2009.05.06(水) 立夏

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2009.05.06(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 12.0℃



夏の立つがゆへ也(暦便覧)

季節は夏の季節へと歩を進めて、今日あたりからは「立夏」と表現されている二十四節気。
これから立秋の前日までを暦の上では夏として表現しているようです。

そんな暦の上での夏初日となる本日の南牧村は・・・・。
弱い雨が降り続くしっとりとした一日となりそうです。

山々に覆いかぶさるようなこの地域特有の真っ白い雨モヤの出現はありませんが、湿度が高く草木にとってはホッと一息つけるGW最終日となっています。

つい数日前まではまだまだ萌黄色が光り輝くような若葉の色も、あきらかにその色に深みが増して少しづつ色を濃くしてきているのを実感。川の向こうの大きなケヤキの葉も、農道脇の二本の銀杏も、かたじ屋から見える向こうの杉山のところどころを飾っている雑木たちの小さな林も、この数日のうちに葉が大きくなり、黄緑色が少しだけ濃くなってきています。

植物たちにはしっかりと季節の移り変わりが分かっているんですね。『春はいいねぇ~!あったかいねぇ~!』なんてのんきなことを言ってられるような時期ではないのでしょうね。この時期にやらなくてはならないことがきっと山のようにあるのだろうと思います。

現代の人間は実にのんきなことをしているのかもしれません。この時期にゴールデンウィークなんて銘打って休日三昧。生き延びるために日々活動を続ける草木から見ればキリギリスのように見えているのかもしれません。

間もなくここ南牧村は、むせるように緑生い茂る山の盛りへと向かっていくことになります。

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やまねこどの

なんとしても子孫を残そうとする気迫を感じますね。遺伝子のもつ貪欲なまでの生き残りへの執念です。私の髭なんぞ最近では白髪交じりとなり一時期の旺盛さを感じなくなってきております。あるじ同様諦めが早いのかもしれません。

<生命力>
生命力はすごいね。田舎にくるとわかる。生物、特に植物はすごい。コンクリートの隙間に成長する植物・・高層ビルをも破壊する(「人類滅後1万年」英国BBC放送)童話「ねむり姫」の家にはびこるバラ。刈っても刈っても生えてくる貴兄のひげも同じかな。我が家の庭の雑草もしかりです。
      合掌 やまねこ 拝

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このページは、katajiyaが2009年5月 6日 06:40に書いたブログ記事です。

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