2009.02.28(土) 2月最終日はさたでぇ~!

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2009.02.28(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.0℃


全国的に本日は「さたでぇ~!」ということで、お勤めなさっている方々にとっては休日という場合が多いことと思います。今日、明日と連休でしょうから、ぜひとも鋭気を養って今年度最後の3月をむかえていって頂けたらと思います。

すっきりと晴れそうなここ南牧村からおはようございます。
ちなみにコンゴ共和国の首都キンシャサの今日の天気は曇り、最高気温は32.0℃と予想されています。キンシャサへお出かけのご予定がある方のご参考までに。



小さな子供たちは、そのあどけない輝く瞳で、話をする相手の目をダイレクトに見つめてきます。吸い込まれてしまいそうなほどしっかりと、相手の区別なく年配者でも、オジサン・オバサンでも、お兄さん・お姉さんでも、同じような年代の子供同士でも、しっかりと目を見て話をしてきます。

なかなか日本人の国民性か、綿々と受け継がれてきたDNAに組み込まれた性質上か、幼子の年代を過ぎて徐々に成長をしていく中で、この相手の目を見て意思を伝えるという行動が失われていくことを感じます。

思春期の少年・少女時期に経験するなんとなく恥ずかしいような、照れのような心理からくるそれとはまた違う意味があると思います。

なにか、大勢の中の一人になろうとしているのか、伏目がちな印象を残す大人が実にたくさん記憶に残っています。もちろん同じ記憶の中にはしっかりと目を見て意思を伝えようとしてくる多くの人たちの記憶も残っていますが、その比率はやはり前者のほうが勝っているように思います。

人それぞれに性格も違いますから、当然コミュニケーションが苦手な人もいます。意思の伝え方もさまざまな手段がありますので〇かXということではありません。自分の意思に沿って伝えようと思うか、どのくらいの気持ちをこめて伝えたいことなのかという判断ではなく、自身の気持ちよりもまわりの大勢からどのように思われるのか、他人はどう思っているのかを需要な判断材料と考えているように感じられる方たちが多いように思います。

どんなに避けようとしても、人それぞれ育ってきた環境も接する機会のあった人間も違いますし、前述したように性格も価値観もみな違っていて当たり前だと思います。

まわりの大勢と同じであることはとくに重要なことでもないと思います。みんなそれぞれ違っているからこそ自分を表現し、伝えたいと思うことを目や言葉や動作や文字やさまざまな方法を使って伝える努力をしてきたと思いますし、相手の表現を読み取ろうと、理解しようと努めてきているのだと思います。

幼子が何の無理もなく見せる、あの吸い込まれてしまいそうに見つめてくる「ねぇねぇ!わたしのはなしをきいて!」と訴えるような目の表現力。大人になっても持ち続けたいものです。



先日、とある学校を訪れた知人が話していました。

機会があって訪れることがあった中学生の授業風景。その学年の(一学年10名足らずの小さな学校だそうです。)教室には他の学年とはまったく違ったよどんだ空気が満ちていたそうです。生徒たちの多くはまるで精気のない瞳をし、何をするにも無気力さが先行するある種の異様さを感じるほどの学年だったと・・・。

その中の一人の生徒をよく知っていた知人は、学校以外で見せてくれるその生徒の歳相応のはにかみながらも見せる笑顔や、嬉しそうに自分を伝えようとする姿を見ていましたので、何がそうさせているのかをため息を持って伝えてくれました。

何がそうさせているんでしょうかね?斜に構え自分を押し殺す必要がない環境が整えられるとよいのです。きっと変わっていけるはずなのです。

そばで接する機会を与えられている大人たちは、知らず知らずに大きな影響を与えていることが多いということを肝に銘じておかなければいけませんね。大人たちの何気ない一言一言が、大人同士での会話の漏れ聞こえる表現を、子供たちは聞いていると思いますし、鵜呑みにしてしまうこともあるのです。

私も、いつまでも子供たちの前で「おとーさんは若い頃、あのイチローに似ているって言われたことがあるんだぞ!」なんて言い続けるのはよしたほうがいいのかもしれません。子供たちが本気でイチローに似ているなんて思いかねませんからね。

『えっ!なに?だれもそんなこと思わないって・・・・あっそう。』

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どらごんふりゃいどの

とても興味があります。秋まで待てないので時間のあるときにゆっくり電話でもしてみたいと思っています。

私は商売柄、毎年春の修学旅行シーズンになると500人前後の近畿地方から来てくれる中学校3年生と接する機会があります。
4月から7月までの期間に25回前後に分けて、1回20人前後のグループと一晩過ごすのですが、ここ数年中学生の様子に大きな変化があります。

詳しい内容はとても書ききれないので、秋の南牧訪問時に話すとして…。

無気力で澱んだ目をした生徒が多かった時期は脱しつつありますよ!
もちろん、そういう生徒の多いクラスも目立ちはしますが、そういう子供を育てないようにって事に、教員の方々も気付いています。
おそらく、ここ10年くらいの間に日本の学校教育は大きな変化を遂げるという内容の話しを、近畿地方の先生方が異口同音に話してくれます。

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このページは、katajiyaが2009年2月28日 07:39に書いたブログ記事です。

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