2009.10.05(月) 小さな不法侵入者の捕獲

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2009.10.05(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 13.0℃


二晩続けて南牧村の上空を、青白く真ん丸い月が泳いでいました。中秋の名月と評されてきた秋の満月。

夕刻の日が暮れてしばらくは、観る位置によって赤みを帯び、揺らめくように昇る月も、午後の九時ともなればまさに蒼白き光を放ち、地上にあるすべてのものをはっきりと浮かび上がらせるほどの明るさを見せた昨晩でありました。

月夜を眺めに外に出た方でしたら気がついたと思いますが、昨夜の月にはうっすらと、本当にうっすらとしたおぼろがかかっていたのに気が付かれたのではないかと思います。

真っ黒な空に浮かぶ丸い月のまわりにはうす~いフィルターがかかったように見えたのではないかと思います。案の定、けさの南牧村はまたしても鈍い気配のあさとなりました。

おはようございます。
週明けの月曜日を曇り空でスタートした南牧村から朝のごあいさつです。


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この数日どうもネズミの気配を感じていたかたじ屋母屋。

一週間ほど前に家内から、『掃除機をかけたばかりの部屋にネズミのフンと思しき小さな黒い物体を発見!』との報告を受け、しばらく姿を消していたネズミが再びかたじ屋侵入を試みていると判断。

山や野に食料が不足しているのか、人間とこぐまが住むこのかたじ屋母屋にまで危険を承知で侵入してきているようなのです。

その気配を決定的にさせたのが一昨日の晩。

もはや持病と言わざるを得ない家内の肩こりを、ほぐす担当は私かたじ屋。
肩こりの解消を目的としてあてがわれたお役目なのですが、最近ではお役目外のマッサージまでさせられること度度に、いささかの不満を持ちながらも従わざるを得ない力関係。

一昨日の晩、そんなお役目外の仕事のなかでも掟破りともいえる「足の裏踏み」をおおせつかった私は、いやとも言えずに渋々足の裏マッサージにつき合わされ、この機会にとばかりにむやみやたらと力を込めて踏みつけては、痛がる家内に『足の裏には多くのツボがございますゆえ、痛みを感じるということは肩の凝りに効果があるものと存じます。』などとうんちくを垂れていたそのときでした。

『ねずみ~!』という家内の叫び声。
ハッとして家内の向いている方向に目をやる私。

『いまネズミがそこから顔を出して、すぐに向こうのほうに消えちゃったよ!』と、興奮気味に説明する家内。

そこは数年前にもネズミが出没した地点で、数年前のネズミ大量捕獲のころが脳裏に蘇ってきます。あのときはとにかくよく取れました・・・一晩にヒメネズミが5~6匹も粘着シートにかかったこともあった年で、とにかく大量発生していた年だったのです。

この時期にはやくもネズミたちと顔を合わせるということは、数年前の大量発生がふたたび・・・・。なんとしても水際で食い止めねばなりません。

最近の捕獲用粘着シートというのは強力なもので、しかも狭いところなどにも対応できるようにいくつかの折り目がついていて使い勝手も大変良くなってきています。

我が家のお菓子類保管箱の前当たりに設置しておくと、その日のうちにバタバタと大きな物音がして見に行くとこぐまくんがかかっているなんてこともあるほど。(すいません!うそを書きました。そのくらい強力であるということのたとえのつもりで・・・・。)



買い置きしてあったその強力プロ用粘着シートを設置したのが、家内とネズミが対面したその晩でしたが、二晩越した今朝。

めずらしく私よりも早く起きた家内が、あとから二階雑魚寝の間から降りてきた私に近寄ってきてしかめっ面で声をかけてきたのです。

『さっさん!(家内は私をこう呼ぶ)なんかネズミがかかってるかもしれないから見てくれる?今朝方なんかチューチュー声がしてたのよ』というのです。

さっそく粘着シートを仕掛けたポイントをチェック。

一箇所目のポイントにはネズミの姿はなく、私の脳裏に浮かんだのは単なる妄想じゃないの?というもの。   そして二箇所目をチェック・・・・いました!

家内が夢の中で聞いたというチューチューという声は妄想ではなく現実だったようです。

そこには、小さめのヒメネズミともうひとまわり大きめのやはりヒメネズミの合計2匹のネズミの姿があり、いずれも粘着シートの強力な粘着力の前に力尽きてぐったりとしています。

同じ生き物であるネズミたちには本当に申し訳ないのですが、我が家に侵入してきては捕獲せざるを得ないのです。

願わくば近々に開かれると思われるネズミたちの寄り合いの席で、『かたじ屋母屋には罠が仕掛けられておるゆえ、近づくことはまかりならん!』という御触れを出して侵入を思いとどまって欲しいものです。

生きている動物を捕まえて処分するというのはなんとも気持ちのいいものではありません。
たのむからもう来ないでくれ!

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やまねこどの

我が家の近辺でも(川向こう)数年前に、人造の肥料を枯葉と混ぜて堆肥を作っていた方がいたようですが、ご近所からのクレームに遭い、やむなく翌年からは人造の肥料を使用できなくなったようです。

どらごんどの

その「ネズミ忌避剤」について、もうすこし詳しく説明されたし!

<ごちそうさま>
奥様へのマッサージサービス。仲がよくて結構なことです。
私がもしそのような所業を女房殿に施そうものなら間髪入れず眉間に鉄拳が飛んでくるでありましょう。女房殿も『ごちそうさま』と笑っておりました。
<下肥>
今年開店した近隣のカフェでコーヒーを飲んでいたら昔懐かしい香りが窓の外から流れ込んできました。
忘れもしない「下肥」でした。昭和30年代に全盛を誇った人造肥料で昔は木造の桶で運んでいました。天秤棒で二つの桶をギッシギッシと担いでいた天才バカボンの親父みたいな男の怪力と汚いねじりハチマキを思い出します。当地ではまだこの肥料が幅をきかせているのですね。昭和万歳!
<坐骨神経痛>
西表は気候温暖につき神経痛とは無縁でしょう。知り合いの天然記念物も「坐骨神経痛は痔と同じで寺に入らなければ治らんのだよ。西表に来てもだめだ」と言っておりました。
        昭和を懐かしむやまねこ    

ねずみ、大変だよね~。
トリモチで捕った後がね~。
シートを折りたたんで処理するとき、ピクピク動くしね~。
しかし、もう10年以上そういう思いはしてません。
ネズミ忌避剤のおかげです。

ホームセンター行くと色々売ってるよ。
効果が薄いようなら、業務用をネットで。
「頼むからもう来ないでくれ!」
けっこう簡単に来なくなります。

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このページは、katajiyaが2009年10月 5日 06:20に書いたブログ記事です。

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