2009.05.13(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 16.0℃
昨晩は少し降った様子で、庭先の愛車ルシーダくん濃緑色のボディには大粒の水滴がいくつも張り付き、気をつけてあたりを見渡してみると、私の作業場にあったはずの剪定ばさみがこぐまくんの持ち出しによって母屋ウッドテラスの上で濡れています。
明るい日差しが柔らかく射しはじめて南牧村の5月13日はスタートいたしました。
おはようございます。本日はよい天気になりそうです。
『ほら、あの山の向こうに飛び出しているとがったかたちの山が見えるでしょ。あれがエボシ・烏帽子岳って言うんよ!』
メリハリの利いた物言いには下町育ちの江戸っ子女性を感じさせる歯に衣着せぬ心地よさがあり、そんな方の教えてくれた烏帽子岳だったせいか、庭先に出るたびに向こうの景色に浮かんでいるその烏帽子のような山頂の姿をした山を眺めては『あれがエボシ・烏帽子岳って言うんよっ!』とおせーて(江戸っ子は教えてとは発音できないのだ)くれた時の情景がパッと浮かびます。
ふた月ほど前のことでしたから山も景色も枯れ色の季節。それでも植林された常緑の杉が大半を占める山の色は冬でも濃い緑色をしていますので季節感が乏しいところもありますが、けさの烏帽子岳は遠目の眺めながら厚みのある緑に、尖った山頂部分にも緩やかなアールを感じることが出来ます。
あのとき以来、遊びに来た友人やら訪ねてきた方を捕まえては
『あの山の向こうにほら!尖ったかたちの山があるでしょ。良く見ると烏帽子に似た形をしているのが見えますか?あの山の名前は烏帽子岳って言うんですよ!』とガイドです。
目に浮かぶほど鼻を膨らませて、二ヶ月前に覚えた知識をさかんにひけらかしております。
『へぇ~!なるほどね~。』なんて感心されると、それはもう手を付けられないほどに得意満面!釘が上手に打てたときのこぐまくんのような得意げな顔なのです。
冷静になって思い出すとさすがに恥ずかしさを感じるものがありますが、きっとまた誰か遊びにでも来れば得意げな顔をして『あの山の向こうのほうにほらっ!尖ったかたちの・・・・・』なんてのたまうことになるのだろうと思います。
にわか仕込みのびれっじ・ぴーぷるは自慢したい年頃なのです。
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 16.0℃
昨晩は少し降った様子で、庭先の愛車ルシーダくん濃緑色のボディには大粒の水滴がいくつも張り付き、気をつけてあたりを見渡してみると、私の作業場にあったはずの剪定ばさみがこぐまくんの持ち出しによって母屋ウッドテラスの上で濡れています。
明るい日差しが柔らかく射しはじめて南牧村の5月13日はスタートいたしました。
おはようございます。本日はよい天気になりそうです。
『ほら、あの山の向こうに飛び出しているとがったかたちの山が見えるでしょ。あれがエボシ・烏帽子岳って言うんよ!』
メリハリの利いた物言いには下町育ちの江戸っ子女性を感じさせる歯に衣着せぬ心地よさがあり、そんな方の教えてくれた烏帽子岳だったせいか、庭先に出るたびに向こうの景色に浮かんでいるその烏帽子のような山頂の姿をした山を眺めては『あれがエボシ・烏帽子岳って言うんよっ!』とおせーて(江戸っ子は教えてとは発音できないのだ)くれた時の情景がパッと浮かびます。
ふた月ほど前のことでしたから山も景色も枯れ色の季節。それでも植林された常緑の杉が大半を占める山の色は冬でも濃い緑色をしていますので季節感が乏しいところもありますが、けさの烏帽子岳は遠目の眺めながら厚みのある緑に、尖った山頂部分にも緩やかなアールを感じることが出来ます。
あのとき以来、遊びに来た友人やら訪ねてきた方を捕まえては
『あの山の向こうにほら!尖ったかたちの山があるでしょ。良く見ると烏帽子に似た形をしているのが見えますか?あの山の名前は烏帽子岳って言うんですよ!』とガイドです。
目に浮かぶほど鼻を膨らませて、二ヶ月前に覚えた知識をさかんにひけらかしております。
『へぇ~!なるほどね~。』なんて感心されると、それはもう手を付けられないほどに得意満面!釘が上手に打てたときのこぐまくんのような得意げな顔なのです。
冷静になって思い出すとさすがに恥ずかしさを感じるものがありますが、きっとまた誰か遊びにでも来れば得意げな顔をして『あの山の向こうのほうにほらっ!尖ったかたちの・・・・・』なんてのたまうことになるのだろうと思います。
にわか仕込みのびれっじ・ぴーぷるは自慢したい年頃なのです。

やまねこどの
やはり鋭い!九州以南でほぼ正解です。答えは南西諸島のひとつ奄美大島でした。
<純粋な大和民族の言語体系ではないな>
「きゃ」「ましっと」語尾が九州以南で聞いたような・・・
『おてもやん』の歌の歌詞に相通ずるものがあるような気がする。 合掌 やまねこ 拝
ジャイアンの母どの
ジャイアンの母は漫画「ドラえもん」の中で、ジャイアン同様出ベソであり、そのことを気にしているのだそうです。余談ですが・・・。
「下町育ちの江戸っ子女性を感じさせる歯に衣着せぬ心地よさがあり・・・」ちょっとかっこよすぎましたね。変更!「南牧育ちの南牧弁丸出し、ズバッとした物言いにかたじ屋はいつもビクビクしながら・・・・。」と。うわ~!しばらくは顔をあわせないようにしなくてはいけません。
やまねこどの
問題です!
『あっげ~・うらきゃ・ぬーしちゅんちょ!がはかましっと!』
これはなに弁でしょう?
「下町育ちの江戸っ子女性を感じさせる歯に衣着せぬ心地よさがあり・・・」それはひょっとして私のことでしょうか?
新緑の中の烏帽子岳もいいでしょうね
今度一緒に南牧の山に登ってみませんか?
<烏帽子岳>
うーん。やんごとないんだろうなあ。でも烏帽子ってなんで前に垂れているんだろう。もっとしっかり立ってもいいのに男なんだから。「・・なんよ。」この地方唯一の訛りだね。街村だったので人的な流通があり同じ関東の埼玉なんかより方弁が発達しなかったのだろう。秩父なんか盆地で山に囲まれているため結婚とか血の交わりがすくなく言語が濃縮してゆくのだろう。ただ秩父独特の言い回し「今、けえったぜ」なんかは銭形平次がよく使うがこれは典型的な江戸町民ことばだよね。「おせーて」はおしゃるように江戸っ子ことば「やるじゃん。そーじゃん。」は「じゃん言葉」といって横浜弁です。
合掌 やまねこ 拝