2009.09.08(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 19.0℃
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何の気なしに『ところで今日はなんの日だろう?』という感じで調べてみると本日9月8日は錚々たる歴史上の出来事があった日だったようです。
1951年(昭和26年)、かの吉田首相が日本側の全権代表として望んだサンフランシスコ平和条約調印。
1868年、睦仁親王が即位式をあげたことによって元号が改められ「明治」と定められた日。なんでもこの明治というのは「易経」という書物のなかの「聖人南面にて天下に聴き、明に嚮して治む」からの引用だったのだそうです。
意味を調べてみると、「エライ人が庶民の生活の中にやってきて、世の中のことやら生活のことやらを聞いて政治に取り組めば、世の中が明るい方向をむいて治めることができるはずじゃ!」ということらしいのです。 いまも昔もおんなじなんですね。
横道にそれましたが、続いて登場してくるのは、聖母マリア誕生の祝日なのだそうですが、これはあまり日本人には馴染みが無いと思います。
なんちゃってクリスチャンの私にとりましても、マリアさんを必要以上に昇華させて本来の立場とは違うところに行っているようで、昔からこの「聖母マリア」と呼んで崇拝?していることにはかなり疑問を持っていますが、ここではこれ以上触れません。ただ世界にはこういう記念日があるということで・・・。
最後に出ていたのは、1965年イランのパーレビ国王(ん?なんか聞いたことがある名前ですね。)が当時、軍事費の一部を識字の教育に当てようではないか!という提案をしたことがきっかけとなり、かのユネスコ財団が正式に制定した「国際識字デー」という日にもなっているようです。
1965年といえば、現在も群馬県の山村でメジャーリーガーイチロー君の9年連続200安打達成の日を今か今かと待ちわびる坊主頭(イチローカットと呼んでいる。)の家具職人が生まれた年ではありませんか! だからなんだということもありませんが、こんな記念日もあったんですね。
ときどきのぞいてみる「きょうの記念日」は結構面白いものです。ひとりで『へぇ~!』なんて唸りながら楽しんでおります。
さて、現実の今日はどんな一日になりますやら。乞うご期待! あっ、そうそう。『おはようございます!』忘れてました。

やまねこどの
私の場合博識ではなく薄識が正解です。(うまい!自画自賛)
ただのにわか仕込みの受け売りをしているだけなのです。
Ristenpartどの
「あすなにを食べようか、あす何を着ようかと思い煩うな・・・・。」という言葉を思い起こします。
何十年か先のために貯金をし、死後のことにまで準備万端整えて、なんていう話も聞きますが考えてみれば滑稽なことでもありますね。
<パーレビ国王>
アラブの金持ち王族も結構いいことやっていたんだね。
知りませんでした。それにしても元号「明治」のいわれなど博識ですなあ。感心しました。
浅識のやまねこ 拝
面白いものですよね、
ラジオで「今日は何の日」って、
あると、それは偉人の..だったり、
歴史上の..だったりして、
直接は家族や自分の歴史じゃないんです。
もちろん、それと連動して思い出すのは
その頃、俺は何をしてたかな?って
いうことですがね。
日本史も特に明治時代以前の歴史観は
その時代の歴史上の偉人や傑物に
ついてので、文字の読み書きのできない
庶民が自ら歴史を文字で残すようなことは
そうそうなかったので、そういう人たちに
何があって、どう暮らしていたかは
実のところよくわからないわけです。
道祖神や民話、しきたり、伝承などを
足を使って調べる民俗学はその穴埋めを
する、下から目線の歴史学です。
何も歴史に名を残さずとも平和に
それとなく幸せに暮らせれば、
家族や自分にとって日々立派な「何の日」と
いうわけです。
近頃は上から目線で歴史を作ろうとする
人が多いような気がしますね。
叔父はクリスチャンだったのですが、口癖は
「人生は苫屋、神様がくれた仮の住まいやで、
良ちゃん(私のこと)あまり気張らんで
やっとき」でした。
その通り清貧朴訥に生きた大阪のおっちゃんでした。