2009.08.17(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 18.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 18.0℃
ここ南牧村に夏は来たのか?来なかったのか?
非常に判断の難しいところです。
来たのだとすれば、猛スピードで駆け抜けていったのだとしか思えない今年の夏。立ち寄った形跡はなく、下仁田インターを下りた姿を見かけたという目撃証言も無いままに迎えたお盆明けの月曜日となりました。
おはようございます。
お盆休みの最終日となったさくじつ日曜日。南牧村のあさははっきりと分かる「秋の気配」を感じながらの一日となりました。
上空やや高い位置には一面に広がるうろこ状の雲。よく乾いた空気。
虫の声がまだ聞こえる早朝の気配には、はやくも秋の気配です。
よく晴れた日中はさすがに暑くなりますが、夕方には涼しさを感じ夜から朝にかけては肌寒く感じるほどなのです。 けさも私が起床する時間には、雑魚寝の間で毛布に包まり夢の中の子供たち。すっかり気配が変わってきました。
毎年お盆休暇を利用して「民宿・かたじ屋」を利用していただいている友人たちは、今年もたくさんのお土産を手にやってきました。大量のパン類やら野菜、めずらしい酒類にお菓子、海の幸の詰め合わせに果物類、そしてなぜか女性用の下着まで・・・・。
ここ南牧村をよほどの秘境で買い物もままならないと考えているのか、生活雑貨から食料品に至るまで『こんなに持ってこなくていいよぉ~!』というほどあきれるようなお土産を持参してくるのです。
それぞれの家族はみんなそれなりに歳をとり、子供たちははっきりと成長。尽きない話は私にとっての深夜(PM11:00ごろ)にまで及び、思春期を迎えてなにかと恥らいあう年頃の男の子も女の子も幼かった頃となんの変わりもないといった様子で、馬鹿騒ぎし、以前と同じように呼び合って楽しそうに過ごす様子になんとなく嬉しさを感じます。
初日の夜には子供たちを交えての愉快なゲーム大会などもありおお賑わいとなったかたじ屋母屋。
残念ながらお盆の用があり、先にチェックアウトしなくてはならない家族もありましたが、その後もお昼には先日中止となった地区の子ども会で使用するつもりで制作しておいた流しそーめん用の竹樋を引っ張り出してきての「流しそーめん大会」が開催されたり、暑い日差しの中川に降りての川遊び。
「流しそーめん」は思いの外楽しいイベントとなり、そーめんを流すほうも、下流で割り箸を持って待ち構えるほうもとにかく大騒ぎ!多めに茹でたはずのそーめんは瞬く間に完食となり実に楽しい昼食となりました。
話題はもっぱら先にチェックアウトした一家の、4歳にして何もかもスケールの大きな女の子がこの流しそーめんに参加していたらどんな食べっぷりを見せただろうか?というもの。 恐らく、割り箸なんぞは投げ捨てて両手でわしづかみに来ることは容易に想像ができるほどスケールの大きな女の子なのです。
いや~、それにしても先に帰ってしまった家族にも参加させてあげたかったものです。
あっという間に過ぎていった数日間。我が家もたっぷりと元気エネルギーを皆さんから頂き、きょうから通常モードに戻していかなくてはなりません。子供たちはまだしばらくは夏休みが残っていますが、今から少しづつ通常モードのリズムに戻していくことになります。
きょうもよく晴れて、暑い一日になりそうな南牧村なのです。
