2009.08.28(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 20.5℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 20.5℃
はやいですねぇ~、もう金曜日なのです。
ほんとうにあっという間に駆け抜けていく一週間、一ヶ月。
一年がはやく感じるわけです。
というわけで、おはようございます。
けさも上空は灰色の雲が一面を覆い、太陽の気配が感じられない朝となりました。辺りは薄暗く、そのうち泣き出しそうな空模様の南牧村なのです。
これまでマイクロソフトのアウトルックやヤフーのカレンダー、グーグルのカレンダー機能などなど、スケジュール管理のできるとーっても便利で使い勝手のいいフトはないものかと探していたのですが"これだ!"というものに出会うことができず悶々としておりました。
スケジュールはビスタ付属のウィンドウズカレンダー、仕事の管理はフリーソフトを利用して、思い付きを書き留めるのにはこれまたフリーソフトの付箋機能を利用して、画面上の時刻はウェジットのひとつを利用してという感じで寄せ集めでの機能だったのですが、ようやく使い勝手がよさそうな様々な管理ツールがひとつになったようなフリーソフトを見つけてしまいました。
カレンダー機能・メモ機能・スケジュール管理・TO DO(仕事の管理)がすべてひとつの画面上で表示も非表示もできますし、自分なりにカスタマイズも可能。
いままで『もっとこうなってたら使いやすいのになぁ。』というさまざまな要求を満たしてくれるなかなかの充実ぶりなのです。
これで完全にフリーのソフトですから利用しない手はありません。
さっそくダウンロードして使用していますが今のところ満足度はかなり高いといえますね。細かな点でいくつかの要求はありますが、全体としては非常によくできたソフトだと思います。とにかく使い勝手がいいのです。
下記に作者のサイトを紹介しておきますので、興味のある方はのぞいてみてください。サイト内からダウンロード・解凍してすぐに使用することができます。ソフト名は「Schedula Watcher4.7」となります。
サイト名:Sako's Software(http://www.geocities.jp/sako_software/index.html)

Ristenpartどの
長文のコメントたいへん楽しくも、現在の物質的な豊かさと技術の進歩の裏側からみえる漠然とした物足りなさを感じながら読ませていただきました。
現在我が家でもCDが完全に主流となっていますが、やはり学生だった頃レコード盤なんて買うこともできずに友達が買ったLP盤をダビングしてもらっては文字通り擦り切れるほど聞いていたカセットテープが多数、捨てることもできずに取ってあります。
先日、若かりし頃繰り返し繰り返し聞いていたなつかしのナンバーを再生してみました。テープの雑音がスピーカーからかすかに流れ始めた途端、頭の中は完全にタイムスリップです。あのころの情景が鮮やかに蘇ってくるんです。なにから何まで今見てきたかのように詳細に蘇ってきたのです。
すばらしきかな音楽は!
そうですか。フリーソフトは便利ですよね。
私も色んなフリーソフトを試しては捨てをしています。
ただ、中にはシステムを不安定にしたり、悪意のある
プログラムもあるようですので
不用意なインストールは注意が必要みたいですが。
紹介のあったPIMソフトは大丈夫ですよ。
フリーソフトということではありませんが、
私の過去のソフト、つまり、アナログのLPレコードが
大量にあって、部屋の一部を不法占領し30年近くになります。
最初の一枚は小学校の6年の時に小遣いをためて買った
もので、以来、小遣いやアルバイトをする度に買っては
(銀座の中古レコードショップのHunterや秋葉原の
石丸電気には大変お世話になりました)、
手あかや埃がつかないように大切に扱って聴いてきたものです。
帯も捨てずにジャケットの中に入れてあります。
レコードプレーヤーの回転が怪しくなった10年前から
ずっと彼らLPたちは安眠をむさぼっている状態でした。
その間に、CDが増え続け、LPはすっかり音楽鑑賞の座を
CDに明け渡したかに思えた先週、何気なくYahooのオークションを
のぞいたのが最後、眠っていた(妻によって封印されてきた)
オーディオ趣味に火が点いてしまいました。
思い起こせば、秋葉原がオーディオの街だった今から30数年前、
貧乏学生だった私は時間があれば、高級オーディオショップに
あこがれのアンプやターンテーブルを触りに行って
うっとりしたものです。店員はいつも厭〜な顔をしてましたが。
今と違って、オーディオはシブーイ大人の男の趣味で、
とくに、輸入オーディオといったら、MacintoshやJBLなぞの
青白いイルミネーションの世界は憧れであって私にとって
現実ではありませんでした。
それが、現在、あの憧れのオーディオたちが、みるも哀れに
オークションで投げ売りされているではありませんか。
中には、ジャンクに近いものもありますがそうでないものも
あります。30数年前なら高級だったレコードプレーヤーを
遂に先週、二束三文で手に入れることができたわけです。
趣味に火が点いたといっても、中古相手なので妻もとりあえずは
今のところ黙ってみてくれていますが。
昨晩から、長らくご無沙汰だった LP盤を取り出して
聴いていますが、お世辞なくCDよりも奥行きのある音がするので
びっくりします。耳は忘れていなかったのでしょう。
ちなみに盤面の汚れは、市販のマイクロファイバーでできた
メガネ拭きを水に濡らして固く絞ったもので溝に沿って拭けば
簡単に落ちます。
音楽を聴かせてくれるか否かは技術の進歩とは比例しないようです。
特に、アナログディスクは、盤面に針を落とすまでの一連の
動作が、相撲取りの土俵入りの仕切りと同じように
さあ聴くぞといった心構え、そのあとの再生も、こちらが
手を抜けば歪んだ音がする点も、真剣勝負的な意味があるわけです。
この点はフィルムのマニュアルフォーカスのカメラと同じですね。
今の若い人たちには、こういった儀式めいたことの楽しさが
わからないかもしれません。iPODや携帯で音楽や写真が楽しめるのは
確かに便利ですが、趣味も日常と同じ時間、同じ道具でできてしまうのは
私としてはいささか悲しいところです。電話機で音楽を聴く世の中に
なるなんて、30数年前には思ってもみませんでした。
そういうわけで、一気に私の部屋は昭和にタイムスリップして、
逆にCDがお蔵入りになりました。なんだか、人生に重なるところが
あると思うのは私だけでしょうか。長々とスミマセン。