2009.02.27(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃
すっかり雲の中に包み込まれてしまったように、見渡す限りの朝の靄(モヤ)とそぼそぼ降る霧雨のような雨で、梅雨時期のような空模様の南牧村からおはようございます!
ドック入りから帰還したかたじ屋所属の軽トラくんが雨に濡れています。一番の働き者であるにもかかわらず、洗車らしい洗車などしてあげたことがない軽トラくん。
車検ドック終了後には洗車までしていただき、車内までピッカピッカになって帰ってきました。雨に濡れる姿はウキウキしているようにも見えます。さぞかし気持ちよかったのだろうと思います。
昨夕、帰還した軽トラくんに少しだけ乗ってみました。
あれほど伸びきっていたサイドブレーキが"カッ"という感じで効いています。
ドック入り前までは停車してサイドブレーキを左手で引くと、引っこ抜けてしまうんじゃないか!というくらいほぼ垂直に近い状態まで引かなければ効いていなかったサイドブレーキが、まさに"カッ"という感じでビシッと効いてくれているのです。
足元のペダルの中のひとつフットブレーキもこれまた驚くほどの効き具合に、何の気なしに軽く踏んだつもりのブレーキ操作でも、前ブレーキだけをぎゅっと握ったときの自転車のように思わずつんのめってしまうほどの効き具合なのです。一瞬、軽トラくんは運転席を下にして逆立ち状態になっていたように感じましたが、気のせいだったのでしょうか?
あれほどホコリにまみれていた運転席側のメーター周りは見通しも鮮やかに、円の一部が96パーセント切れかかっていたハンドルは修繕され、だれもがもともと灰色のボディであると疑うことのなかった純白のボディが数年ぶりにベールを脱ぎ、何もかもがきれいになって帰ってきました。
ふと考えたのです。
もしかして、わたしもこの車検ドックに入れば、鈍くなってしまっているこの足回りには強化サスが取り付けられ、寸胴気味のボディもあの田村潔選手のように引き締まり、無精ひげに覆われたフェイスも純白の下地がベールを脱ぎ、最近急激に衰えを感じる、かつてはマサイ族のような眼力と呼ばれたこの瞳も千里眼のような眼力を取り戻すのではないだろうかと・・・・。
今日は一日雨降りのようです。アホなこと考えていないで仕事しようっと!
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃
すっかり雲の中に包み込まれてしまったように、見渡す限りの朝の靄(モヤ)とそぼそぼ降る霧雨のような雨で、梅雨時期のような空模様の南牧村からおはようございます!
ドック入りから帰還したかたじ屋所属の軽トラくんが雨に濡れています。一番の働き者であるにもかかわらず、洗車らしい洗車などしてあげたことがない軽トラくん。
車検ドック終了後には洗車までしていただき、車内までピッカピッカになって帰ってきました。雨に濡れる姿はウキウキしているようにも見えます。さぞかし気持ちよかったのだろうと思います。
昨夕、帰還した軽トラくんに少しだけ乗ってみました。
あれほど伸びきっていたサイドブレーキが"カッ"という感じで効いています。
ドック入り前までは停車してサイドブレーキを左手で引くと、引っこ抜けてしまうんじゃないか!というくらいほぼ垂直に近い状態まで引かなければ効いていなかったサイドブレーキが、まさに"カッ"という感じでビシッと効いてくれているのです。
足元のペダルの中のひとつフットブレーキもこれまた驚くほどの効き具合に、何の気なしに軽く踏んだつもりのブレーキ操作でも、前ブレーキだけをぎゅっと握ったときの自転車のように思わずつんのめってしまうほどの効き具合なのです。一瞬、軽トラくんは運転席を下にして逆立ち状態になっていたように感じましたが、気のせいだったのでしょうか?
あれほどホコリにまみれていた運転席側のメーター周りは見通しも鮮やかに、円の一部が96パーセント切れかかっていたハンドルは修繕され、だれもがもともと灰色のボディであると疑うことのなかった純白のボディが数年ぶりにベールを脱ぎ、何もかもがきれいになって帰ってきました。
ふと考えたのです。
もしかして、わたしもこの車検ドックに入れば、鈍くなってしまっているこの足回りには強化サスが取り付けられ、寸胴気味のボディもあの田村潔選手のように引き締まり、無精ひげに覆われたフェイスも純白の下地がベールを脱ぎ、最近急激に衰えを感じる、かつてはマサイ族のような眼力と呼ばれたこの瞳も千里眼のような眼力を取り戻すのではないだろうかと・・・・。
今日は一日雨降りのようです。アホなこと考えていないで仕事しようっと!

どらごんふりゃいどの
身近で接する大人からうける影響というのは大きいですよね。大きくなってから気づかされることも多々あります。まったくもって感謝です。
「道具にはみな魂がある。感謝しながら使って、使い終わったら綺麗にしてから仕舞いなさい」
亡き祖父が背戸の流しで農具を洗いながら幼い私に何度も言い聞かせた言葉です。
全ての道具に使い始めた年月日を書き込み、大事に使い込んで行く祖父の背中を今になって思い出すと、感謝の念が溢れて来ます。