2008.12.16(火)
自宅前の気温 AM6:30 -2.0℃
おはようございます!
けさもそこそこ冷え込んでおります。昨日に引き続き我が家の愛車ルシーダ君はカリカリの霜に覆われて固まってしまっているようです。何もかもが固まって、周囲の空気には澄んだ緊張感を感じます。
上空はまだ薄ぼけた青空ですが、雲は見当たらず三分の一ほど欠けてしまった白い月だけがぽっかりと浮かんでいます。きょうはよく晴れた一日となりそうな群馬県・南牧村なのです。
隣町のホームセンターコメリで購入した薪割用の斧。この地にやってきてすぐに購入され今シーズン初頭まで我が家の薪割り用斧の地位を守ってきておりましたが、ついにその座を譲る時がやってきたのです。
この度、新たに導入されたのはSTIHL(スチール)社製の薪割り用斧。ヘッド部分にはオレンジ色のペイントが施され、見るからに重そうで強い楔形。
これまで重労働に耐えてきたコメリ購入の薪割り斧と比べても明らかに強そうなのです。
その使用感はといいますと・・・・『ひぇ~~!こんなに違うものなのか!』というくらいの破壊力なのです。一体今までのあの苦労はなんだったのかと思えてしまうほどの違いなのです。
渾身のパワーをコメリ斧に込めて振り下ろし、伊達公子も経験したであろうテニスエルボーのような肘痛に悩まされ、それでも割ることができない大きな径の玉切り丸太にはチェーンソーの出動をもって小口に十文字の切込みを入れてから大きな鉄製の楔を大ハンマーで打ち込み割っていたことがウソのように、振り下ろされたSTIHL(スチール)社製の薪割り用斧は大径の玉切り丸太をいとも簡単に割っていってくれるのです。
コメリ斧では力いっぱい振り下ろしてようやく割れていたような玉切り丸太も、振り上げた位置から重力に任せるようにただストンと落とす程度でパッカリと割れてしまうのですからたまげてしまいます。
おかげで少々嫌気が差していた薪割りの作業が楽しくて仕方がありません。一時は大枚はたいてエンジン式油圧薪割り機なるものを購入しようかと本気で考えた時期もありましたが、薪割り機なんかよりもはるかにスピードが速く破壊力抜群でセッティングなんぞもいらないこのSTIHL(スチール)社製の薪割り用斧は、これから当分の間は我が家の薪割りの主役として活躍していってくれることだろうと思っています。
もちろんコメリ斧にも活躍の場を与えてあげなくてはいけませんので、あれは家内用に譲りたいと考えています。家内が薪割りを嫌がることは目に見えていますので、まずは細めの薪を割らせておいて、ものすごく褒めてあげ、薪割りの才能が有るやにもてはやし、マインドコントロールするところからはじめなければなりません。
『お見事!いっやぁ~うまいもんだなぁ~!はじめからこんなに見事に薪割りができるっていうのもめずらしいよね~。』『薪割りをするために生まれてきたんじゃないかとおもっちゃうくらだよぉ~!』てな具合で・・・・。

やまねこどの
“なんとかと鋏みはつかいよう”などと昔からいいますが、まさに斧もチェーンソーもつかいようなのです。使用方法・目的を間違わなければ大変便利な道具となります。
かたじ屋 どの
<薪割りノウハウの奥様への伝授>
「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かん」(連合艦隊司令長官:山本五十六元帥)ですね。
わが女房どのには通用しないでしょう。
おそらく「やってくれ、言ってみてくれ、させずともよい、お褒めは不要あなたがやれ」となるでありましょう。
<斧を持った精神異常男のアメリカ恐怖映画>
湖畔の美しいキャンプ場に日没後、斧を持った白いお面をかぶった男が月光(仮面ではない)にさらされて次々にコテージを襲います。逃げ惑う若い男女・・
映画名はど忘れしましたが続編が何作かありました。「斧」と聞くと恐怖映画をつい連想してしまいます。恐怖映画といえば「悪魔のいけにえ」というのもすごかったですね。これも月夜の晩だったと思います。教訓:「斧」と「チェンソー」は精神状態の安 定したときのみ操作しよう。
合掌 やまねこ 拝