2009.02.24(火) 今シーズン初のスキー(上)

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2009.02.24(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.0℃


おはようございます。

今の時期にはめずらしいあさのモヤが、見渡す山々の上部付近を覆っています。玄関を出て肌に触れる空気は、高い湿度のせいでまろやか~!な肌触り。2月としては"らしくない"あさとなりました。

気温はプラスの1℃ですが、寒くは感じません。こんな"まろやか~!"な空気は、やっぱり1ヵ月以上早いような気がします。   かたじ屋前、農道二号線脇に生育している早咲きの梅の花が白い花を開いてからもう1週間ほど経ち、水ぬるむ時期もすぐそこまできているように感じます。



一昨日の日曜日、今シーズン最初で最後のスキーに行って参りました。

早朝6:30に出発、近場で子供たちにとってはちょうどよいスキー場があり、我が家にとっては恒例の行事となっています。

あさから青空が広がり好天に恵まれた当日。少し早めに到着しましたがスキー板やブーツのレンタルなどの手続きで時間はすぐに経過していくものです。リフトが動き出す8時には全員準備を整え、ガッチャガッチャ・ガッチャガッチャとブーツの音を響かせて、ロボットのような歩き方の一行がいざ!リフト乗り場へと向かいます。

今回一緒に参加した一家族と前日から泊り込んでいた娘たちの友達を合わせた総勢11名。急きょ現地で合流した一家族もひと時の時間を共有することができ、みんな楽しい一日を過ごすことができたようです。

ほぼ一年ぶりの娘たちに、正式なスキー板とブーツでのスキーはデビューとなるこぐまくん。おなじく生まれて始めてのスキーとなった娘たちの友達も無理やりリフトに乗せてゲレンデへ!

一緒に行った一家の子供たちもほぼ初心者の状況でしたが、これまたいきなりリフトに乗せていざゲレンデへ!



子供たちが付きっきりで一緒に滑り、二回・三回と上から滑り降りてくるうちにあれほど初心者中の初心者だった子供たちも、いつの間にか一人でゆっくりゆっくりとではありますが滑り降りてこれるようになっていき、あらためて子供たちの吸収力の高さを実感させられた私含めた大人たちです。

今回は何本リフトに乗ったのか覚えていないほど、乗っては滑り降り・乗っては滑り降りを繰り返し、オークションで落札したリフト一日券の効力を余すところなく利用させていただいました。

もっぱら私の役割は、今シーズンにして初めて自分の板とブーツをレンタルしてもらい、昨年までの白いプラスチックでできたウサギの絵が描かれたスキー板をゴム長靴で履くスキーではない本物のスキーを用意してもらったこぐまくんの監視役。

抱きかかえられて乗るリフトではなく、一丁前に座席に座り動き出したリフトでの移動にやや緊張した面持ちのこぐまくん。黙って前を見つめています。

話しかけても首を縦か横に振って返すだけで、言葉が出てきません。いつものこぐまくんではない様子に、ちょっと心配になってしまいましたが、そんな心配など要らぬ世話だったことが後になって気づかされることとなりました。



ゆっくりゆっくりと、ボーゲンの私の板の中に抱きかかえるようにして、ゲレンデをジグザグに滑り降りていくこぐまくんは、二本目を滑り降りる途中で自己主張発言。『光世は曲がんなくてもいいや、まっすぐでいいよ。』との大胆発言。

とにかくまっすぐ滑り降りると言い出したのです。

それからがたいへんでした。まるで背中についたゼンマイのねじが切れてしまったようにぶっ飛んでいくこぐまくん、付き添いは私かたじ屋。



この続きはまた明日にでも書き込みます。ひとまずこれにて。



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やまねこどの

ほ~!やまねこどのもスキーを嗜むとはちょっとばかり以外でした。ゲレンデで声にならない声を上げながら顔面着雪する姿が目に浮かびます。

<スキーはなんといってもウェーデルンにかぎる>
貴兄の傾斜がゆるく凹凸の少ないゲレンデでのボーゲンも一見に値するが、やはり私ならば里谷多恵や上村愛子のウェーデルンの方に眼が行く。もっともそのボーゲンでも数年前あるゲレンデにて股が開きすぎ、制御不能に陥り顔から前面に倒れたこともある。
くれぐれもボーゲンを侮ってはいけない。
    合掌  やまねこ  拝

どらごんふりゃいどの

おっしゃるとおりかもしれません。やっぱり男の子なんですね。限界に近づけば近づくほど押し寄せる興奮、本能に近いものがあるのかもしれません。

子供の頃は「チョッカリのよしひと」の異名を取るほど、直滑降命だった私。
こぐまクンの気持ちは痛い程わかるわけで…。
あのスピード感と緊張感がたまらなく男心をくすぐるのですわ。

しかし、幼少期にスキーで覚えたスピードに対する快感は、ある程度大きくなってから目覚めるより良い事だと思うのです。なぜなら、スピードも自分の限界を超えると『危ない』という恐怖心も同時に覚えるから。

そのお陰か、こんな私なのに同級生達がこぞって中型バイクに熱中しているのを見ても「バイクは絶対に死ぬ」という恐怖心が先に立ち、乗りたいという衝動には駆られませんでした。

しかし、小さな子供がスキーに興じる姿はなんともカワイイもんですな…。

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このページは、katajiyaが2009年2月24日 06:39に書いたブログ記事です。

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