2009.03.07(土) 本日は"さたでぇ~!"なのです。

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2009.03.07(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 2.0℃

きのう夕方近くまで降り続いた雨もすっかり上がり、けさは湿度が高いものの割と気持ちのよい朝となりました。おはようございます!

それにしてもずいぶん降りました。数ヶ月ぶりの「どしゃ降り」と呼べるような降り方に季節の移り変わりを実感です。完全に春モード突入の南牧村です。

まだまだ寒くなってはあたたかくなってを繰り返すとは思いますが、三寒四温と呼べるような時期になってきたことを感じずにはいられません。やっぱり嬉しいものです。

ここかたじ屋から見える杉山。どれもこれも枝先には赤茶色の花粉を重そうに蓄えて、飛び出すタイミングを計っているように見えます。先日の風が強かった日には、先遣隊と思しき一団が一陣の風にタイミングを合わせるように舞い上がり、知らない人が見ればきっと山火事では?と思ってしまうような光景が広がり隣町下仁田方面へと流れていきましたがどこまでいったんでしょうか。

その昔は杉というのはそれほどたくさんは生育していなかったと聞きます。目の前に見える杉山も古来からの雑木たちの山でいられたならどんなにいきいきと季節を表現してくれたのだろうと想像してしまいます。動物たちも人間も共存していけたのだろうなぁと、考えてしまいます。

目に見える豊かさを求め続けた人間の強欲さですね・・・反省!

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<昭和天皇の功罪>
たしかに杉の花粉はすごいですね。
半年前にこの地に来て始めての杉花粉の飛散模様をみました。
かって仕事で秩父にいたことがありましたが、秩父の人は「ひとたび突風が吹くと杉の木の形のまま花粉が木の横に平行移動してゆくよ。」と言っていました。この地区もそうですが立派な杉林はすべて戦後の木炭自動車の燃料として早成の特徴を狙って植林されたものだそうです。
国民の先頭に立って植林を実践された昭和天皇も今日の毎春の花粉禍は思いもよらなかったでしょう。
      合掌  やまねこ

偏屈おやじ、失礼!どらごんふりゃいどの

自然界のサイクルや営みを人間様が操作していくことには大きな疑問を感じますね。まして生命そのものを創り出そうとする領域は、神に近づこうとした「バベルの塔」でのおろかな民を思い出してしまいます。

おっしゃり通り!
元の姿に戻るのは100年以上先の話ですが、いずれは健全な森に戻るでしょう。しかも、森の自力でね。

ちなみに、この世の中に雑草とか雑木って言う植物はありません。雑木林は落葉広葉樹林とか照葉広葉樹林って言います。おっと、ヘンクツじじい みたいな事言いましたね…。 (笑)

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このページは、katajiyaが2009年3月 7日 07:50に書いたブログ記事です。

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