2009.05.15(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 9.5℃
おはようございます。
この時間、東の山並み越しに顔を出してくるお天道様はまだ確認できておりませんが、放たれた陽射しはすでに漏れ広がって南牧村磐戸界隈をあかるく照らしています。
川の向こうに見える磐戸宿にある古い4軒長屋、ここしばらく内部を解体撤去してなにやら工事中。先日チラッと覗いた感じでは内部をがらんどうにして鉄骨造建築用の床デッキ材を敷きこんで屋根付きの駐車スペースでも作っている様子です。
場所としてはメインストリートである県道45号線に面した位置にある古い4軒長屋でしたので、分からないことはないのですが、誰かパーキングスペースが必要な方でも居るんでしょうかね。ちょっと不思議を感じているのです。
ここかたじ屋のある南牧川北岸側から見えているのは4軒長屋の裏側ですので、県道45号線側から見れば背後。うずたかく積み上げられた内部解体後の廃材の山が二つ確認できます。
余計なおせっかいであることは承知していますがあの廃材の山ふたつはどうやって処分するんでしょう?裏に積み上げてしまったのではあとで積み込みが大変だなぁ・・・。などと余計なことを考えております。
途中まで塗り替えられて放置されていたトタン屋根が、今朝気が付くと無事赤いトタン屋根に塗り替え完了の様子です。見慣れていた銀色のトタン屋根が赤に変わりましたのでとっても目新しく感じます。
一般的な目線で考えれば保育園は保育園であって幼稚園ではないと思うのが普通だろうと思います。あくまでも両親が仕事を抱えるなどの理由で、代わってその時間に面倒を見ることの出来る家人もいないなどの家庭が仕事をしている間預かってもらう保育園。
保育を期待されている保育園と教育やさまざまな体験学習を期待されている幼稚園とでは本来持っている目的が根本的に違うように感じていたのですが、こんなにも地域によって認識が違うものかと感じることがあります。
東京でもずいぶんと保育園にはお世話になってきましたが、やはり保育園というのは主に仕事を抱える親に代わって、夕方までの時間、あるいは仕事が終わって帰宅できる時間までの子供たちを、安心して預かってもらえる施設という姿勢を強く感じるものです。
それ以上のものを望むことは考えたこともありませんでしたが、村で唯一のハイパー保育園ではやれ親子バス旅行だの、やれ親子観劇だの、さまざまな企画・催し事が年間予定として毎年行われています。まるで幼稚園なのです。いやそれ以上の派手さを感じます。
なぜ大型バスまでチャーターして旅行する必要があるのか、はなはだ疑問なのです。保育園であればおにぎりを持たせて遠足でも十分だと思っています。
以前の保育園であれば間違いなく苦情の嵐が起こりそうな企画の数々。そんなことまでする必要があるの?という気持ちを大いに感じるものです。
やはり地域性なのか、親のほうもそういった企画を期待している様子が伺えますし、大いに楽しみにしている方もいらっしゃるのかもしれません。もしかしたら保育園でありながら幼稚園の要素を取り入れたハイパーな保育園であることを期待されているのかもしれません。
むかしから続いている内容になれて当たり前となっているようですから、保育園が持っている本来の目的とは違うと感じているのはおそらく私かたじ屋くらいのものかもしれませんので、あくまでも私個人的な感想なのです。あしからず。
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 9.5℃
おはようございます。
この時間、東の山並み越しに顔を出してくるお天道様はまだ確認できておりませんが、放たれた陽射しはすでに漏れ広がって南牧村磐戸界隈をあかるく照らしています。
川の向こうに見える磐戸宿にある古い4軒長屋、ここしばらく内部を解体撤去してなにやら工事中。先日チラッと覗いた感じでは内部をがらんどうにして鉄骨造建築用の床デッキ材を敷きこんで屋根付きの駐車スペースでも作っている様子です。
場所としてはメインストリートである県道45号線に面した位置にある古い4軒長屋でしたので、分からないことはないのですが、誰かパーキングスペースが必要な方でも居るんでしょうかね。ちょっと不思議を感じているのです。
