2008年10月アーカイブ

 2008.10.31(金) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
5.0

 

またまた朝の最低気温を更新しております。けさは5:46の観測で5.0℃を記録、日一日と秋は深まり冬に向けての準備を始めているように感じます。

おはようございます。かたじ屋母屋は薪ストーブ君の活躍でぬくぬくの快適空間、起きてきた子供たちはダンゴ三兄弟のようにズラッと堀の縁に陣取って暖まっているけさの母屋内風景です。

 

最近、一羽のジョウビタキがず~~~っと朝から日が暮れるまで母屋前に現れっぱなしなのです。どうしちゃったんでしょうかねぇ。

なにをしているのかというと、我が家の愛車ルシーダ君のドアミラーが気に入ったようで、一日中ドアミラーの前に止まってはミラーを覗き込んでいるようなのです。鏡の向こうに見えている自分の姿に呼びかけているジョウビタキ。

飽きもせず一日中張り付いているのですから困ったものなのです。一日中居るということは、当然、ドアミラーを覗き込みながら排泄行為を行うわけですからルシーダ君の左ドアミラー付近はフンだらけ・・・なのです。

これにはさすがに参ってしまった私かたじ屋。とうとうジョウビタキの猛反発を覚悟しながらもドアミラーを折りたたむ事を決意して、決行!   恐る恐る頭を両手で防御しながら作業場に非難してしばらく・・・・。

ことの次第を確認する為に抜き足差し足でスロープを登りルシーダ君の近辺に到着してみると、そこにはあのジョウビタキの姿はなく、ドアミラーの覗き込めないルシーダ君には興味がなくなったとばかりに姿を消してしまっていたのでした。   一安心です。

 

一件落着となった日の昼食はいつもの通り「かたじ屋ラーメン」。おいしく頂き、PCデスク前に陣取っていた私の耳に、なじみのない音がコツン・コツンと聞こえ、馴染みのあるさえずりがピッピッ・ピッピッと聞こえてきたのです。

『また来たな!』と思った私は、席を立ちルシーダ君の見える場所に移動して、掃出しの大きなガラス戸越しに外の様子をうかがってみます。   ところがルシーダ君の耳は畳まれたまま、周辺にジョウビタキの姿はないのです。   と思った瞬間、私の覗きこんでいたガラス戸の三枚隣のガラス戸上部に一羽のジョウビタキが・・・・。

まるでホバーリングでもするかのようにガラス戸に向かい合ってコツンコツンと音をさせているのです。ホバーリングはさすがにキツイのかガラス戸上の鴨居に十秒ほどつかまってはまた羽ばたきホバーリングしてコツンコツン、ガラス戸下の積み上げられた薪の上で休んではガラス戸に向かってコツンコツンを繰り返すジョウビタキ。

どうやらガラスに映り込んでいる自分の姿に興味を示しているようなのです。きっと仲間だと思っているのだろうとは思うのですが、一日中これを繰り返しているようなのです。

けさもはやくから、ガラス戸の向こうではあのジョウビタキがホバーリングをしながらガラスに映った自分の姿に向かってアピールを続けているようです。   いつになったら飽きてくれんでしょうか?困ったものです。

 2008.10.30(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
7.0

 

おはようございます。

けさもピリリと締まった空気が私かたじ屋の腹部を刺激して、わずかながらでもスリムになったような気にさせてくれています。このところトレーニングを怠っている為か、体脂肪率も体重も増加の一途をたどり、まったくもってかんばしくありません。

来月末の地元南牧小学校「持久走大会」乱入のもくろみは計画倒れになってしまうのか、はたまたおっちゃんの底力を見せ付けることができるのか、正念場なのです。

力をつけてきた五・六年生の部で乱入するか、確実にトップを狙える一・ニ年生の部で乱入するか大変悩むところです。いまの五・六年生は、はっきり言って強豪がひしめき合い、今の段階ではとても勝算を立てることが難しい状況。

前回の「持久走大会」では、、やはり五・六年生の先導として出場しましたが、練習不足がはやくから分かっていましたので自転車にまたがっての先導、他の学年では同じく先導者として参加した同年代と思われる先生や若いお父さんが自ら走っての伴走者姿を見せ付けられ、唇をかみ締め『来年こそは』と決意を新たにしたのですが・・・・。

現在のところ調整はかなり遅れていますので出場自体が危ぶまれる状況に、マイ自転車“新潟一号”の投入も頭をよぎります。高橋尚子さんの引退会見を見ながら私の頭の中にも「引退」の文字がちらつき始めてもいます。

残すところ一ヶ月。最終調整の期間に入ってきているにも関らず、なかなか調整が進んでいないのです。高地トレーニングのメッカ・ボルダーには行けそうもありませんので、黒滝山あたりでの高地トレーニングが必要になってくるかもしれません。

 2008.10.29(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
7.0

 

けさも早い時間からライトブルー(和訳すると、かるい?あお・・・っていうところでしょうか。)要するに青空が少し色抜けしたような薄めの青空が広がり、白いうろこ雲が高い位置に散らばっている朝の南牧村。

冷たい空気がたるみ気味の腹部を引き締めてくれるような気がします。   

おはようございます。二階雑魚寝の間から子供たちが起きてきました。

 

それにしても民主党の小沢一郎さんは、何であんなにキツそうなマスクをしているんでしょうか?TVの画面に登場してきた国会での小沢さんは、一昔前のオーソドックスなマスクをゴムを一杯にひっぱった状態で耳に引っ掛け、ぱつんぱつんにして使っています。

いまは立体型マスクなんていうのが出ていることを知らないんでしょうか?カッコいいカラス口のような形をしたマスクがあることを・・・・まあ、どうでもよいことでした。

 

国会といえば昨日の国会中継。例の如く作業場内でBGM替りに流れていたラジオ放送です。国会内のナントカ委員会でのやり取りの一幕に作業中の私はおもわず手を止め、ちょっとばかり笑ってしまいました。

質問者は女性議員の方。質問の冒頭に突然、現在の総理総裁に向かってこんな質問を投げかけたのです。

   『突然ですが総理!今カップめんというのはいくらくらいで買えるかご存知ですか?』というもの。

この物価高のさなか、びっくりするほど値上がりしているさまざまな加工食品。カップラーメンとて例外ではなく、その値札を見て私はビックらこいてしまったくらいに売値が跳ね上がっている事はみなさんもご承知のことと思います。

そのあたりの現状を理解してもらうべく女性議員は冒頭の質問をしたのだろうと思うのですが、時の総理から帰ってきたこたえは想定外の答えとなり、私かたじ屋も作業場にて苦笑です。

総理のお言葉は。   『たしか出たてのころは(カップめんが)、えらく安い値段で出してきたなと記憶しております。確か何十円だったと思います。最近はそういったものを自分で買うということがありませんのではっきりとはわかりませんが・・・いくらくらいするんですかねぇ・・・四百円くらいですか?』というものでした。

私の記憶をたどって記述していますので、言葉の使い方が正確ではないと思いますが、おおむねこのような内容の答えだったのです。やはり育ちの違いというか、貨幣価値の違いといいますか、少なくとも私の百円と総理の百円のあいだには三倍くらいの差があるように・・・・(すみません!見栄を張りました。五倍くらいに訂正してお詫びいたします。)五倍くらいの差があるように思えます。

このお答えがなにを云わんとしているのかは各自の受け方によって違ってくるとは思います。育った環境によってこんなにも違いがあるということだけは分かっていただけるのではないかと思います。

景気対策・景気対策。なにをもって景気に対する策を講じていこうと感じていらっしゃるのか聞いてみたいような気がします。総理に限らず国会を仕事場としている先生方やエライ評論家のみなさんにも。

2008.10.28(火) 点火!

