2009.07.24(金) 「もどり梅雨」全盛の朝

2009.07.24(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 21.0℃


おはようございます。
7月24日の南牧村は朝から雨が降り続き、ときおり思い出したように雨足を強めたり、またなだらかな降りになったりしながらも降り続いています。

「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」(歴便覧)
ということで、昨日には夏の最後の節気となる大暑入りしたはずなのですが、このところの渋い天気はなんなのでしょう?まことにスッキリしません。




この村に移住してきた頃によくかけられた言葉に『外から入ってきた人たちがどんどん新しいことをやって村を活性化していって欲しいものです!』なんて言葉がよ~くありましたし、よ~く聞かされたものです。

同じくらいの年代の方からも聞かされましたし、先輩に当たる方々からも掛けられた言葉ですが、その多くの場合、これはある種の社交辞令だということは年数と共に身にしみてくるものです。

本当に何とかできないだろうか?と、心を痛め、『微力ながらもできることがあれば・・・。』と心ある人たちを何人も知っていますが、残念ながらそれは村の中で言えば少数派といわざるを得ないのが現実なのです。

表立って言葉にすることは割と簡単にできることなのですが、その言葉の中に内心が見え隠れするようになります。事が進むと見るやスッと存在を貝のようにして後ずさりを始める様子や、他人のように成済ます変わり身なんていうのもよくあることなのです。

「手のひらを返す」という形容にぴったりと当てはまるような事例というのはよくあることだろうと思います。

反対に、表だってはさほど雄弁とは言えず、目立たぬ存在と見える方の中には、事が進むにつれその意志の強さとひたむきな姿勢を見せて内心の強さを感じさせてくれるような方もいるものです。

人間一人ひとりではできることというのは本当にわずかなことなのですが、それぞれが自分のできる範囲の中での「できること」を持ち寄れば、きっと大きな力になれると思うのです。

それにしてもこの村の近い将来が気がかりです。

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このページは、katajiyaが2009年7月24日 05:38に書いたブログ記事です。

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