2009.04.30(木) 昭和の日の過ごし方

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2009.04.30(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 5.5℃



暦通り稼動している方には本日木曜日はいつもの木曜日。あしたもいつもの金曜日となります。
なかにはきのうから連休に突入という方もいらっしゃることとは思いますが、我が家もけさはいつも通りの木曜日の朝を迎えております。

おはようございます。
体中に筋肉痛を伴うけさ、連日の好天をそのまま引き継ぐように早くから眩しく日が射し、5時すぎには畑仕事をする地元でも有名な"セッコウがいい"おじさんの姿。"セッコウがいい"とはおそらくよく働くとか、よく動くという意味があるらしいのです。




祝日となった昨日、かたじ屋一家も"セッコウよく"薪作りの作業に精をだしました。
おかげでけさは体中が筋肉痛、お尻の筋肉や太ももの筋肉、腕の筋肉に手のひらの筋肉と、いたるところが筋肉痛となっています。家内も朝から筋肉痛だそうです。

昨年、薪割りされて薪小屋にストックされていた1年分の薪は、現在ストーブのそばに積まれている数本を最後に今シーズン分は終了となります。ほぼぴったりの数量だったようです。

梅雨が来る前に来シーズン分の薪を作って薪小屋および薪置き場のスペースを埋め尽くしておかなくてはなりませんので、昨日は家内とこぐまくんを手伝いに、まずは山のように積まれて農道二号線横の空き地に並んでいる用材の山一列分を実際に使用する長さでの玉切り作業。

地面から2メートル付近にまで積み上げられた用材は荒取りの寸法でカットされていますので120~150センチほどあります。これを実際に薪ストーブに入る長さ約40センチ強で玉切りしながら上から地面に落としていきます。

地上では回収・積み込み班の家内とこぐまくんが軽トラの荷台に積み込み、満載となった時点で軽トラくんを移動、母屋横の薪小屋手前にゴロゴロと転がして薪割り前の玉切り材の山を作っていくのです。

5列ほどある農道二号線脇の空き地に積み上げられた薪用材の山。
ひとつの列をすべて玉切りして薪小屋前に移動するのにかかった時間はあさ8時過ぎから夕方前の午後4時ごろですからほぼ一日がかりでした。

大粒の汗を滴らせ、狂ったようにチェーンソーを振るう私。次から次に目の前に現れる用材をばったばったと定寸でカットしていきます。

とんでもなく太いのもあればバットくらいの細いのもありますし、40センチほどにカットされてもなお持ち上がらないほどに比重の高い鉄の固まりかと思わせるようなとてつもなく重いものもあります。

チェーンソーの刃は摩擦で熱くなり、瞬く間に満タンの燃料が空となって補充。切れが悪くなった刃先を研ぎなおしてまた格闘・・・・。

軽トラくんの荷台に玉切り材を積み込んでは薪小屋横に運び込むこと6往復。ようやく一列分の用材が玉切りされたことになりました。積み下ろしに際しては家内とこぐまくんの多大なる貢献があり、無事に薪作りの第一段階が終了なのです。お疲れ様でした!

時間的にも日が暮れるまでまだありましたので、引き続き第二段階となる玉切り材の薪割り作業に取り掛かった私でしたが、目の前にうずたかく積み上げられている薪割り前の玉切り材の山を前にだんだんとその気力を失い、10玉ほど薪割りした頃にはすっかり薪割り斧を振り上げることができなくなってしまいました。

見回してみるとそこには家内やこぐまくんの姿はなく、よ~く母屋の中を覗き込んでみるとリビングのソファーでくつろぎながら談笑している姿。さっさと引き上げていたのです!もはやかろうじてつながっていた緊張の糸もプツリと音を立てるように切れました。

『仕舞いだぁ~!』
リビングでくつろぐ家内にまで届けとばかりに大きな声で号令をかけ、一人さびしく薪割り斧を片付ける私。こぐまくんが出したまま放り投げていった真似事の薪割り道具を拾い集めて一日の作業を終了といたしました。それにしても・・・・つかれた。




外はまだ明るさが残る中、ご褒美とばかりに一番風呂。
窓を全開にして明るい外の景色を眺めながらの入浴は格別なものがあります。まるで露天風呂にでも入っているかのよう。

湯気の向こうから丸いお盆に載った徳利とお猪口がぷかぷかと・・・・来るはずもありませんね。小さな湯船ですから(浴室自体は不必要に広いのです。)湯気の向こうなどという概念は存在しないのです。仕方がないので風呂上りにチーズをつまみに頂きました。

体中に筋肉痛をもたらしましたが、充実の昭和の日となりました。
ちなみに文中に登場してこなかった娘たちですが、長女愛子はテニス部の新人戦応援部隊としての参加、次女眞子は汗水たらす両親と弟を横目にひたすら一輪車の練習に明け暮れておりました。さすがはマイペースの次女なのです。

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やまねこどの

やはりこの時期になると冷たいビールのほうがいいですね。私としましては大ジョッキよりは中ジョッキのほうが好みでありますが・・・・。

やまねこどののお嬢様のエピソードを読ませていただき、我が家の次女も同じようなことを言い出しかねないかな?と想像すると空恐ろしくなってきました。南牧村一周旅行ならば資金援助に応じてあげることもやぶさかではないのですが、クルージングとなると・・・・おそろしや・おそろしや。

どらごんふりゃいどの

なるほどそういうことなんですか。やはり危険が伴いますので慣れる頃が一番危険なんでしょうね。

<セッコウ・チェンソー・徳利とお猪口>
1.「セッコウがいい」
 「せこい」というのはよく聞くが早朝5時から畑仕事するおじさんに「せこいなあ」とは言えないよね。それにしてもこのおじさん一体何時から起きているんだろう。
2.「狂ったようにチェンソーを振るう私」
  恐ろしいですなあ。手伝ったご家族の恐怖心が伝わってくるようです。(仮面をかぶったチェンソー男が襲ってくる:米国スリラー映画「悪魔のいけにえ」)
3.「湯気のむこうから来てほしいのは」お盆に乗った徳利とお猪口ではなく、よく冷えた大ジョッキの生ビールとゆでた枝豆ではありませんか。
4.マイペースの次女さん
どうやらウエットな長女さんとは若干違うようですね。   私の次女もマイペースで5年ぐらい前「おとうさん。世界一周のクルージングに行きたい。大学の卒業祝いだと思ってツアーの旅費を出して、就職したら返す。」と突然の言明。返す言葉がなかった。  合掌 やまねこ 拝  

薪割りお疲れ様でした! 光景が目に浮かびます…。

それにしても、エンジン工具の燃料タンク。
『もう少し大きいのをつけてくれ…』っていつも思うのです。
刈払機やブロアー、刈込機などなど庭仕事用の機械が主な相棒なんですがね。すぐガス欠する。

こないだマキタに勤めてたって人とそんな話になったんですよ。
そしたらね、あれはあえて30分位でガス欠になるように容量を設定しているんだそうです。
『キチンと休憩を取らせるため』なんだってさ。

知らなかった…。

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このブログ記事について

このページは、katajiyaが2009年4月30日 06:16に書いたブログ記事です。

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