 2008.10.28(火) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
7.0

 

おはようございます。
けさは、またまた気温がグッと下がり、あさ5:45の時点で薪小屋測候所のアルコール式寒暖計の赤い液柱は7.0℃を記録。今季最低気温を更新しております。

けさのかたじ屋母屋リビングの一坪ほどの堀に鎮座する薪ストーブに火が入りました。ばんざーい!   なんかとっても嬉しくなります。

耐熱ガラス越しに揺らめいている炎を見ていると、時間が止まったような錯覚に陥ってしまいますが、時計の針は止まることなく進んでいたようです。それにしても、火のある生活というのはいいものです。いつも黙って働き続ける薪ストーブ君には、今シーズンも頑張って働いてもらわなければなりませんので、昨日、朝のうちに母屋の屋根に上り、すすにまみれながら煙突掃除をしたばかり。ついでにストーブ本体もきれいにしておきましたからさぞ気持ちがよかったことだろうと思います。

秋も深まりつつあるここ南牧村はそろそろ冬支度に取り掛かる時期に入ってきているのかもしれません。

 

子供たちがやけにゆっくり寝ていると思ったら、きょうは休日なのだそうです。   聞けば「群馬県民の日」ということだそうで、群馬県内の公立学校はほとんどが休日扱いになっているようです。私は群馬県民の日の恩恵にあずかることができませんでしたので仕事ということになります。

あさから呆れるほどの晴天となっている群馬県民の日。子供たちはどう過ごすんでしょうか?この間教えてあげた“ビー球遊び”にはまっている子供たち、きょうもビー球ですかね。

先日の新聞紙面、川柳のコーナーで面白い川柳を見つけましたのでご紹介。

   「天高く馬肥ゆるには餌高し」   おもしろい!

 2008.10.27(月) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
9.0

 

昨日は、天気予報に反して一日中曇り空のままで終わってしまった南牧村。けさは気温も下がりキーンと空気が張りつめて、晴天の匂いかプンプンしています。よく晴れそうな気配なのです。

おはようございます。入れ替わったばかりの10月最後の週の始まりです。もう今週の末には11月に突入する事が決定しています。このままではあっという間に12月、そして年末ということになってしまいそうです。う~っ、はやすぎる~!

 

現在、ここかたじ屋では、台所からいい匂いが漂ってきています。今私の元にたどりついているのは、おそらく玉子焼きの匂い。   

我が家では朝食に玉子焼きが出るということはほとんどありません。玉子焼きといえばお弁当というくらい、お弁当を作る日くらいにしかお目にかかれない一品なのです。

ということは、きょうはお弁当を作っているということになります。   どうやら、こぐまくんが通う保育園で、今日はお弁当の日になっているようです。なんで今日がお弁当が必要な日なのか、詳しいことは私には分かりませんが、二階・雑魚寝の間から飛び起きてきたこぐまくんは真っ先に台所に飛び込み、自分のお弁当が間違いなく作られているのを確認してご満悦、上機嫌の様子です。

 

こぐまくんの通う保育園では、子供たちが年長に近い年齢になってくるとメロディオン(私と近い年齢の方には鍵盤ハーモニカといったほうが馴染みがあるかもしれません)の演奏を練習するようになります。

家にこのメロディオンがない家庭には購入の案内をして、そろえていくことになっているようですが我が家には2人のお姉ちゃんがいますから、当然こぐまくんにはお下がりがいくことになります。

小学校でも6年生ともなればメロディオンを演奏する事は少なくなりますので、長女愛子のメロディオンはこぐまくんの元に。伝授式をおえて我が物にしたこぐまくんの誇らしげな顔、すまし顔で“かえるのうた”を演奏しては鼻の穴を大きく膨らませています。

家内が買ってきた恐竜の絵がプリントされたキルティングの薄黄色の生地がミシンにかけられ、みるみるそのメロディオンの手提げ袋に大変身すると、こぐまくんの興奮は最高潮に達し、家族全員一人一人に恐竜柄の手提げ袋とメロディオンをお披露目にまわって大・大・大満足だったようです。

けさも用もないのに恐竜柄の手提げ袋を持ち歩き、肌身離さずの入れ込みようなのです。

 

朝日が差し込み始めました。今日という日は二度と戻ってきません!どんな一日にしていきましょうかね。

 2008.10.25(土) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
14.5

 

おはようございます。

南牧村は静かな“さたでぇ~!”をむかえています。この2日ばかり続いていた朝モヤ攻撃もひと段落ついたのか、やや雲は多めとはいえ高めの空が広がっています。

西から東に向かって、はっきりと分かるスピードで移動していく雲。ところによっては山の向こうで輝いているであろう朝陽を反射して白く輝いているのが確認できます。予報はというと・・・・あ~、きょうは晴れマークが出ていますねぇ。日中は晴れマークが連続して表示されていますのでよく晴れるのかもしれません。南牧村は。

 

天下の大都市tokyoシティで、妊婦の救急診療たらいまわしの挙句にその命を救う事ができなかったという痛ましい出来事がクローズアップされています。

NHKでも特別枠を作って、ナントカ評論家とかいう肩書きの偉い先生を招いて検証番組を組み、厚生労働省は管轄の東京都を批判。東京都は国の政策と厚生労働省を逆に批判。   世間の注目を集めています。

天下の大都市でこんなことが起こり、一国の大臣が自らその病院を訪れ調査に乗り出す・・・・でもちょっと変なのです。

 

もう何年も前から天下の大都市ではない地方の医療機関の中では、今回とまったく同じような事例が何件も何十件も起こっているんです。

受け入れを拒否されたらいまわしにされ、助かる命も助ける事ができずになんてことも、産科医が慢性的に不足して、地方に行けば行くほど妊娠・出産することが大変な負担を強いられているなんてことも、検診するだけでも車で一時間半も二時間もかけて行かなければ専門医がいないなんてことも、地方の総合病院ですら満足に医師を確保できずに休診せざるを得ない科が出てきているなんてことも、大都市ではない地方の街ではもう何年も前から起こってきている現象なんです。

もっともっと前から手を打つ事はできたことですし、同じ日本の国に住んでいながら大都市ではない街で暮らす人たちは、その負担と労苦をずっと以前から味わってその実態を訴え続けてきていたんです。

今に始まった事ではないのです。

 

ことの本質は、国の政策にあると私は思います。

なにが何でも医療費の削減、医者の数が増えれば比例して医療費がかさむなんて短絡的な発想の元、実施されてきた医師の抑制策。悲鳴を上げる地方には耳を貸さず、医療費削減・医師の増加を抑制するなんて馬鹿げた方針をまるで天の声のようにひた走るお役人方々。

ツケは力のない地方からじわじわと表れてきていたのに知らん顔。とうとう大都市tokyoで噴出したとたんこの騒ぎ。やっぱりなんか変なのです。

 

庶民が削減すべきと感じる分野と、各省庁お役人・政権を握る勢力が考えるところには大きな隔たりがあります。なにかグチャグチャに絡みつく権益やら力関係やらが判断材料となっているように見えてしまいますが、やっぱり私は天邪鬼なんでしょうかね?

 

 2008.10.24(金) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
16.0

 

けさも、きのうにひけをとらないほどの朝モヤが、見上げる上空一面を真っ白に覆いつくしています。朝の定点観測のために薪小屋測候所に向かった私かたじ屋は無事に母屋に帰ってくることができるのでしょうか?   

