の主観なのですが、『最高の人格者』として 真っ先に名前が挙がったのが王さんでした。とにかく王さんという人は誰に対しても公平に接する素晴らしい人だそうです。機嫌の良い時も そうでない時も いつでも親切なんだよと しきりに感心していました。ちなみに 長島さんも素晴らしい人らしく いつも 『ごくろうさん』と愛想よく声をかけてくれる方なんだそうですが、こちらが 何べん自己紹介しても とうとう名前を覚えてもらえなかったそうです(笑)。
私もブログに書かせていただきましたが、日本中のブログに王選手の勇退に寄せた記事が溢れている事と思います。
一度思ったらどこまでも真っ直ぐ進む私は今でも『巨人一筋』筋金入りの巨人ファンです。
後楽園球場に響く『よばん ファースト おう』のアナウンスに、声の限り腕も折れよと拳を振り上げ声援を贈った少年時代を思い起こし、目頭が熱くなりました。
もし手元に亀屋万年堂のナボナがあったら、号泣しながら食っていたことでしょう・・・。
冗談はともかく、王監督にはゆっくり静養していただき、ゆったりと流れる時間を心行くまで楽しんで頂きたいものです。