2009.05.28(木) キイロトラカミキリの幼虫は美味らしい・・・。

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2009.05.28(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 16.5℃



きのうに引き続いて薄暗さを感じる朝の時間はam5:30です。

雲の多かった昨日よりもさらに厚みを増したような南牧村上空のよどんだ空模様。やはりぴたっと風も無く、やや湿度を肌で感じるまったりとした朝を迎えております。

おはようございます。
きょうは午前中から弱い雨が降り続くような予報が出ていますので、こりゃ・・・降るのかもしれません。

おやっ!TBS「みのもんたの朝ズバッ!」お天気担当の根元くんがでてきましたが、東京はもう降り出してきているようです。   画面に映る根本くんの手にはキヨスクで売っているようなクリアーピンクの傘が握られています。




キイロトラカミキリの孵化の時期にあたるのか、このところ頻繁にかたじ屋母屋内ではこのキイロトラカミキリの成虫の姿を見かけるようになっています。

あでやかな黄色と黒のまだら模様で長い触角にスリムなボディが特徴。甲虫の一種で羽根を羽ばたかせて飛ぶ姿はあまり格好のよいものではなく竹コプターにぶら下がって飛んでいるようななんとも締りのない飛行姿勢を見せます。もっと、こう、ウルトラマンのように水平に体を持っていけないものかと歯がゆさを感じるキイロトラカミキリ。

母屋内で頻繁に見つかる理由は、ズバリ薪ストーブの横に積まれたままになっている広葉樹の薪材なのです。

広葉樹の枯れ木などに産み付けられた卵から孵った幼虫はそのまま枯れ木を食料として育ち、3年ものあいだひたすらカリカリカリカリ音をさせながら枯れ木を食べながらやがて蛹を経て外の世界へとデビューするとのことです。

冬の間中昼も夜も無くガリガリ・カリカリやっていたのはこのカミキリムシの幼虫たちだったのです。

その昔、農村ではどこの家でも薪で暖をとり、煮炊きをかまどで行っていましたので、薪作りや薪割りというのは日常の仕事だっただろうと思います。そのころにもこのカミキリムシたちは存在していたわけで、まきを割るとしょっちゅうでてくる白いカミキリムシの幼虫というのは貴重な蛋白源として当時の子供たちのおやつ代わりに、焚き火の上で炒ってはつままれていたのだそうです。

香ばしくてじつに美味であったようです。

そこで私ひらめきました。
たしかにまきを割っていると次から次に飛び出してくる白い幼虫、そんなに美味しいなら今度の薪割りのときにでも炒って塩でも振って食ってみるべ!と・・・・。

調べてみると世界中ではこのカミキリムシの幼虫というのは食用として広く知られているそうなのです。これは食さないという法は無いだろうと思うのですがどうしたものでしょうか?

コメント(4)

やまねこどの

う~ん、食してみたい!

<炒めたカミキリムシ幼虫の調理>
好みによりますが私の場合は塩も何も添加しません。あのコクのある味には何の調味料も不要です。
       合掌  やまねこ  拝

やまねこどの

やはりやまねこどのは食していましたか。
ところで食するに当たって塩は振ったほうがよいでしょうか?まあ好みの問題だろうとは思いますがご教授願いたい!

<カミキリムシの幼虫>
そうです。この幼虫は別名「キムシ」とも言います。私は小海線甲斐小泉の近くに18年前に小さな山荘を造りました。
子供たちが小さい頃家族でよく行きました。一部屋の小さいロッジですが大人5人が泊まれビジネスホテル風のバストイレがつき薪ストーブを設置し氷点下15℃でも快適に過ごせます。このストーブ用にロッジの庭でよく薪割りをしました。「バキ!!」っと割った薪の中から白いキムシが出てくるとそれを薪ストーブの上でころがし加熱するのです。食べると舌の上でトロっとしてとても旨く生ビールには最高のつまみでした。5~6匹を炒めて飲食店で出せば最低1000円は取るでしょう。
        合掌  やまねこ  拝

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このページは、katajiyaが2009年5月28日 05:35に書いたブログ記事です。

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