この深い朝モヤに視界をさえぎられて遭難してしまうのではと思わせるほどの視界に、すこしビビリながらの観測、無事に帰還いたしました。   まあ、薪小屋までは往復しても10m程度ですから、かなり大袈裟な表現だったかもしれません。

おはようございます。
けさはなんだか生ぬるく感じます。上空の深いモヤと湿った地面に挟まれているせいなのか、やけにぬるい朝なのです。こんな感じで今日は一日過ぎて行くことになりそうな南牧村です。

 

先日、地元南牧小学校にて朝の音楽朝礼ということで、金管楽器や木管楽器、それから弦を張り替えたばかりのコントラバスなんぞを抱えて、楽器の紹介にいってきました。

朝の時間ですから、楽団のメンバーで都合がつけられる人たち8名での楽器紹介となりましたが、予定の時間をかなりオーバーしながら楽しませて頂きました。

司会進行役を仰せつかった私かたじ屋は、子供たちにわかりやすくをモットーに熱弁をふるい、ついつい時間を押しながらの進行となり後半紹介の木管には巻が入ってしまう始末。

司会進行役の私を睨みつける木管パート担当に、冷や汗をかきながらのつたない司会となってしまいました。

 

目の前にずらりと座る子供たち。見たこともないピカピカの楽器たちを前に興味を示してくれている様子。

まずは金管のボス「チューバ」の紹介。   チューバ担当は子供たちのために小道具まで用意して分かりやすく楽器の紹介をしてくれます。小道具のひとつフリップ2枚を掲げるのは私の役目になっていたようで『団長!』の声に慌てて足元のフリップを子供たちに向けて掲げ、休む間もなく小道具の黄色い毛糸をチューバの管長分伸ばして見せ、子供たちにアピールです。

紹介のおしまいには、その楽器から出る音色をそれぞれ聞かせてあげて次の楽器にバトンタッチ。ユーフォニューム、ホルン、トランペット、トロンボーン、フルート、クラリネット、コントラバス、アルトサックスなどなどの楽器たちをそれぞれ簡単に説明してその音色をきかせていくだけでも朝礼の時間はあっという間に過ぎてしまい先生たちが心なしかソワソワし始めているように感じます。

その合い間合い間には私かたじ屋の絶妙のトークが挟まれるのですから時間内に終わるはずもありません。

おまけに私に至っては、喋りすぎて口の中がカラカラに乾き、いざ自分のパートとなるトランペットの音色を聞かせようとしても音がうまく出せない有様なのです。朝礼前の練習では好調を維持していた唇もかさかさ状態ですから音が出るはずもありません。

 

紹介の最後に、全楽器をあわせて短い曲の演奏してなんとか音楽朝礼は終了となりましたが、課題がたくさん残った音楽朝礼となりました。

その大半がまったくの初心者からのスタートとなっている楽団ですのでまだまだ準備期間ではありますが、本当はもう少しよい演奏がみんなできるのです。が、やはり50数名の子供たちや先生方を前にすると緊張するものです。

普段の半分程度の音色しか出ていませんでしたので、第二回目の音楽朝礼ではもうちょっとよい演奏をお届けできるよう練習を重ねていきたいと思っています。

 

朝礼が終わり解散と同時に、目の前に並ぶ楽器たちに引き寄せられる子供たち、マウスピースを口にくわえて吹いてみる子供、大きなチューバを抱えてみる子供、触ってみたいけれどモジモジしているモジオくん・モジ子さん。なにか興味を持ってくれるといいですね。

ひとまず、私の反省点としては、喋りすぎには要注意なのです。

 2008.10.23(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
15.5

 

『ひぇ~~!』というくらいの風景が広がるけさの南牧村は、すっぽりと朝モヤの中に包まれています。さきほどから雨粒も落ち始め、外気は生ぬるさを感じる15℃を記録。薄暗~い朝となりました。   

おはようございます。予報どおりに天気は見事な下り坂、何もかもがしっとりと濡れる湿度120パーセントのけさは、南牧村在住のメーガン先生言うところの「thursday」となりました。読めない方のために・・・「さーず・でい」となりました。

訳しますと、“木曜日”ということになります。

朝からちょっと得した気分ですね。新たに仕入れた英単語ネタを披露してみるのもよいかもしれません。私かたじ屋は未だに、見ないでこのスペルを綴る事はできませんので大変勉強になりましたぁ。あとで子供たちに自慢してみたいと思っています。

 

 10.15日付けのこらむ「男子123.6m×4リレー」の後編をアップしてありますので、お暇な時にでも覗いてみてください。コチラからページの移動もできますのでどうぞ!

 2008.10.22(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
10.0

 

きょうまでは、ここ南牧村の天気も持ちこたえてくれそうですが、明日以降は2~3日程度の愚図ついた天気となるそうです。TBSお天気キャスターの根本くんがそういっていました。

おはようございます。どうやら晩秋の入り口付近に辿りついたと思われる南牧村は、これから日一日とその色を濃くしていく事になります。山の色変わりはまだ目立ちませんが、これからの一ヶ月間ほどでずいぶんと変化していくんでしょうね。   

目の前に広がっている杉の人工林も、たまには紅葉してくれると邪険にされる事もないと思うのですが、どう思っているのでしょうか?やっぱりたまには色変わりしてみたいと思っているのかもしれません。きれいでいたいと思う気持ちは人間も杉も同じなのかもしれませんし・・・。

 

世界中を金融不安の中に叩き落していった海外資本の投資会社と投資・証券の保証会社を含めた金融業界。その集めに集めた膨大な資金をばらまき、世界中でやりたい放題のマネーゲームの成れの果ては、自己破産による会社消滅。その影響は確実に、そして身近なところでも表面化してきています。

散々の好き勝手を繰り返し、年収数千万円という想像もつかないようなおもちゃのお金を手にしていた若い元外資系証券マンたちは、その実力?を買われてか戦略的に取り込まれてか、会社消滅とほぼ同時に日本の証券会社にまたまた年収数千万円を保障される形で雇われているんだそうです。

方や、その現況を作った巨大な企業リーマンブラザーズの資本の中に飲み込まれ、親会社の勝手な事情の中で子会社として生きていく道を見出していくしかなかった中小の会社の中には、どんなに頑張ろうと思っても自分たちの力ではどうにもならなく、巨大なうねりの中で静かにそのともし火を吹き消さなければならないところもたくさん出てきているのです。

 

小さいながらも堅実に、人間関係を大切にして、顧客の信頼を得て、創業以来つづけてきた社員たちの努力は受け継がれることはなく、ある日突然のようにプツリと途切れてしまうのですから、現場の社員たちの無念さ・怒りにも似た感情というのはいかばかりかと思います。

家庭を持ち育ち盛りの子供たちを抱える人も多いことだろうと思います。家のローンを抱えて日々頑張ってきた人たちもたくさんいることだろうと思います。これが資本主義・民間会社の厳しさなのかもしれませんが、実際に最前線で活躍してきた人たちがこんなかたちで投げ出され、途方にくれる間もなく家族のために再就職に奔走しなくてはいけないのですから・・・・。

マネーゲームの張本人たちは、なんの心配もなくまるで今回の金融不安の引き金になったことでさえも箔として身に纏って、肩で風を切っているようにさえ見えてしまいます。

世間には気付かれる事もなく、その働き場所を失ってしまう最前線で活躍してきたおじさんたちおばさんたちにできる限りの配慮が届く事を願っています。

 2008.10.21(火) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
10.5

 

このこらむの中でも紹介させていただいた銘木問屋の社長さんから連絡をもらったのは先週のこと。『また薪になりそうなのが出たよぉ~。』ということで電話をもらったのですが、先週はなんやかんやと伺うことができずに昨日行って参りました。

余談にはなりますが銘木問屋の用材置き場は「南蛇井」という地名にあるのですが、この地名を読めるでしょうか?   正解は「なんじゃい!」びっくりマークはオマケにつけてみましたが、初めてこの地名を知ったときはかなりの衝撃を受けたものです。なんじゃい!ですからね~。

 