ここかたじ屋のある南牧川北岸側から見えているのは4軒長屋の裏側ですので、県道45号線側から見れば背後。うずたかく積み上げられた内部解体後の廃材の山が二つ確認できます。
余計なおせっかいであることは承知していますがあの廃材の山ふたつはどうやって処分するんでしょう?裏に積み上げてしまったのではあとで積み込みが大変だなぁ・・・。などと余計なことを考えております。
途中まで塗り替えられて放置されていたトタン屋根が、今朝気が付くと無事赤いトタン屋根に塗り替え完了の様子です。見慣れていた銀色のトタン屋根が赤に変わりましたのでとっても目新しく感じます。
一般的な目線で考えれば保育園は保育園であって幼稚園ではないと思うのが普通だろうと思います。あくまでも両親が仕事を抱えるなどの理由で、代わってその時間に面倒を見ることの出来る家人もいないなどの家庭が仕事をしている間預かってもらう保育園。
保育を期待されている保育園と教育やさまざまな体験学習を期待されている幼稚園とでは本来持っている目的が根本的に違うように感じていたのですが、こんなにも地域によって認識が違うものかと感じることがあります。
東京でもずいぶんと保育園にはお世話になってきましたが、やはり保育園というのは主に仕事を抱える親に代わって、夕方までの時間、あるいは仕事が終わって帰宅できる時間までの子供たちを、安心して預かってもらえる施設という姿勢を強く感じるものです。
それ以上のものを望むことは考えたこともありませんでしたが、村で唯一のハイパー保育園ではやれ親子バス旅行だの、やれ親子観劇だの、さまざまな企画・催し事が年間予定として毎年行われています。まるで幼稚園なのです。いやそれ以上の派手さを感じます。
なぜ大型バスまでチャーターして旅行する必要があるのか、はなはだ疑問なのです。保育園であればおにぎりを持たせて遠足でも十分だと思っています。
以前の保育園であれば間違いなく苦情の嵐が起こりそうな企画の数々。そんなことまでする必要があるの?という気持ちを大いに感じるものです。
やはり地域性なのか、親のほうもそういった企画を期待している様子が伺えますし、大いに楽しみにしている方もいらっしゃるのかもしれません。もしかしたら保育園でありながら幼稚園の要素を取り入れたハイパーな保育園であることを期待されているのかもしれません。
むかしから続いている内容になれて当たり前となっているようですから、保育園が持っている本来の目的とは違うと感じているのはおそらく私かたじ屋くらいのものかもしれませんので、あくまでも私個人的な感想なのです。あしからず。

やまねこどの
地方で暮らす方の中にはやはり過度に期待をしている保護者の方というのも相当数いらっしゃるようですし、その地域に保育園・幼稚園という選択をできない環境も大きいのだろうと思います。でもやっぱり家族のために働きに出ている親に必要以上の負担を強いてなお同伴するための休日まで半強制的にお願いするというのは考えものです。職種によっては楽に対応できる親もいるでしょうがそうではない親もいると思います。結局は子供がかわいそうだと思い無理を呑むことになるだと思うと疑問が大きくなっていきますね。
<保育園の行事で親子バス遠足>
どらごんさん言によると「親御さんの希望」とか・・・
親御さんニーズで子供をあずかるのでしょう。一人食事抜きで8000円(親子で16000円)もかけて遠方の多摩テックへバス旅行ですか。まあ幼稚園と名前を変えてもいいが理解できませんなあ。近間に自然がいっぱいあるのに・・・
合掌 やまねこ 拝
どらごんふりゃいどの
おっしゃるとおりで、地元にそこしかないとなると保育園だろうとやっぱりいろいろな要求にこたえていかなくちゃならないところもあるだろうと思います。ただ東京での保育園・幼稚園事情を経験してみると分かってくると思いますが、はっきりと親の側には区別されたものがあるものです。保育園はお迎えまでのあいだ安心して預かってもらえるところ。保育園側も事情を分かっていますので、時間的な要求には可能な範囲で取り組んでくれるところがありますし、必要以上の企画というのは保育園の本来業務ではありません!うちは幼稚園ではありません!という姿勢がはっきりとしていますよ。
