2009.04.15(水) ♪サイクリング・サイクリング・ヤホ~!♪

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2009.04.15(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 12.0℃


夜には本降りとなって音を立てながら降っていた昨日の雨。
けさはすっかりと上がり、外は雨上がり特有のまったりとした空気に包まれ、ときおり吹き抜ける弱い風にはまだたっぷりの潤いが含まれています。

西の方角に間近に見えている杉山の山肌には、東の方角から射し込んできた日差しに照らされて、上半分だけが輝き下半分との境界線はくっきりはっきりトリニトロン!という感じできれいに分かれているのが確認できます。

おはようございます。
ゆるやかにそよぐ風の中、『ん・ん~っ!』と握った両手のこぶしを空に向かって突き上げながら、目一杯の背伸びをしたくなるような気持ちのいい朝となった南牧村です。きょうはあたたかく・・・というよりも、暑くなりそうな予感です。




黄色い反射テープが一筋入るスクールヘルメットをかぶった新中学生の長女愛子。
かたじ屋前の農道二号線下り方向に続く急な勾配の坂道に助走をつけて突入!あえなく上り坂の1/3も走破できないうちに自転車は速度を失ってサドルから降りる愛子。

そこからは強い前傾姿勢で自転車を押しながら、ヨロヨロと登っている様子がよく見えます。

頂上付近に到達して自転車にまたがって、そこからは下り坂ですからあっという間に自転車の車体が消え下から徐々に坂の向こうに消えていき、最後に白いスクールヘルメットだけを残像に残して登校していきました。

いまのところ自転車を使って登下校をすることにしたのは、新一年生の徒歩通学範囲外の距離に住む生徒数名のみ。

全校生徒自体が30名程度の小さな小さな南牧中学校では、やはり村内の地形が山間の地域特有の平地の極端に少ない地形のせいかスクールバスでの登下校だったのですが、長女愛子を含めた新一年生たちは自転車での通学を希望したのだそうです。

じつに面白くてユニークな子供たちの学年です。

もちろん自転車の通学ですから、県道を走行しますし雨や雪に降られることもあると思います。危険がないというわけにはいきませんが、何もかも保護主義のように先回りして障害を取り払っていては子供たちのためにはならないのだろうと思います。

車道を走ることでヒヤッとすることもきっと経験すると思いますし、雨に降られつらい思いをすることもあると思います。冷たい向かい風が吹く日には漕いでも漕いでも進まない泣きたくなるようなこともあるかもしれませんがみんないい記憶になっていくことだろうと思います。

「事なかれ」に走りがちな学校現場において、この自転車通学を許可してくれたことを少なくとも私かたじ屋は評価したいと思っています。

ただ、勘違いをしてはいけないのは、この自転車での通学をすることが必ずしも「正解」ではないということ。あくまでも個人個人、各御家庭での判断によるものですからその判断はそれぞれ違っているものなのです。

それを危険と判断するも、断固反対と判断するも、危険があるけれどやらせてみようと判断するも、みなそれぞれの判断となるのですから答えがひとつではないと思っています。




大都会東京の都内を"新潟一号"とともにさんざん走り回り、野宿をしながら1000キロ近い距離を走り抜けたあの暑い夏の日。思い出すと体中の血が騒ぎ出すのを感じます。

日差しを浴びて農道二号線の坂道を登っていく長女愛子を見ていると私も一緒に南牧中学校までサイクリングしたくなってきました。

気持ちいいだろうな~、今日あたりは。

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やまねこどの

残暑厳しき18年前のこと。生活に必要な最低限の装備での出発は当然私一人の旅でした。

<自転車旅行>
何年前か知らんが自転車で1000kmの旅行とは大したものです。野宿をしながらとあるが単独行なら更にすごいよ。その昔ヒッピーと呼ばれる若者たちがいてネパールなんかを自転車で無宿旅行をしていた。40年くらい前かな。
             合掌  やまねこ  拝

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このページは、katajiyaが2009年4月15日 06:17に書いたブログ記事です。

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