昨日は小学校での音楽朝礼もありましたので朝一というわけには行きませんでしたが、それでも終了次第急いで帰宅し、請求書を一件つくって行きしなにお届けしてから南蛇井の置き場に到着です。

例の如く、社長さんの『ちっとあるよ。』は、ちっとも“ちっと”じゃないのです。行ってみると長さ5メートルにもなる売り物外の広葉樹材がゴロゴロ転がされ、積み重ねられて山になっているのです。

まずは愛用のチェーンソー歯を研ぎ、切れ味を整えてからエンジンスタート、積まれている山の絡み具合を確認しながら軽トラ君に積める長さにカットしていきます。   この丸太同士の絡み具合をよ~く確認しておかないと冗談抜きにものすごく危険にさらされる事になりますから、慎重に確認です。

どの丸太がどの丸太に荷重しているのか、丸太の重心位置とその上にある丸太の架かり具合、コブがどのあたりに出ていて動いた場合にどこでひっかかるかを想定してから作業を進めていかなければ大変危険なのです。   木は信じられないくらいに重く、玉切りしても持ち上げられないほどの重さを持っていますので、長いままの丸太に襲われたらひとたまりもありませんので気を引き締めなければいけないのです。

この玉切りして軽トラ君に積み込むだけでも1時間強、出発してかたじ屋前に到着するのにノロノロ運転で30分程度、荷を解いて山積みしていくのに40分程度、再び南蛇井の置き場まで身軽な軽トラ君の足で25分かかりますので、仮に朝一で作業できたとしても一日に往復できるのは四回が限度。

今の時期ですと日が暮れるのが早いために、四回めはかたじ屋前農道脇の空き地に荷卸して積み上げていく作業は明朝に持ち越しとなってしまいます。

 

やはり私の読み通り、社長さんの“ちっと”は二日掛かりの“ちっと”ということになりました。本日は午前中一杯かかると思いますが、本当に感謝感謝なのです。冬の暖房費用の心配をしなくてもいいのですから本当に助かります。

体力的にはかなりしんどい作業となりますが、きょうも汗まみれになって薪用材の運搬作業をしてきたいと思います。   腰が・・・腕が・・・悲鳴を上げているけさの私かたじ屋はインドメタシン配合のバンテリン臭をプンプンさせています。

 

 2008.10.20(月) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
12.0

 

週が明けた月曜日、南牧村はやや雲の多い空模様でのスタートとなりました。時間が早いせいか、空はどんよりとまだ薄暗く、きのうまで数日間続いていた秋晴れのの面影は感じられません。今のところですが・・・・。

おはようございます。   冬支度毎年恒例の薪作り作業第一弾!を昨日午後におこなったかたじ屋では、一夜明けた家内がロボットのような奇妙な動きをしています。筋肉痛で体中から悲鳴があがっているようです。

からだが慣れていないせいもあって、午後からのたいした仕事量でもないにもかかわらずあらゆる筋肉が(とくに上半身のもよう)張っているんだそうです。

午前中は吹奏楽団の練習。   本日、地元南牧小学校の朝礼の時間に“音楽朝礼”ということで、子供たちの前で私たちが集めたそれなりの種類の楽器たちを紹介することになっており、打ち合わせやらリハーサルの真似事やらで、あっという間の3時間でした。

今回は時間的も15分間(前後5分程度の延長可)という朝礼時間を利用しての活動ですので、まずは子供たちに楽器を紹介し、身近に感じてもらえるような機会をつくれればと考えていますので、演奏というのはまた次回以降に計画しています。

それぞれの楽器の特徴を分かりやすく解説し、その楽器から出る音色を体感してもらい、楽器そのものをさわってもらい、吹いてみたい子供がいれば体験させてあげたいと思っていますが、なんせ時間が限られていますのでぶっつけ本番の流れの中で変わっていくかもしれません。

金管楽器にしても、木管楽器にしても、その他の楽器にしても、なかなか実物を目の前にするという機会はないと思いますので、ぜひとも先生たちに『静かにしているように!』と言われているであろう注意事項を忘れるほど楽しみ、ビックリし、へぇ~・へぇ~!連発し、興味を持ってくれるといいですね。

朝の忙しい時間を割いて、この活動に協力してくれる団員(注1)のみなさんには感謝・感謝なのです。

 

(注1):団員とは消防団員を意味するのではなく、この場合吹奏楽団員を指す。

 2008.10.18(土) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
10.0

 

すみません!本日は何かと忙しなく、すっかり忘れていました。また月曜日に!

 2008.10.17(金) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
10.0

 

けさも絶好の秋晴れとなりそうな南牧村上空。昨日は雲ひとつないまさに“高く青い空”が見上げるかぎりに広がって、素晴らしい一日となりました。

農道二号線脇の南牧川との境に続く土手地帯には、小粒ながら甘さ抜群の柿の実がぶら下がり、子供たちの格好のおやつとなっています。   

学校から帰ってくると作業場入り口付近に立てかけてある秘密兵器「高枝切りバサミ」を勝手に持ち出して、赤く熟した柿がぶら下がる枝に狙いをつけてはせっせと収穫。その場でキュッキュ!とまわりを拭いてカプリッ!

この柿の木になる実は甘いのです。   連日おやつ代わりにかぶりついているせいで取り易い位置関係にぶら下がっていた実はほぼ取りつくされ、南牧川側に張出した枝先にかたよってぶら下がっている状態となってきています。

 

お昼ごはんを頂いてすぐに、背負い籠を持ってやはり土手地帯に育つクルミの木の下に行ってみると、落下して散らばっているクルミの実。小粒で頑丈な山グルミの実です。

どうも先客があったのか、予想していたよりも収穫は少なかったのでちょっと不満な私。楽しみにしていたので『やられた!』という気分なのです。昨年は一輪車一杯に収穫できていたのですが今年は背負い籠に三分の一ですからやはり不満なのです。

裏山の栗の実もささやかながら収穫させて頂き、秋の実りを体感している10月。もう少ししたら裏山奥の渋柿の収穫をしなくてはなりません。

 2008.10.16(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
9.0

 

10℃を下回るとやはり外の空気はいつもより張りつめた感じがします。けさは外気温9℃ですから東京にいた頃で考えれば、完全に冬バージョンの支度とストーブが活躍しているはずの環境です。

からだが慣れるということなのか、今現在の私かたじ屋は長袖・長ズボンこそ履いてはいますが、裸足に友人家族から頂いた布製手作り草履という格好でPC前に陣取っています。   もちろん唯一の暖房器具である薪ストーブ・ピキャン社製ネクターメガ君に火が入ることはありません。

でも・・・なんか・・・火をおこしたい衝動に駆られてしまいます。

薪を無駄に使うことになりますから本格可動にはもう少し経ってからということになると思いますが、そろそろ試運転なんかしてみようかな、なんて考える今日この頃なのです。

けさは早朝から上空には雲がひとっつもありません。まだ陽が山の向こうから出てきていませんので薄ぼけたカスミ色をしていますが、秋晴れの匂いがビンビンしてきている南牧村からおはようございます。

 

今日の午後からここかたじ屋母屋は、臨時の民宿かたじ屋へと3日間だけ衣替え。民宿といっても毎年の恒例行事のようなもので、我が家を拠点に群馬県内から近隣の他県に足を伸ばすための木賃宿のようなもので、古くからの友人一家が年に一度の骨休めに毎年訪れてくれているのです。

直前までF1・日本GPで、てんてこ舞いの忙しさにくたくたになっていることと思いますので、ゆっくりと楽しんでいってくれるといいのです。   F1開催期間中は、その準備期間中も含めて大会主催者側の借り上げホテルに指定されているようで、終了までは大変な忙しさなのだそうです。

午後には、真っ黒い戦車のような大きなボディのアメ車が農道二号線を辿ってくるはずです。黒船来村!

