2009.09.04(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 18.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 18.0℃
おはようございます。
けさも日ざしの無い真っ白なモヤに包まれた朝となりました。
けさの景色にはいつもとはちょっと違いがあります。
それは、いつも「真っ白な・・・」と表現している朝のモヤの様子。
いつもならば山々を覆い隠すように這うように絡み付いているものなのですが、けさの朝モヤは理想どおりの朝のモヤとなっているのです。 地面から立ち上がるような湧き上がる方向性を見せて空気中に漂い、いかにも幻想的な光景を見せてくれています。
う~ん、ビューティフル!なのです。
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短い夏の間、その大きめの葉っぱを大きく茂らせていた胡桃の木。秋風を感じ始めたとたんに、はやくも黄色く色付き枯葉へと変化を見せ始めたものがちらりほらりと目立ち始めてきています。
たわわに実っていかにも重たそうにぶら下がっている房状の胡桃の実も落下に供えて養分の供給が絶たれ徐々に黒く変色を始めてきました。そろそろ収穫してもよさそうなのです。
雨の合間を縫って家内と二人で、かたじ屋前農道二号線脇の川側ガードレール下、細長い緩斜面に根を張る胡桃の木からわずかばかりの収穫をさせていただきました。
まだそのほとんどは青く固い果肉で包まれていますが、それでもところどころには黒い斑点状のシミが出てき始めていますので、土の中にでも埋めておけば周りの果肉部分は真っ黒くカラカラになり、よく水洗いすると皆さんがご存知の胡桃の種が姿を現すのです。
山の胡桃ですので栽培品種のように大きな実は取れませんが、味は一級品です。よく乾いたクルミは縦方向にツンと尖がった部分をハンマーでコンコンとやると、きれいに割れ目が入り真っ二つ。
中には白というよりもクリーム色に近い仁と呼ばれる食用部分が詰まっており、その味は一般的に市販されているクルミの実に比べてとーっても濃厚で美味しいのです。
全体が真っ黒く果肉が変色し、自然に落下して行った物はネズミなどの小動物にとって重要なエサとなり、時々見つけるネズミたちの塒(ねぐら)のあとと見られる空間からは大量のクルミの殻が出てくることがあります。
また落下した頃になったら、こぐまくんを連れてあの胡桃の木の下に行ってクルミ拾いをしなくてはなりません。 冬に備えるために!(ネズミじゃあるまいに。)

<モヤの続き>
そうですね。「モヤ」の音響がそもそもロマンを感じさせません。「心にモヤモヤしたものがあって・・」なんてのには使えますね。「夜霧よ今夜もありがとう」という名曲がありましたが「夜モヤよ今夜もありがとう」だったら恐らく石原裕次郎も歌わなかったでしょう。
やまねこ 拝
やまねこどの
「モヤの摩周湖」はいかにも変ですね。波止場に霧は似合いますが波止場にモヤはやっぱり変です。モヤの存在そのものが軽く見られてきたのでしょうか?
<モヤと霧>
水滴の粒の大きさが違うらしいのですが気象学的には同じものなのだそうですね。しかし私は「霧」の方が好きです。
「霧の摩周湖」や「朝霧高原」とは言いますが「モヤの摩周湖」はちょっと合いませんよね。
<胡桃>
近くに自生しているものがあるんですね。動けるようになったら探しに行ってみます。添付の写真は果物そのものですね。