2009.08.08(土) 残暑お見舞い申し上げます。

2009.08.08(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 21.5℃


本日は全国的に「さたでぇ~!」となっております。
南牧村も全国標準に漏れることなく「さたでぇ~!」を迎えました。

おはようございます。
気になるお天気のほうですが、起床して間もなく東の空には雲の切れ目が発生して、懐かしさを覚えるような青い空が見え隠れし、久方ぶりの朝の日差しまで差し込み始めていたのですが、現在すっかりと雲に隠れてしまい日差しはありません。

今年の「大暑」はその影を残さないままひっそりと姿を消して、気が付けば「立秋」。七十二候のなかでは三十七候目の「涼風至る」と表現されています。一年でもっとも暑い時期、ということはこれからは暑さが和らいでいくばかりという位置づけになるのだそうです。

そうこうしているうちに・・・再び夏の日差しが差し込み始めました!どっちなんだ?晴れてくれるのか?





世の中はこの週末から来週にかけてお盆休暇だそうで、"どこまで行っても千円!"の高速道路は渋滞が始まっているそうです。ここかたじ屋も来週には毎年恒例の民宿バージョンに変更予定、友人たちとの再会を楽しみにしております。

年を追うごとに驚きをもって前年までの姿と比べてしまうほど成長していく子供たち、ついこの間まで保育園で一緒だった子達が中学生ですから会う度の驚きも当然といえば当然です。

いつまでも、小さかった頃の子供たちを頭の中から動かすことができずに、『こんなはずじゃなかった!』『どうしてこんな風になっちゃったの?』と、勝手に親の理想の中に閉じ込められてしまうのですから今まさに劇的な成長の時期にいる子供たちにしてみれば窮屈さを感じてしまうのかもしれません。

親のほうが子供たちの大人への成長過程を受け入れることができないでいるのかもしれません。ついていけないというのか、可愛いわが子が大人びていくことに気が付かないフリをしたがっているというか、少しづつ開いていく大人同士の間に流れる適度な距離感というのを拒否しようとしているのかもしれません。

思春期を過ごす子供たちというのは、大人たちが考えているよりもはるかに先を見つめているものですし、はるかに物事を真剣に考えているように思います。   それは大人の目で見れば気恥ずかしく感じるほど無垢で初心な思いで芽生え、まっすぐなものは真っ直ぐに目に映り、曲がったものはやはり曲がって目に映っているんだろうと思います。

曲がったものがなんとなくぼやけ気味に緩やかな真っ直ぐに見えるようになったら・・・・要注意!若かりし頃嫌だった筈の大人の姿に近づいてきているということ。

そんな子供たちは、今自分たちのそばで接する大人たちの言動にひとつひとつ心を配っているんです。耳を大きく傾けているんです。   何の気なしに交わされる大人同士のたわいもない会話のひとつひとつを子供たちはストレートに吸収して行っているという事を忘れがちになります。

子供たちの前での言葉には慎重さも必要なのです。
教師を呼び捨てる親、事あるごとに責任を転嫁する言動をそばで聞いている子供たちは、信頼すべき大人の言葉として受け売りをしています。教師を呼び捨てる子供たちに学校教育の現場がしてあげられることというのはわずかなことなのです。過度な期待や要求をする前に考えなければいけませんね。

もっとも影響を与えることができる立場にいる教育者は家庭にあり、そばに接する大人たちにあるということを。

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このページは、katajiyaが2009年8月 8日 06:42に書いたブログ記事です。

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