2009.03.11(水) 仕事は"ばっくれ"てはいけません。

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2009.03.11(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0℃


おはようございます。
けさもなんだかせわしない朝を迎えている群馬県は南牧村で暮らすかたじ屋一家です。

きのうはせわしないフリをして無断休こらむしました。すみません。
いつものとおり、「かたじ屋書斎」と無理やり呼んでいる1階の小スペースPCデスク前に陣取って、いつものようにこらむを書き込み始めていたのですが、何かに気をとられ席を立って・・・・(何に気をとられたのかが今もって思い出せないでいます。)

思い出したときにはすでに12時のチャイムが村中に聞こえる時刻。続きを書き込む気にもならず、言葉は悪いのですが"ばっくれ"をきめこむこととしました。

「ばっくれる」・・・・"しらばくれる"の変化形。1・素知らぬ顔をする。とぼける。2・(若者言葉)逃げる。さぼる。・・・・と国語辞典には載っていました。

いつしか聞くことが少なくなっている言葉のような気がします。つい数年前、私が高校生だった頃はよく授業をサボって抜け出しては仲間とあてもなくふらついていましたね。

一時間目が終わると保健室へ駆け込んで熱を測り、先生が見ていない隙に水銀の入った体温計の先っぽを制服のズボンでこすっては摩擦熱で水銀柱を上昇させ、熱があることを訴えては帰寮したものです。

立て続けに数人が、しかも問題のある生徒ばかりがぞろぞろと体温を測っては熱があると主張するのですから、今にして思えばお見通しだったのかもしれません。

あれも気をつけなければならないことがあり、「過ぎたるは及ばざる・・・・。」の格言のとおり、こすりすぎるととんでもない温度にまで上昇して、体温計の水銀柱が目盛りを振り切るなんていう見たこともないような現象を引き起こすことがあるのです。

さすがに40度を過ぎた値が出てしまっては、保健の先生に体温計を渡すことができませんでしたので、慌てて手に持った体温計を振って水銀柱を下げるのです。あわてているときというのはこれまた予想外の出来事が重なることはよくあることで、慌てて振り続けた体温計はあっという間に35度付近にまで急降下。またまた急いでズボンでこすっては適温?まで上昇させてセーフ!なんてこともありました。

その方法はさまざまだろうと思いますが、目的は共通していたのだと思います。
いわゆる「ばっくれる」を実行するためでしたね。
いやはや、楽しかったですね!高校三年間の学園生活は。

コメント(1)

<ばっくれる>
「しらばっくれる」の略だったのですね。べつにしらばっくれていたのではありません。よく耳や目にする言葉でなんとなくわかって、真意を説明するに窮することがありますね。
小生は新聞の犯罪記事に登場する『確信犯』をよく理解していませんでした。
       合掌  やまねこ  拝

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このページは、katajiyaが2009年3月11日 07:32に書いたブログ記事です。

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