 2008.10.15(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
13.0

 

おはようございます。

ちょうど月の半ば、もう10月も半ばです。まさに「光陰矢のごとし」なのです。

けさの南牧村はやや雲が多めではありますが、それ以上に青い空が6:4の比率で優勢となり、東の山の上空では山の向こうで出番を待っている朝の日ざしが上空の雲に反射してオレンジ色の朝焼けをつくりだしていました。絶景かな~絶景かな~!

どんよりとした朝となったきのうは、やっぱり午後近くからはポツリポツリと降りだし、夕刻近くからは本格的な雨降りとなりました。なんだかすっきりとした天気が続きません。全国的にそうなんでしょうか?

 

疾風の如く駆け抜ける“のっそりクマさん”。あの磐戸地区に生息する大熊が野性の底力を見せ付けてくれた小学校の大運動会から20日近くが経過。   

そういえば、かたじ屋が小学校の一般参加種目のリレーに参加するようなことを書いていたけど、結果はどうなったのか?教員チームには勝てたのか?と思っている方もいらっしゃるかもしれませんので結果を簡単にご報告です。

結果を速報で入れなかったということは・・・・・。と思っていらっしゃるかもしれませんが、優勝こそ逃したものの準優勝・2位・銀メダル・第二位という結果に、メンバーは大満足だったのではないかと思っています。

あの北京五輪・陸上男子100×4リレーのチームジャパンでさえ三位・銅メダルですから快挙といっても差し支えはないだろうと思います。

40代前後のチーム編成、なかには四捨五入すれば50になるような“のっそりクマさん”もはいってのチームでしたので、とにかく怪我だけは気をつけて精一杯やれるだけやってみよう!ということで参加、楽しませてもらいました。

 

トーナメント方式・敗者復活戦ありというルールのもと臨んだ第一回戦。若手主体のチームもいる組でのスタートはきついアールが足かせとなり、トップスピードに乗った新進気鋭の一級建築設計士や現役バスケットプレーヤーをもってしても抜き場が見つからないまま第3走者の私かたじ屋にバトンが渡ります。

バトンの受け渡しは練習の成果がぞんぶんに発揮されスムーズな受け渡し、とにかく順位を落とさないようにすることだけに必死の背後からは役場職員チームが迫ります。なんとか第2位の位置をキープ(3チーム中)最終ランナーの“のっそりクマさん”にバトンを託してお役御免。

この“のっそりクマさん”がやってくれました!   以前のこらむでも登場してきたことのあるあの大熊こと、川向うのカメラ小僧の正体こそ、この“のっそりクマさん”なのです。

第二コーナーを回った辺りから野性の本能がよみがえったのか、前を行くチーム「トレジャーハンター」のアンカーをドングリに見立てたのか、猛烈なスパート。   

そしてなにか雄叫びをあげています。「トレジャーハンター」のアンカーに向かって・・・聞こえて来たのは『だれじゃ~あんたぁ~!』   すみません!今のは作り話です。

結果はわずかに及ばず2着でのゴール。みんなよくぞ走ってくれました。

 

ルールによりますと、一回戦1着のチームのみ決勝に進めるとのこと。残念ながら決勝に進んでいった教員チームとの対戦は・・・・。と思っていたところ2着チームでの敗者復活戦があるとの当局発表!かろうじて可能性を残しての第一回戦でありました。

敗者復活戦以降の様子は後日、後編としてお届けいたします。あしからず。

 

※後編がアップされましたので、お暇な時にでもどうぞ。

 2008.10.14(火) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
13.0

 

 おはようございます。   連休明けの南牧村は上空を雲に覆われて、どんよりとした朝となりました。朝の気温が10℃を下回る日が出てきたことを考えれば、ややぬるく感じる朝です。なんだか降ってきそうな、そんな空模様の南牧村なのです。

 

大きな30キロ入りの米袋が先日我が家に届き、以前に送ってもらった分が底をついたために無人精米機のある国道沿いまでいってきました。

お米は本当にありがたいものです。   送り主は九州・大分県に暮らす私の両親。事あるごとにダンボール箱にさまざまな詰め物をして送ってくれたり、季節の果物を贈ってくれたり、誕生日のあるごとにちょっとした贈り物をしてくれたりと、いつも群馬の地に暮らすできそこないの長男坊一家をおぼえて祈ってくれるのです。

 

大分からのダンボールが届いた日は、子供たちは箱のまわりに群がり、なにが出てくるかと興味津々で覗き込みます。   箱の中からは袋詰めのお菓子類やおせんべい、海苔が出てくるかと思えば調味料がでてきてみたり、何処から持ってきたのか小さなおもちゃのようなものが入っていたり、隙間を埋めるようにみかんが詰め込んであったり、これなんだろ?と取り出してみるとパッケージには「隙間テープ」の文字???。頂き物と思われるお茶っ葉の缶、黒砂糖、ゼリーなどなど。

まるで目に入った物は何でもかんでも詰め込んで送ってきたような、我が母親お得意の玉手箱のような内容物なのです。

当然子供たちは大喜び。なにがでてくるか分からないミラクルボックスに、目をまん丸にして奇声を上げながら床一面に広げていきます。『なにこれ~!』 『はい!おとーさんにはおじいちゃんから新聞が一杯届いてるよ。』 『うわ~~、きゃぁ~~!〇×△□?@:!』   とにかく大騒ぎなのです。

四十過ぎになってもやっぱり子供は子供なんでしょうね。昔と変わらない玉手箱のような中身の段ボール箱には、昔と変わらない両親からの思いが伝わってきます。

 『えっ!オレにじゃない!孫たちに送ってくれたの?   なにそれっ!』

 2008.10.13(月) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
9.5

 

昨夜はぽっかりと浮かぶ月の青白い光りに照らされて、上空一面に広がっていた無数のひつじ雲がその姿を浮かび上がらせて、実に不思議な光景をつくりだしていました。

南牧村消防団・秋季点検と呼ばれている毎年恒例の行事を、『絶好の点検日和!』と団長あいさつで言わしめた秋晴れの下無事に終了。

午後からは5年に一度の消火器・各家庭訪問点検&消化剤の詰め替えや新規交換のあっせん行脚。休む間もなく夕刻からは秋季点検当日までの訓練に対する慰労会がもようされ、ほぼ一日中消防団活動に関わる時間として終えることになりました。

いつも思いますが、この消防団の活動の陰にはそれぞれの御家庭で留守を守っていてくれる家族の存在が大きいことを忘れてはならないと思っています。

私が所属している第九分団にも若い独身の団員はいますが、その大半は奥さんがいて子供たちがいて、一緒に暮らす家族がいる方たちがほとんどですから、やはりたび重なる練習や、せっかくの休日をつぶしてしまうということは、少なからず御家族の犠牲や辛抱を強いていることにもなっているだろうと思います。

支給されている団員への手当て。   支給の仕方も地域によってさまざまあるようですし、地域の中でも各分団ごとでさえも違いがあるようですから考え方はさまざまです。   

新年会や歓送迎会、慰労会なんかも大いに結構だとおもいます。

団員のみなさんが楽しめる使い方以上の使い方や、度を越えたような振る舞いがあるとしたならば、その分は違う方向に向けてみることが十分に可能になってくると思います。可能ならば普段から支えてくれている家族たちにも慰労の意味を込めたことができないだろうかともおもいます。

団員たちだけがたいへんなのではないということはみんな分かっていると思いますので、そんな提案があってもいいかもしれませんね。

 2008.10.11(土) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
17.0

 

ダークグレイのもくもくとした大きな雲の船団が、上空をゆっくりと西から東に向かって移動中。ぽっかりと空いた雲の切れ間から空色がのぞいていますが、雲の船団は次々とやってきます。

