2009.05.02(土) ちびっこ暴走族現れる!

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2009.05.02(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 10.0℃



それにしてもいい天気が続いています。
南牧村は今朝も好天でのスタート、川の向こうを走る県道45号線にはきょうもツーリングを楽しむオートバイの長い列が走り抜けることだろうと思います。

県道沿いに立ち並ぶ家々の住人にとってはかなり賑やかで場合によってはやかましいくらいではなかろうかと想像しています。行楽シーズンのGW中ともなれば多くの車両・バイクが通り抜ける南牧村。通り抜けるほうが多く、この村を目的地としての行楽客を獲得していきたいものです。




保育園でこしらえてきた小さな鯉のぼり。
帰宅してきたこぐまくんは、お姉ちゃんからのお下がり自転車であるピンク色のボディの"マイメロディーちゃん一号"のハンドル部分につきたてて、かたじ屋前農道二号線上を行ったり来たりの暴走行為です。

まるで壊れたゼンマイ仕掛けのおもちゃのように、農道二号線最大の難所"ハート・ブレイク・ヒル"の手前まで突っ走ってはUターン、またまたエンジン全開で漕ぎ出しては作業場前まで来てUターン。こぐまくんは壊れちゃったのかと思うほどしゃかりきになって走り回っていました。

そんな姿を見ながらなんだか笑ってしまった私はむかしむかしの光景を思い浮かべて苦笑いです。

記憶の断片の中から、私が幼い頃に父親がどこかでもらってきたようなお古の小さな自転車をペンキで塗り直してあてがってくれたときのことが思い出されたのです。たしか・・・・ブレーキがない自転車で、ペダルを前に漕ぐと前進し、反対にまわすと後ろに走るという自転車だったような気がします。

タイヤもなんだか変わっていて空気を入れる普通のタイヤではなく、やけに固くて、空気を入れるバルブが無い不思議なタイヤ。

近所の友達の乗る自転車は後ろにペダルを回すと空回りする普通のタイプで、ブレーキがついていることがものすごくうらやましく、自分の自転車がちょっと恥ずかしかったのを憶えています。

それでも家の周りの砂利道を、こぐまくんのように意味も無くフル回転で走り回ってはその疾走感に満足していたものです。なんであんなにしゃかりきになって漕いでしまうんでしょうかね?子供って。


コメント(6)

匿名希望どの

コメントをありがとうございました。
この地に住み始めて丸五年が経過しましたが、私などが知っているよりもはるかにたくさんの南牧村の思い出や記憶をお持ちのことと思います。ときどきではありますが村の様子なども書き込んではおりますので機会がありましたらまたのぞきにきてみて下さい。

どらごんふりゃいどの

いやぁ、同じ時代を生きてきたどらごんふりゃいどのなら分かると思っていました。確かにそういう自転車はありましたよね。聞いた話によると現在もケイリンの自転車はブレーキがなくペダルの抵抗がブレーキ替わりだと記憶していますが、本当なのでしょうか?

やまねこどの

確かに私の記憶の自転車というのは存在していたのです!間違いなくペダルを踏み込むと前に進み、逆回転に踏み込むとバックしたのです。今になって考えてみるとチェーンはあったように思いますので後輪の逆回転に対するベアリングのようなものが無く直接力が伝わるようになっていたのかも知れません。

ふるさとを懐かしみ南牧の写真を閲覧中見慣れた川の写真を見つけました。そう私自身が、幼少の時より暮らし・遊んだ場所でした。故郷の家は(かたじの目の前、川向こうのかわばたです)今現在は、おばさん一人で住んでいます。
最近帰省したのは、去年の8月でしたが
 今の季節であればかたじ屋さんのこらむにあるようにかたじの裏山には、つつじや山吹の花が咲きみごとでしょうね!

 こらむを読んでいるだけで情景が浮かんできます

  

懐かしい自転車を思い出させてくれてありがとう!

僕も同じ様な自転車がMyBike第一号でしたよ。
そう、空気を入れる必要のないパンクレスタイヤ
ペダルの抵抗だけがブレーキ…。

今考えると何とも危険な自転車でしたが嬉しくて嬉しくて近所を走り回ったのを覚えてます。

慣れた頃にはペダルのブレーキで後輪をロックできるほどでしたね。

その後、空気の入るタイヤとブレーキのついた『ピーターパン自転車』を祖父が買ってくれるまで2年程乗った記憶があります。

う~ん、懐かしい!

<後ろに漕ぐと後進する自転車>
チェーンがない自転車かなあ。見たことはありません。子供用の三輪車ならわかるが。若干危険だね。昔の自転車では「斜め乗り」がなつかしい。子供の「しゃかりき」は重要です。これがなければ男の子は成長、成人しない。
       合掌  やまねこ  拝

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このページは、katajiyaが2009年5月 2日 06:28に書いたブログ記事です。

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