2009.07.18(土) 巨大な木製遊具

2009.07.18(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 22.0℃


7月の三連休初日を迎えた群馬県・南牧村は、弱い雨がかすかに残る曇り空のあさとなりました。

おはようございます。
昨日も午後からは晴れ間がのぞきそれなりに暑い午後にはなりましたが、この数日からすればずいぶんと過ごしやすい一日となりました。

木工房かたじ屋作業場内は現在、3メートル四方の大きな木製の室内遊具に占拠され、作業場内を移動するのに腹を引っ込め、カニさんのように横歩きをしながらの移動を余儀なくされております。

昨日中に全体の仮組みを完了させておきたかったのですが、確認しながらの仮組みは思いの外手間がかかり、来客やら進捗状況の確認にやってきたクライアント側の担当者の方との打ち合わせやらもあり、夕刻も夜に近い時間になってほぼ完了となりました。

予想していた以上の出来上がりだったということで、興奮気味に喜んでいただき制作する側としても一安心です。   このあと再びバラバラに解体され、一箇所判明した床の補強部材を追加制作してクライアント側に引渡しとなります。

試作品としての制作をして、課題点やら改善するべき点が見えてきましたが、ひとまずは横浜で開催される展示会場で再度組み上げられてお客さんたちの反応を見ることになるのだろうと思います。

それにしても普段は建築材として以外は見向きもされないような群馬県の杉材も、このようなかたちで利用できるようになっていくと少しは貢献ができそうな気がしてきます。   柔らかな木肌、温かみのある木質には、加工するたびに再発見のような感動を覚えます。

木工材としてのデメリットや扱い辛さというのは常に付きまといますが、このデメリットがメリットと背中合わせになっているのですから、何とか利用してメリットを最大限に引き出せるような方向を模索中です。

さて、展示会場での評価はいかに!

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このページは、katajiyaが2009年7月18日 05:54に書いたブログ記事です。

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