2008.12.29(月)
自宅前の気温 AM6:30 2.0℃
おやっ!という感じの薪小屋測候所寒暖計が示す今朝の外気温。母屋玄関を出て肌で感じた空気の感触よりも高い値を示しています。あたりはまだシーンと静まり返って、年の瀬の忙しなさもこの時間帯だけはフリーズしているような静かさです。
早い人では先週末26日をもって仕事納めという方もいらっしゃるようで、いよいよ2008年も残すところ数日というところまで来ている南牧村からおはようございます。
遠くはなれた海の向こうでの民族と宗教と歴史が絡み合ったにらみ合いがとどまることなくエスカレートしていっている様子が報道されています。本当に残念でなりません。
『向こうが先に手を出したから報復したまで!』という報復合戦は他国の介入を容易には受け付けないほどの長い長い歴史と背景があることは私の浅い理解の中にもインプットされていますので、なんとなく理解はしていますが、暴力での報復にはなんの解決力も感じられません。
ただただ憎しみが増すばかりで、自国の満足感をもたらすだけのように思えます。深い部分での争いの真相は、私如きの脳みそでは到底理解はできないだろうと思います。ユダヤ教なり、イスラムの教えなり、仏教なり、キリスト教なり、生きていく上で心の支えとして信仰していっている筈の人たちが、なぜにこんなにも信じる教え以外の人たちを否定することができるのかと思ってしまいます。
いまよりもほんの少しづつ、憎しみあう人たちの心の中に愛に裏づけされた許す気持ちが心の中に増殖されたなら、今よりももっと違った方向に進んでいけるような気がします。
今朝のニュースをぼんやり眺めながら世界中の憎しみが少しでも減っていくことを願ってしまいます。

dragonflyどの
ふつうは「重い槍」でしょ!カッカッカッカッカ!
一度振るわれた暴力は『憎しみ』を一つ生み出す。生み出された『憎しみ』を消そうと思って暴力を振るうともう一つ『憎しみ』が生まれます。
消そうと思っていた『憎しみ』は結局消える事はなく、2つの『憎しみ』が残ります。2つの『憎しみ』は、その感情を持つ人達がこの世に居なくなるまで存在し続けます。
katajiyaさんのおっしゃる通り、生まれた『憎しみ』という思いを打ち消すために暴力は使うべきではない。
愛と思いやりの心が憎しみという思いを消してくれます。
『思い遣り』って書くでしょ?