2009.02.10(火) 我が家の白菜漬け

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2009.02.10(火)
自宅前薪小屋測候所気温 -1.5℃


それほど冷え込んでいるわけでもないのですが、なんだか今朝は寒く感じます。今シーズンに向けて積み上げられていた薪は順調に消化、なかなかよいペースで減っていっているように思います。

母屋横の薪小屋内が、だんだんと広くなっていくにつれ日脚は徐々に伸びて、一歩また一歩と暖かい季節に向かっている南牧村。かたじ屋前の南牧川沿いの早梅の枝には赤くすぼまった小さなつぼみがびっしりと並んでいます。

いつも一足先に花を咲かせる早梅も着々と準備を整えているようです。

おはようございます。日中は暖かくなるとの予報が出ている群馬県は南牧村、けさは気温以上に寒く感じている私かたじ屋ですが、私だけなのでしょうか?



今シーズンから始まった白菜の漬物作りは第一クールを消化して現在は第二クールが漬けあがり食し始まったここかたじ屋。

冬の野菜の代表格白菜は、この村でも多くの方が作っていることもあり、方々からいただける貴重な野菜なのです。ただ、いただける量が半端ではありません!

一回に2~3玉頂くなんていうのは当たり前、多いときには5~6玉わたされて立ち往生するなんているのもちょくちょくあるのです。

毎日、鍋にしたり、ロールキャベツならぬロール白菜で頂いたり、炒めてみたりお味噌汁の具にしてみたりとせっせと消費してはいますが、そうは大量に消費できるものでもありません。

やはり先人たちの知恵、樽の中に敷き詰めて塩を振っての白菜漬けがもっとも有効な利用方法と悟った我が家も、遅ればせながら今シーズンから取り入れることとなりました。

第一クール分の漬け込み担当は私かたじ屋。早速ウェブサイトで検索し、もっとも簡易な方法で表示されていたページをプリントアウトし、幻の料理人の異名にふさわしいオリジナルなアレンジを付け加えて、コメり購入のポリ容器樽に漬け込まれた白菜たちは3~4日で水をあげ少し軽めの重石に取り替えて一週間ほどでやや浅めではありますが食することができるほどに漬けあがりました。

ごくシンプルに塩と昆布とタカの爪だけで漬けてみたのですが、これが意外といけるのです。こんなに簡単に作れるのであればもっと早くから挑戦しておけばよかったと思いながらポリポリポリ。酒の肴にシャリシャリシャリ、朝食の食卓でこれまたポリポリ・シャリシャリ。

中くらいのポリ容器に漬け込まれた第一クール分はあっという間に底が見えはじめ、やがて完食となってしまいました。この最後のほうの十分に漬かり、しんなりとしたやや酸味を感じる頃の白菜漬けがまたたまらなくおいしいのですが、ここで終了。急いで第二クール分の漬け込み作業に入ったのは、担当が替わって我が家の家内。

ちょうど制作の追い込みをかけていた私は立ち会うことができなかったのですが、前回の参考ページを見ながら漬け込んだということでしたので、その漬け上がりを今か今かと待ちわびる日々を過ごし、つい先日試食の日を迎えたのでした。

まだ浅い漬かりの白菜は・・・・『ちょっとしょっぱいよね』『うん、ちょっとしょぺーな。』の会話でわかるように、塩加減が多かったのか結構しょっぱい出来上がりとなり、どうやら白菜漬け部門では幻の料理人こと私かたじ屋に勝負有り!という結果となったようです。

それにしてもしょっぺーな、こりゃ。

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やまねこどの

衝撃的な体験談、興味深く読ませていただきました。正直にいいまして、コウモリのから揚げ・・・・・食ってみたい!という衝動に駆られております。鳥のから揚げが大好きな私にとりまして、さらに『絶品にしたような』という表現に引っかからずにはおられませんでした。こちらでもコウモリくらいなら探せば飛んでいるような気がしますのでチャンスはあるかもしれません。

<白菜は冬野菜の王様>
白菜が日本人の口に入ったのは比較的新しく、日清戦争で陸軍が満州の山東省に出兵したおりに現地にて栽培されていた白菜(山東菜の別名もあります。)を持ち帰ったと聞いています。
漬物、鍋、なんにでも活用できますが私は昔毎年多量に大きな樽につけていた母親と貴家と同様、樽の中の在庫が少なくなってゆくさまを見ていました。漬け汁が白い酸化膜が覆うくらいになると見た目はよくありませんが酸味が適度にでてきて温かい白いご飯には最高です。いわゆる「古漬け」の類ですがこんなのはスーパーでは売っているのでしょうか。 懐かしい。
<「BAT]is not bad but good taste>
10年ぐらい前インドネシアのスマトラ島に駐在し勤務していたことがあります。ある休日、公園をぶらぶら(現地語で「じゃらん」と言います。・・憶えやすい)していると噴水のある池のほとりで物売りがある生きた動物をたくさんロープにつないでいました。
大こうもり(BAT)でした。数珠繋ぎに一匹ずつ片足をつながれていました。全部さかさま(当然ですが)になっており鋭いたくさんの歯を剥き出しにばたばたともがいていました。目は真っ赤でした。売り子の男の傍らには大鍋に油が多量に注がれ薪を燃やしてグラグラと煮立てていました。「1000ルピア(15円)だよ。旨いよ。」私は「sato(ひとつ)」といいました。彼は一匹を取り出し高熱の油の鍋に投入しました。「ジャー!」という音とともに大こうもりの揚げ物が瞬時にできました。塩もなにもかけませんでしたが「鳥のから揚げ」を絶品にしたような美味でありました。
現地ではいろいろ日本人がびっくりするような食べ物を売っていましたが、これは最高でした。トカゲの丸焼きがうまいという人もいましたが大こうもりの足元にも及ばないと私は思っています。
     合掌  やまねこ  拝    

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このページは、katajiyaが2009年2月10日 07:11に書いたブログ記事です。

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