2009.09.29(火) 強力なライバル

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2009.09.29(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 16.0℃


湿った朝の向こうのほうには、霞がかかった烏帽子岳。
南に向き直っても、目に入る山並みには霞がかかってぼんやりとした風景が広がっています。

この霞は老いつつある眼のせいではないようです。たしかに霞がかかっているせいと分かり一安心です。

上空はグレー。邦訳すると灰色と訳すことができます。
あさのワンポイント英単語は参考になりましたでしょうか?

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本日9月29日は、我が家のこぐまくん生誕の日。
6年前の、日付が変わった深夜0時過ぎだったと記憶しています。

思いがけず授かった小さな命も、最近では私に代わって木工房かたじ屋の主のような顔をして、あらゆる道具を勝手に引っ張り出しては、思いつきの様な制作に励んでいるこのごろ。

こちらが笑ってしまうほど作業場内を熟知しているこぐまくんは、放っておいても何ひとつ困る様子を見せないで、金物棚から目的の長さの釘を引っ張り出し、道具箱を覗き込んで(注1)マイ・トンカチとマイ・ノコギリを引っ張り出し、作業場奥の端材置き場から必要な材料を見繕っては黙々と作業に励んでいるのです。

1200×2400の大きな作業台の脇に据え付けられた木工用万力を巧みに操り(いつの間に覚えたのか・・・・。)材料をしっかりと固定。

筆立てに並ぶ様々な筆記用具の中から、なぜか4Bの鉛筆を取り出して、曲尺を材料に当てて直角の線を引き、器用に線に沿ってノコギリを当てていくのですからたまげてしまいます。

必要な部材を全部自分で作り出してはトントン・トントン槌音を響かせて、ときには木工用ボンドを使い分けて思い描いた物体を作り上げてしまいます。


ro-doro-ra-.jpg
<ロードローラー>だそうです。

kure-nnsya.jpg
<クレーン車>だと本人は申しております。


知らぬ間に見て居たんだなぁ・・・と、なんとも不思議な気分です。見よう見まねで覚えていったんでしょうかね。まったく子供たちの吸収力には驚かされてしまいます。

ときにはどうしてもできない作業があり、半べそをかきながら『やってください!』と頼みに来ますが、その次からは前回の様子を覚えて自分でなんとかやってしまうのです。

このままではあと三年も経てば、私の技術なんぞすっかり盗まれてしまうのではないかと危機感を抱いてしまいます。

いつのまにか看板まで架け替えられて、「木工房・こぐま堂」なんて看板に替わってしまうかも知れませんので、いまから警戒しておかなくてはいけないかもしれません。たとえ息子であっても仕事に関しては妥協は許されません!恥ずかしながらライバル心が芽生え始めてきている私かたじ屋、もうすぐ44歳なのであります。



そんな小さなこぐまくんを見ていると、なんだかこのまま大きくならないでくれ!このままでいてくれ!なんて勝手なことを思ったりもします。皆さんきっとそうなんでしょうね。

あらためて我が家に子供たちを与えられたことに深く感謝です。


(注1)・・・クリスマスのプレゼントは?と、大分に住む私の両親から事前リサーチを受けたこぐまくんは、迷うことなく大工道具を希望。その結果サンタさんからのプレゼントは道具一式となったのでした。しかもこぐまは(あえて呼び捨てじゃ!)私の道具箱に何食わぬ顔で自分の道具を仕舞い込み、そこから出し入れをしているのです。

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どらごんどの

最低限とは言いませんが、本当に必要(強調!)なインフラ整備、そのほかの整備や公共工事などであったなら、これほどまでに不平や不満を感じる国民が多くなることはなかったはずですよね。

今まであまりに口先だけで正当性を謳うばかり、そこには実際の国民の存在がないがしろにされてきていたことが多すぎると思います。

不備な点は多々、問題も多々、賛否は様々だろうとは思いますが、すでに出揃っている来年度概算要求を白紙にしてでも再考させるなんてことを、旧政権担当側のしがらみだらけの人たちに決断できたかどうか。

つつけばきっと、たくさんのぼろは出るかもしれませんが、その姿勢、方向性を期待を持って見てしまうのは至極当たり前のことかもしれませんよ。

昔、だれそれはこう言っていた!とか、あの方も以前は自民党に居た人間じゃないか!とか言うべきかは簡単ではないかもしれません。経験や失敗、人との出会いを重ねて皆変化していくはずです。以前と同じであるはずがないと考えるのも方法です。

だからこそ袂を分かつ必要があったのではないかと凡人なりの推測を経ててみました。

写真を見てぶったまげました!
すべてこぐまクンが作ったのだとしたら、ちょっとしたニュースとして取り上げられてもおかしくない!
私が中学生の時に技術家庭の授業で作った本棚より上質だ…。


それと、昨日のコメントで「生活が豊かになる」と記したのは、道路整備など公共面での施設拡充に伴う生活の利便性向上の事。
もちろん、心の豊かさとは別のものです。

「そこに暮らす人々と環境保護」とても難しい問題です。
声高に環境保護を訴えて、そこに暮らす人々に不便な暮らしを強いる事はできません。
最低限必要な開発によって道路が整備され、病院への行き帰りが楽になったり、冷暖房の完備された公民館ができたり…。
そういう施設が整ってから、守るべき自然環境を改めて見直す。もちろん、闇雲な開発はいけませんよ。

環境関連の仕事が増えてくると、こういった問題に何度も何度も直面するわけです。

今度行った時、議論を交わすことができたらいいですな。

(しかし、神田の店でお互いにバカをやってたころを思い起こすと、まさかこんな議論を交わす仲になるなんて思いもしなかったね 笑 )

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このページは、katajiyaが2009年9月29日 06:37に書いたブログ記事です。

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