なんとも不穏な空気が漂う南牧村は、本日「さたでぇ~!」となっております。

おはようございます。   う~ん、なんとなく嫌な空模様。今日はあんまりお天気がよろしくないのかもしれません。

 

朝から大盛り上がりのTBS「サタデー・ズバッと!」与野党国会議員先生方のバトルが白熱しています。天下りうんぬんがテーマとなっているようですが・・・・どう変わっていくことでしょうかね。

けさはちょいと急ぎますので、ごあいさつだけで失礼といたします。それではハブ・ア・ナイス・デイ。

 

 2008.10.10(金) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
13.0

 

南牧村上空には青い空が早朝から広がり、所々には絹糸をサッと広げたような光沢のある薄雲とうろこ状の薄雲が高いところで移動中です。秋の空、気持ちのよいあさとなりました。   おはようございます。

 

どうやら日本のプロ野球ペナントレースでは、巨人軍が首位に立っているようです。   今はほとんど関心がなくなっていましたので少々驚いています。

たしか数ヶ月前には阪神がかなりのゲーム差をつけて首位にいたと思ったのですが、こんなことになっていたんですね。   きのうのゲームでは巨人軍は高橋ヒサノリ?が先発だそうで、「あさ生ズバッと!」スポーツ担当の高畠さんいわく、巨人軍の大黒柱なんだそうです。

その巨人軍の大黒柱高橋ヒサノリくん、出身校は東京の修徳学園高等学校。サッカーやスポーツ全般でも全国的に有名なところなのですが、じつは家内がこの修徳学園の中学・高校の音楽教師をやっていた頃の生徒の一人なのだそうです。

家内に言わせるとよく憶えているんだそうで、とにかくいつも寝ていたんだそうです。朝練して夕方からは照明をともしての野球漬けの毎日だったんでしょうから、勉強どころではなかったことでしょう。

ましてや音楽の授業といえば、家内には申し訳ないのですが男子体育会系にしてみれば、絶好の休息時間だったことだろうと思います。

 

ちょうど私たちが結婚をした時期に音楽教師として修徳で働いていたわけですから、私も当時のことはよく憶えています。歳月の経過は瞬く間に感じることもあり、ときにはもどかしく感じることもあるものです。あのころの教え子が日本を代表するプロ野球球団のエースと呼ばれるようになっていたり、結婚後間もなく神様から預かった長女が12歳にもなっていたり・・・・。

きょう10月10日は、もと体育の日で祝日。そして私たちの結婚記念の日なのです。青く高い空が10月10日の晴天確立の高さを物語っているようです。   ここかたじ屋川向うのご夫婦の御宅でも、きょうのささやかな記念日の晴天を満喫していることと思います。

山あり谷あり、山あり谷あり、谷あり谷あり、そしてまた山あり・・・・。

 

 2008.10.09(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
15.0

 

まだ地面は黒く濡れています。どうもすっきりとしない日が続いている南牧村からおはようございます!

けさもやはりすっきりとしない空模様、まだ山肌にはモヤが絡みついております。天気予報では本日は“晴れ”となるのだそうで、あと一時間もするとすっきりとした空気がこの山間地域を覆うことだろうと思います。

 

かたじ屋母屋にある我が家のメインPCにはブラウザソフト(インターネット閲覧用のソフト)が三つインストールされています。ひとつはもともとインストールされていた「Internet Explorer」ご存知の通りマイクロソフト社のウィンドーズのパッケージブラウザです。

もうひとつは、現在かたじ屋PCのデフォルトブラウザ(通常使用ブラウザ)となっている「Mozilla Firefox」。たいへん使い勝手もよく、さまざまなアドオンと呼ばれる追加ツールで自分なりにカスタマイズが可能なブラウザソフトはもちろんすべてが無料で利用可能となっています。

何の気なしに『無料ならいいかな。』という感じでダウンロードして使い始めたMozilla Firefox。いつしかInternet Explorerを押しのけてデフォルトブラウザの座に登りつめています。お試しあれ!

 

みっつめのブラウザソフトといえば、今話題の「Google Chrome」。名前にもあるように、あの検索最大手googleが開発したブラウザソフトです。これもまた無料で公開、ダウンロードできますのでインストールしている方もいらっしゃると思います。   私もご多分に漏れず公開2日目にはダウンロード、さっそく試してみました。

詳しいことはナニブン素人の域を脱していない私ですのでお伝えできないのですが、感想としてはいたってシンプル、最初はなんてことないように感じていましたが、何度か使っていくごとによくは分からないのですが、なんとなく扱いやすさを感じるようになってきています。

ブックマークの管理や質素を旨としたようなシンプル構造には好感をもてます。   ただ、やはり開発途中ということもあり、動画やフラッシュの表示にまだかなりの問題があるように感じます。おそらく改善されていくと思いますので、バージョンアップを待ちたいと思っています。

以上、かたじ屋PCのブラウザソフト事情をお伝えいたしました。

 2008.10.08(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
17.0

 

目が覚めると・・・・外は雨降り。いつのまに降り出したのかしっかりとした雨足で降り続いています。   気温を確認に玄関を出てみると、上空37メートル地点から上はまったくなぁ~んにも見えません。真っ白いいつものモヤが綿菓子のような濃度ですべてを覆い尽くしています。

なんだかあたたかめの朝となりました。おはようございます。

 

最近、なんとなく流行っているのが目玉焼きご飯。私が子供たちに伝授した目玉焼きが出た時のおいしい食べ方なのです。

私かたじ屋がものすごく若かりし頃。上野・アメ横内で働いていた時期があり、そのころ身につけた技のひとつ。   アメ横というところは、そこで働いている人でなければ存在すら知ることがないと思われるおいしいお店が結構あり、なかでも定食屋「まんぷく」中華料理屋「新東陽」などはとにかくよく通ったお店となります。

二尺開口の小さなドアを開けると、まるでうなぎの寝床のような細長い店内。なかにはカウンター席のみで7席ほどだったでしょうか、カウンター越しで目の前が調理スペースとなっている定食屋まんぷく。揚げ物での定食がメインで、連日昼時ともなればアメ横内の人たちが順番待ちで並び、持ち帰りの注文を待つ人がたむろする風景が当たり前の評判店でした。

ここではライス(ご飯の意)が白いお皿に盛られて配られ、このライスの食べ方ひとつとってもいろんな食べ方があったものです。

ごく普通におかずとともに食べるのがもっともポピュラー、ライスが配られると待ってましたとばかりに調味料置き場から塩をとりおもむろにライス上空から振りかける人、そして私が衝撃を受けその後の目玉焼きご飯の元となった食し方が、サイドオーダーの目玉焼きを注文しておいて、ライスが配られるときに店のオヤジにそのまんまライス上に乗せてもらって配ってもらう「目玉のせ」という注文方法なのです。

初めてこの注文を目にしたときはそれはそれは衝撃を受け、注文主の行動を横目でチラリチラリと確認したものです。

注文した男性はこの「目玉のせ」のライスを受け取ると、おもむろに箸を割り、割れた箸を一本づつ両手で持って、いきなり目玉焼きが乗っかったライスをつつき始めたのです。

執拗に目玉焼きに箸をたて、まるでマシンガンの集中砲火を浴びたようにボロボロのグチャグチャ状態の目玉焼き。   やがて満足したように箸をおくと、こんどは醤油瓶を手にすると上空から二まわり半投下。そして皿を手に持つとうまそうに食べ始めたのでした。

まったく衝撃的な光景でした。

 

翌日、12時にはまだ少し早い時間にも関わらす、定食屋「まんぷく」のカウンター席に座る私は、さもいつものことのような顔をして注文。   『オヤジ!ハムカツね。あっそれからライス大盛りで目玉のせ!』

ドキドキの瞬間でした。前日、目の前でおきたあの衝撃的な食べ方をそっくり真似して醤油をまわしかけパクリ!その旨かったこと。ハムカツなんかかぶりつく暇もないくらい旨かったことが、まるできのうのことのように思い出されます。

 2008.10.07(火) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
15.0

 

けさもあまり冷え込みを感じない朝となりました。おはようございます。なんだか静かな朝。し~んとしています。

この時間、青い空と地上のあいだには薄灰色をした雲が全体に広がって、西から東に向かってゆっくりと移動中。今日はよい天気になるんでしょうか?

