2009.02.25(水) 今シーズン初のスキー(下)

2009.02.25(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0℃


昨朝にひきつづき、湿度を感じる朝となりました。

おはようございます。けさは我が家の定番メニューの「鮭カマの焼き魚」でしたが、購入は隣町下仁田のAコープではなく、巨大ショッピングセンター・ベイシアでの購入品。

食料品調達委員長の家内はミスを犯しました。
まったく塩気のついていない鮭のカマを購入してきてしまったのです。

パックの中の少し赤みが濃い鮭カマの色に惑わされ、濃い目の塩鮭のカマと見誤ったようなのです。塩気のない鮭カマは白いご飯のおかずとしてはかなりの役不足、急きょ醤油部隊の発動となったけさのかたじ屋母屋食卓でのひとコマなのです。

無塩の鮭を塩鮭と見誤るとは家内もまだまだ未熟者といわざるを得ません!厳重注意処分といたしました。



さて、昨日書き込みました今シーズン最初で最後のスキーでの顛末記、後編を・・・・。

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ファミリー向けのスキー場ということも有り、まわりには家族連れのお客さんが多く、やはり小さな子供さんを滑らせているご家族を多く見かけます。

よくみていると、小さな子供の腰にロープをつなげて、うしろからそのロープをしっかりと握って滑走する親子の姿を何組も見ることができます。
あの方法ならこぐまくんのような突貫小僧でも後ろで制御できるかもしれません。

ただ腰にロープを回されて滑り降りている姿を見ていると、どうしても猿回しの"太郎と次郎"の姿がダブって脳裏に浮かんでしまい、リフト上から眺める視界を横切っていく紐でつながれた親子の姿までもが、お正月にTVで観た裃(カミシモ)をお揃いで着て登場していた"太郎と次郎"に見えてきてしまうのです。

その時点では紐に該当する小道具も持ち合わせていませんでしたので、まさかわが子を紐でつないで滑ることを現実のこととして考えておりませんでしたが、抱え込むようにして滑り降りることの大変さに加え、こぐまくんの中でムクムクと湧き上がってきている"とにかく自分で滑ってみたい!"という衝動を押さえ込むことが難しくなってきたと判断した私は、なにかあの干物・・・変換ミスです。正しくは紐の代用となるものはないかを真剣に考え始めていました。

いま、車に積んであるとしたら・・・バッテリー上がりのときのブースターケーブルくらいしか思い浮かびません。まさかブースターケーブルではまわりのおい客さんたちからこぐまくんは電池で動いていると思われかねませんから却下です。

紐・ひも・ヒモ???。今手近で紐と呼べるものはストックのグリップ部分についたストラップくらいなのです。しかしこれでは短すぎます。
そのときでした!この私の極端にシワの刻まれていない脳みそに電光石火のごとくひらめいた名案。

それはすべての悩みを解決でき得る画期的な名案だったのです。(ちょっとオーバーかもしれません)

それからの私の行動はすばやいものでした。
手に持ったストックのストラップを手首から外し、ストラップの輪っかを作っているプラスチックの留め具をゆるめて輪っかを解き、左右のストック同士をそれぞれのストラップについているプラスチックの留め具でつないで二本の紐で左右のストックがつながった状態にしてみたのです。

ちょうどブルース・リーが愛用していた、あのヌンチャクのストックバージョンといったかたちです。

この左右つながったストラップ部分をこぐまくんの腰周りにまわしてみるとちょうどいい!背後に回ってストックの先っぽを両手に握るとこぐまくんとの間に距離を保つことができ尚且つ突貫小僧の直滑降への制御をしながら滑り降りることができそうなのです。

さっそく二人でリフトに飛び乗り、この新発明品を試してみることとなりました。

リフトを降り、せかすこぐまの背後から先ほど制作したヌンチャク型のストックのストラップ部分をおなかよりやや下目の腰の高さ辺りに回して、背後に待機した私はしっかりと両方の手でストックの先を握り締めていざ滑走。

いままでよりもはるかに思い通りに滑ることができるようで、すぐ前を滑るこぐまくんはなにやら叫んでいる様子です。よく聞いてみると『うお~!うほ~!うほ~!・・・・すげぇ~~!お~も~し~ろ~ぃ!』を繰り返し叫んでいたのです。

このシステムをいたく気に入ったこぐまくん。その後休むことなく滑走してはリフトに飛び乗りを繰り返し、仕舞いにはもう一本上の中・上級者コースのリフトにのってさらに上から滑ることを希望してくる始末。後ろでスピードを制御する私は中・上級コースの勾配ではとてもボーゲンだけでは制御ができず恐怖を知らないこぐまくんの暴走を必死で引っ張りながらの一日となりました。

少し前かがみにしゃがみこむ滑走ポーズで『うほ~!うほ~!』と雄たけびをあげる姿が目に焼きついています。それにしても子供たちの能力の高さには驚かされますね。

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このページは、katajiyaが2009年2月25日 06:57に書いたブログ記事です。

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