2009.06.24(水) 控えめなる功労者

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2009.06.24(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 19.0℃


おはようございます。

あ~・・・・、竹下景子さんは55歳になるんですねぇ・・・・。TV画面に映し出された何かの発表会見のシーン、竹下景子さんの名前がテロップで画面右側に、その下にカッコつきで年齢が出ています。   かわらないですねぇ・・・・。

いまにも泣き出しそうな空模様。   南牧村は鉛色の雲が全体を覆いつくしたちょいと暗めの空模様となっています。6:00の定期観測の時点では雨は降っていなかったのですが、さきほどからパラパラと雨粒が落っこちてきました。

自転車部隊の長女愛子は着替えていた制服から急いでジャージ姿に再び衣替えです。『なんで降ってきちゃうんだよぉ!』とブツブツ言いながらも・・・。





すっかり見違えるようにきれいさっぱりとなっている地元南牧小学校の広庭こと旧磐戸中学校グラウンド。

地元中学校の統合に伴って使用される機会も減り、秋の運動会を前に夏休みには保護者・児童が総出で草取りなんぞをしなければならないほど雑草に悩まされていたはずなのですが、見事なまでに雑草たちは取り去られ、きれいさっぱりなのです。

小学校のすぐ上がこぐまくんの通う保育園ですので、家内のピアノ教室レッスンがある日は私がこぐまくんのお迎え担当ですので、グラウンド上の細い道路を毎度毎度利用しては眺めていた「グラウンドを見下ろす風景」。

これまでも何度となく校長先生による草むしりや用務員さんによる「バーナーで焼いてみよう!作戦」を見かけることはありましたが、やはり雑草たちの組織力には手を焼いている様子がうかがえ、なかなか思い通りの成果をあげることが叶わないでいる様子でした。

ところがなのです!今年度に入って少しづつ変化が現れてきたのです。

それは一見すると目立たないペースなのですが、じつにコツコツと、しかも確実に、そしてあきらめることなく続けられ、「あれ?いつのまにか」と表現したくなるほど特に主張することなく地道に完遂を遂げていたのです。

ときに昼間の太陽が眩しく突き刺さる中、ときに小雨が降りしきる中を黙々と、ときにすでに夕暮れと呼ぶには暗すぎる中をガサガサと気配だけを感じさせて、グラウンド上の細い道を通り過ぎる人たちをビクッとさせながら地道に続けられていたのです。

出来上がってしまえばなんてことはなく、当たり前の風景のように感じてしまうものですが、その陰には当たり前のことのように黙々と作業をこなす方の姿があったことを多くの人たちは知っているのです。

仕事とはいえ、その姿勢にはかたじ屋最大限の敬意を表する次第であります。

人が集まれば何かと興味本位での噂話やら、妬みにも似た感情から発せられる言葉の数々、自分の境遇をことさらに大きな声で伝えようとする言葉や振る舞いなどを見聞きすることが多い昨今。

この当たり前のことのようにコツコツとこなしていく姿勢というのはじつに背筋の伸ばされる思いがするものです。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

私かたじ屋の教訓のひとつです。幼きころからお調子者だった私は数え切れないほどの失敗を繰り返してきましたので、これは大きな教訓のひとつなのです。控えめな姿勢で事に対する人に出会うと自然と尊敬の感情が湧き上がってくるものです。

コメント(2)

sshahaどの

まったく同感です。

お察しの通りお調子者の私は、ああいう目立たないながらも地道にやってる人を見るとなんだか手放しに尊敬の念を抱いてしまいます。『がんばれ!』って応援したくなっちゃいますね。

私もコツコツと作業なさる姿を毎日の様に見かけては感心していた一人です。

あんなに毎日懸命に・・・仕事とはいえなかなか出来る事ではありませんよね。今度お会い出来たら感謝の言葉を伝えたいと思います。本当にありがたい事です。

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このページは、katajiyaが2009年6月24日 06:16に書いたブログ記事です。

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