 

この数日、南牧村のどこにいても、ふんわりとした甘い香りが鼻をくすぐります。秋の季木「キンモクセイ」の香りです。   オレンジ色をした小さな花をびっしりとつけ、強く甘いあの香りを放つキンモクセイ。意外なことに(と思ったのは私だけか?)モンシロチョウには人気がないのだそうで、あの香りの成分の中にモンシロチョウが嫌う成分が含まれているのだそうです。

この香りに誘われて花に集まるのはハナアブといわれる小さめのアブの一種。このハナアブが送粉者となっているらしく、まだまだこの時期でも活動中のモンシロチョウはキンモクセイに選ばれることはなかったんですね。

ひとりで『へぇ~・へぇ~・へぇ~!』の三へェ~を唸り、ミニ知識をゲットです。

 

ついでにもうひとつ。   ある年代以上になるとキンモクセイの香り=トイレの香りというふうに強く脳みそに刻み込まれているそうで、たしかに60年代から90年代まではトイレの消臭剤というのは「キンモクセイの香りバージョン」の天下だったのだそうです。

水洗トイレというのが庶民のくらしの中には存在していなかった60年代。どの家もトイレは汲み取り式、当然そのトイレの匂いというのが大きな障害となっていました。そこで登場したのがエステー化学工業のトイレ用消臭剤。

当時は強いにおいを消す為にはより強い匂いを持って成すというのが、消臭の通例となっており、キンモクセイの強く甘い香りがその主流となっていたのだそうです。

 

そして現在、科学の進歩と水洗トイレの圧倒的な普及によって、いつしかトイレ用消臭剤の陳列棚からキンモクセイの香りが消え、ほとんど見かけなくなっています。   90年代以降トイレ用消臭剤の王座を奪って君臨してきたのは「ラベンダーの香り」、しかしここに来てそのゆるぎないはずの王座が奪われようとしているのも事実なのです。

若い年代を中心に、今急速にその支配を広げてきているのがあの「石鹸の香りバージョン」。柔らかくほのかに香る石鹸の香りがラベンダー王国を取り囲み、じわじわとその支持層を広げ、いずれは天下を取る勢い。

歴史は動いているのです!いままさにトイレの消臭剤の世界は新たな歴史を作り出そうとしているのかもしれません!   まあ、そんなに力を入れて解説するほどのことでもないのかもしれませんが・・・・。

 

そんなこんなで、以前のように強い香りで塞ぎこんでしまわなくても、匂いを科学的に分析し、より小さな力で消臭するという技術が確立してきたおかげで消臭剤の世界は大きく様変わりをしてきているのだということです。

それとキンモクセイ=トイレの香りというイメージが強くなりすぎてしまったのも、陳列棚からその姿を消してしまった大きな原因になっているそうです。ラベンダーの香りもしかりなのです。

2008.10.06(月) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
15.0

夕方から降り続いていたそれほど強くはない雨は一晩中降り続いたんでしょうか?   けさもまだ霧状の細かな雨粒が舞っているあいにくの空模様となった南牧村。上空には白い雲のようなモヤが低く降りてきて、間近に迫っている山並みの半分近くまでを覆い隠しています。

おはようございます。月曜日の朝はこんな感じでスタートしました。

 

下仁田町から南牧村に向かう県道45号線沿いにある村の駅「オアシスなんもく」の手前数百メートル、ファミリーマーケットと自称している数少ない村内の商店「よろずや」前の小沢橋を右折して県道202号線に。

曲がりくねった道なりに進むこと二キロ弱くらいでしょうか、右手奥、やや高台にあたる位置に水色の円柱と白い外観の現代的な建築物が視界を横切り、このあたりの建物とはちょっと異質な雰囲気を感じる建物に気がつくと思います。

以前までは「村の美術館」という名称で村の管理となっていた物件なのですが、いまは村内に移住してきた方が借り受け、少々の改修を加えてアート・カフェのような形態で開店するべく準備中となっています。

 

今月中は仮オープンのような形で10月の日曜日のみモニター開店するということで、さっそくご挨拶がてら午後からのぞきに行ってきました。

県道202号線からの細い側道がちょっと分かりづらいと感じながら、その急な上り坂を登っていくと平らでちょっとした広庭のような空間が現れ、詰め込めば10台くらいの車が駐車することも可能なほどのパーキングエリア。

県道202号線から見えた水色の円柱が左右に2本建つテラス風の空間の向こうに正面玄関があり、入り口には「アート・ブランシェ」の自筆の文字が書き込まれイーゼルに掛けられた店看板。なかなかしゃれた雰囲気が感じられます。

店内は土足で入店するようにしているとのことで、かたじ屋御一行様も草履やサンダル運動靴などのさまざまな履物のまま店内に。

まだ仮のオープンということもあってか、店内は改修の途中という感じでところによっては下地の耐火ボード張りのままの部分もありますが、たくさんの絵が飾られ天井の高いゆったりとした雰囲気、これまたゆったりと配置された丸いテーブルやソファ、チェアがそこにいる人をなんともいえないホッとした安堵感のような気分にさせてくれるのです。

ちょっと場所を変えてゆっくりとおしゃべりしたい時なんかにはとってもよい空間なのです。

来月には店内全面に壁の張替えを行うそうで、コンクリートの打ちっぱなしをイメージした仕上にするんだそうです。できあがったらさぞかし洒落た落ち着ける空間になることだろうと思います。

今月中の日曜日限定のモニター開店は料金は頂かず、来店者にはコーヒーや紅茶に簡単なお菓子などが振舞われるという事ですので、お時間のある方は是非南牧村来村の折には訪れてみるとよいのではと思います。

村の駅「オアシスなんもく」に、モニター開店の案内がチラシとして置かれているそうですので、お知らせまでに。

旧村の美術館、現在の「アート・ブランシェ」の地図情報はコチラ!

2008.10.04(土) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
15.0

 

おはようございます。   けさも雲の多いややどんよりとした朝となりました。南牧村は本日“さたでぇ~”。つまりは土曜日ということになっております。

TBSの報道番組「サタデェー・ズバッと!」の天気予報士小林くんがおっしゃるには、本日は全国的に晴れ!行楽日和になるんだそうです。きょうも川向うの県道45号線は多くの行楽客マイカー、マイバイクが列をなして磐戸宿を通過後、左折していくことだろうと思います。

 


 

昨晩、かたじ屋住人が夕食の食卓に付き、なんてこともないその日の出来事やら学校での出来事などなどをおかずにしていた頃。   『カ~ン!カランカラン!・・・・カッカ~ン!カランカラン!』

聞こえてくるのはどうやらかたじ屋前の農道上に放置されていた鉄パイプが転がるような音と、同じく鉄パイプを投げつけた時にでるような音。

あたりはすっかり暗闇の中、かたじ屋住人の会話がとまり、誰ともなく視線を合わせ『いったいなんだろう?』という顔をして見合わせる面々。

誰か酔っ払いでもいるんだろうか?もしかしてサルでも降りてきて悪さをしているんだろうか?   さまざまな推測が頭をよぎります。

 

