2009.03.26(木) 2010年・最新秋冬バージョンとは?

2009.03.26(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0℃


呼んでもいないのに寒が戻ってきているけさの南牧村は、磐戸かたじ屋近辺で0℃を記録、母屋前の愛車ルシーダ君は霜降り状態となりました。

おはようございます。
ほぼ真東から昇ってきたお日様が、くっきり・すっきり谷あいの地形を照らし、青く澄んだ空が広がる3月26日木曜日。今日もよい天気に恵まれそうです。

早咲きの梅はすっかり花を落とし、数輪が最後に残るのはだれなのか?競うように枝先にしがみついているように見えます。農道二号線沿いに広がる梅林も盛りを過ぎて、全体が真っ白に光っていた梅花の景色には隙間が・・・・。

作業場横では毎年楽しみにしている杏の枝先いっぱいのつぼみが、チラホラと花びらを広げて、今年の収穫を予感させてくれています。それにしてもいい季節です。




母屋横の薪小屋は、現在すっからかんの空っぽの状態となりつつあります。
暖房効率を高めるためにさまざまな工夫をこらいてきたおかげで、移住当初に比べると年間の薪消費量はずいぶん少なくて済むようにはなってきています。

移住当初は2階床を抜いて吹き抜け状態、大屋根の屋根裏が丸見えの中で使用していましたので、燃やしても燃やしても温かな空気は上に昇って、屋根下地の野地板隙間から瓦の隙間を抜けていくばかり、空しい全開運転をしていたことになります。

バージョンアップに次ぐバージョンアップの成果が現れだしたのがおととしあたりから。
厚手の布地と透明なビニールシートをつかった柔らかな天井とシーリングファン、玄関土間と室内が筒抜けだった空間を完全に遮断するための壁と嵌め殺しのガラス戸、梁上の空間をふさぐための白い発砲シートはよく見ると梱包用の緩衝材シート。

低予算でのバージョンアップではありますが、効果は抜群といってよいほどの効果を見せ、ようやく薪ストーブの運転に無駄が少なくなってきたと実感できるようになったと感じています。

2010年最新の秋冬モードはすでに構想段階に入り、またまたあっと言わせるようなアイデアを練りこんでいるところなのです。テーマはなんといっても「低予算で大胆に。シンプルデザインで高機能」ということで、かなり無理難題といわれそうなテーマなのですが、作戦は水面下で確実に進行しているとだけお伝えしておきたいと思います。

作るのは私ですが、当然手間賃がもらえないことが予想されますので、実のところ腰が重~いところなのです。職人というのは大体において、自分の家のこととなるとからっきしやる気が出ないものなのです。

『あ~ぁ、ほんとにやるのかよぉ~?』

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このページは、katajiyaが2009年3月26日 07:02に書いたブログ記事です。

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