やまねこどの
現在の東京では保育園のほうが圧倒的に多いような感触がありますよ。共働きが一般的となった現在では幼稚園のようなお昼帰りや三時帰りなんていう形態に対応できるご家庭というのはそう多くはありません。昔のようにおかあさんは家で家事を・・・・、というのも少なくなっているのでしょうね。
保育園ね・・・。
私は幼少の頃、幼稚園へ通っていたので長男の通う保育園というモノを理解するのに少し時間が掛かりました。
そもそも、私が幼稚園へ通った昭和43~46年当時、近所に保育園ってのが無かった。
どこ家庭の子も幼稚園へ通っていました。小学館の『たのしい幼稚園』通称タノヨウ っては本屋に積まれていたけど、『たのしい保育園』っていう雑誌も見たことはありませんでした。
なので、つい最近まで幼稚園と保育園の違いはわからなかった。
今ではその逆で、近所に幼稚園はありません。お隣の富士吉田市にはあるのですが、小学校へ上がった時の事を考えて地元の保育園を選びました。おそらく、そういう理由で保育園へ通わせている親御さんも多いと思います。
なので、おのずと保育園に対する要求も幼稚園並みの教育や遠方への遠足ってのも半ば親御さんたちの希望なんじゃないかと思うんだよね。
ウチの子も、近々『親子遠足』で多摩テックへ行きます。
参加費用は一人¥8000!往復の貸し切りバス代と入園料のみ。食事は含まれていません…。
観光業に従事する私としては、この遠足を手配した旅行会社のセールスマンと一度お話しをしてみたい。
でもね、子供を迎えに行って色んな親御さん達と話をするんだけどさ、みんな異口同音に『文句言いたくても、子供を人質にとられてるようなもんだからね…』と、事なかれ主義を通しているようです。
まあ、今のところ遠足の代金がちょっと高いなって位で、不満は無い。むしろ、集団生活をするようになった息子の成長に驚いていると同時に保育園ってトコのパワーっていうか、子供の躾け方の上手さに驚いてるってのが正直なトコかな。
ジイジとバアバにたっぷり甘やかされて育った長男。当初は登園拒否するかと思っていたのに、今ではニコニコしながら「いってきま~~~すっ!」って・・・。
子供の成長ってのは、親にしてみると本当に幸せな事なんだなってつくづく思います。
俺らもさ、早く大人になろうぜ!
<保育園と幼稚園>
おっしゃる様に保育園(chaildcare center)と幼稚園(children's education center)は基本的にちがいます。保育ニーズは働くお母さんのためという意味合いが強く共働き家庭の多い地域によく見られます。これと異なり幼稚園は教育機関(preschool)ととらえられるのではないでしょうか。
税制上も小学校や中学校と連結し「学校法人」としての扱いを受けているのでしょう。都会は幼稚園が多いですね。
さて御説はもっともです。保育に大型バスでの旅行は必要ないと考えます。要は過疎がために必要以上に大人が子供を可愛がりすぎなのです。卒業生よりも保護者、来賓、教職員の方が多い卒業式など異様です。「こんな環境に温かく育てられる子供たちはしあわせだ。人数が多く競争を幼い頃より強いられる都会の子が可哀そう」なんて声も聞きますが一長一短です。
子供の絶対数が少なく、友達選びができない。切磋琢磨の環境がつくれずハングリー精神に乏しい状態で中学まで育ち、高校に入学して愕然とする子供もいると聞きました。要は子供個人の性格次第でしょうから周り(親)はサポートするしかありません。(放任でも甘やかしでもなくあくまでサポートです。)
ところで話は保育園からそれてしまいましたが、20年ぐらい前、新潟のある工場に勤務していた頃たくさんの女性従業員がいました。ほとんど30歳台の農家のおかあさんたちでした。毎朝子供を保育所(保育園といいません)に預けて工場にきていました。あるときそのほとんど人が私に休暇願を出しに来ました。理由を聞くと「この日は子供の保育所の出所式なので休ませてください。」でした。私は一斉に休まれて当惑しました。「うーん。暴力団ではあるまいし『出所式』とは・・」子供はどこでも大事なんですね。ただしバス旅行は不要です。
合掌 やまねこ 拝