なぜか家族中の視線を感じる私かたじ屋。その視線の意味は『外に出て事の正体を突き止めてこい!』というものらしいのです。『えぇ~おれがいくの?おれ?ほんとにっ?』と私も視線で返してみましたが、家族は冷徹な視線を崩さずなおも暗黙の指令を出してくるのです。

外からは引き続き『カラ~ン!カンカンッ!』という鉄パイプのぶつかる音が真っ暗な夜の空気を震わせ、覚悟を決めた私かたじ屋も身震いです。

勇気を振り絞り、家族の視線を一身に受け懐中電灯を握りしめて玄関の引戸を恐る恐る、そして音が出ないようにそーっと曳き開け一歩暗闇の中に・・・。   またしても鳴り響く鉄パイプが転がる音・・・。間違いなくかたじ屋前の農道上に何かが居る気配を感じ足がすくみます。

深く息をしていっきに玄関から飛び出し、小走りで農道を見下ろせるガードレール付近まで到達。その間も懐中電灯を小刻みに揺らしてあたりをめまぐるしく照らし相手を威嚇することを忘れません。願わくばこの懐中電灯の明かりに驚いて逃走してくれることを願いながらガードレール越しに農道を見下ろしてみると・・・・なにやら人の気配、そして先方も懐中電灯を持っていることが判明。

先方の正体を確かめるべく我が懐中電灯を農道上の人物の顔付近に向けると声がしたのです。

『マムシ!マムシ!』と叫ぶような声。   その声の主は、いつも飼い犬の散歩でかたじ屋前の農道を散歩している顔なじみのおじさんの声だったのです。

 

一瞬にして緊張感が解け、ものすごく安堵した私は農道へと続く通称「魔のスロープ」を駆けおりておじさんのすぐそばまで駆け寄ってみるとそこには、すっかり鉄パイプで叩きのめされのびてしまっているマムシの姿。体長60センチほどだったと思います。間近に見るマムシの不気味な姿、まだときおりピクリ・ピクリと動いてはいましたがもはや攻撃は不可能な状態にすっかり安心した私かたじ屋は棒でつつきます。ツンツンツンてな感じで。

なんでも、今日は出かけていたためにいつもの夕刻の散歩ができず、暗くなってからの散歩中農道上に横たわるマムシに遭遇。やっつけなければ通ることができないと判断しあたりを見渡すとすぐそこに鉄パイプが転がっていたのでこれでやっつけたんだそうです。

暗闇の中での格闘は危険も伴ない、怖かったことだろうと思います。私だったらなんの迷いもなくその場を逃げ出すのは間違いありません。やっつけようなどとは決して考えないだろうと思います。   なんせヘビほど嫌いな生き物はいませんから・・・・。

2008.10.03(金) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 
14.0

 

昨日のせっかくの秋晴れも、けさはどんよりとしたあさとなり湿度を感じる天候となりました。  

けさは家内と二人で朝寝坊、いつもより一時間近く多く寝てしまいましたので、ニュースペーパーを読みふける時間が取れませんでした。ほかにネタも浮かびませんので“こらむ”はサボリということで・・・・。

2008.10.02(木) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 10.0

 

キュッとしまった空気を感じる早朝の南牧村。山あいの谷間を抜けるように差し込む日差しが、東向きの山肌を照らしています。見渡す景色には薄っすらとカスミがかかり、きょうは秋晴れだぞ~!という気配がビンビン伝わってきています。

おはようございます。朝・晩の冷え込みがだんだんと感じられるようになり、今年こそは大根を干してボリボリの歯ごたえ十分な、おいしいたくあん漬けをつくってみたいという気持ちにさせられるこのごろなのです。

 

朝食を頂いて、再びPCデスク前に座っています。   この時間にはかたじ屋母屋前も眩しいほどの朝日に包まれ、秋晴れの一日がスタートしました。

けさは我が家の朝食定番メニュー、Aコープ産「塩鮭のカマ」の焼き魚に、家内の好物「納豆」、それから焼き海苔やら野沢菜漬けやら、冷蔵庫で出番を待つ残り物たちにお味噌汁と白いご飯が朝食のラインアップ。

「鮭カマ」のトロトロの部分は子供たちを交えての奪い合いなのです。   『みんなぁ~~!おいしいところは他の人の分も考えてあげるんだよぉ~!』と名言を吐きながら、子供たちがひるんだすきを突いて黒いおとーさんの箸がそのおいしいところを奪取します。

取ってしまえばこっちのものなのです。   次女真子が『おとーさん、今自分で言ったばかりでしょ!みんなのことを考えなさいって!』

といわれても、もう食べちゃったのだ。   このトロトロノところがご飯にじつに合うのです。それから頬肉にあたるような部位の肉もまた絶品で、こちらはぷりぷりとした食感がまるで動物のお肉のような歯ごたえを持ちこれまたご飯とよく合うのです。

生協での食材調達が主流となっている我が家ですので、最近はめっきりスーパーでの買い物も少なくなり「鮭カマ」が食卓に上がる回数はめっきりと少なくなっているのです。

 

いつの日か夢に見ているのが「マグロのかぶと焼」。いつかかならずマグロの頭を丸ごと買ってきて庭先で火を熾しじっくり焼いてたべてみたいのです。発泡酒と共に!

 

 

2008.10.01(水) ほぼ毎朝更新!
今朝の南牧村自宅前の気温 AM6:00 15.0

 

おはようございます。   どんよりとした空模様・・・・。おまけに霧雨がちらつくバットコンディションのスタートとなった10月1日の南牧村です。とうとう10月入りしましたねぇ~。まったくもって駆け足のようなスピードで過ぎていく毎日に、ついていくのが精一杯なのです。

 


 

現在、村内奥地にて現場仕事となっている私かたじ屋。暗く狭い数十年前の風呂場の改修工事です。   既存の風呂場をすべて解体撤去してユニットバスを設置し、脱衣場と小さな渡り廊下をこしらえるという小規模リフォームです。

「かたじ屋は家具・木工屋じゃないのか?」と思われる方が多いと思いますが、何でもやっちゃうのです。というよりも、もともと私の本業は建築の大工職人。弟子入りしたのも葛飾柴又の大工親方の下ですので、年季明け、工務店を離れて一人親方としてやっていたころも建築大工を本業としてやっていました。

独立してからしばらくして、たまたま頼まれた棚物や、大工仕事のついでにということで戸棚の製作やらが始まりだったように思います。徐々にその“ついで仕事”の面白さにはまっていくことになったのかもしれません。

 

ここ南牧村に移住してきた理由のひとつは家具木工をメインとして工房を持ちたいということもありましたので、この地域の方の多くは、「木工房かたじ屋」を家具工房か建具屋さんだと思っていただいているようなのです。

地方では今でもあつらえの棚物などは建具屋がつくるものだと思われているようで、何度説明しても木製の家具をつくること=建具屋さんだと思っている年配者の方がたいへん多く、知らないうちにあちらこちらで私を建具屋だということで話のネタにしていただいているようです。

そのせいかいまだに『襖を新しく作ってくれ』とか、『障子をつくってくれ』と頼まれることがあります。

同じような仕事だと思う方もいると思うのですが、やはり職種が違えば持つ道具も違い、ノウハウも違ってきますのでそう簡単には建具職人のような仕事というのはできないものなのです。

 

最近ではもうすっかり否定することをあきらめ、地元の方から『あ~!東京から来たかたじの建具屋さんかい!』といわれても『ハイハイ』と返事をすることにしています。   ただし『建具はつくりませんけど。』の一言を付け加えていますので、皆さん一瞬キョトンとした顔をしながらも『そーかい!』と納得してくれている様子ですから、細かいことはヨシとしています。

さてと、現場に向かう準備にとりかかりましょう。

 

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