2009.11.30(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 5.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 5.0℃
このところしばらく、よく乾燥した好天が続いていましたが、さくじつ日曜日は夕方からパラパラと音を立てて雨粒が落下して、遅くまで降り続いていたようです。
目が覚めた時刻にはすっかりとあがって、その名残のような深いモヤが西の方角の谷あいに沿うようにへばりつき、ここかたじ屋の裏山付近にまで低く垂れ込めています。
おはようございます。
南牧村は湿った朝の気配、気温が低ければ路面凍結は免れないような、真っ黒いアスファルトが横たわる朝となりました。
期末試験前ということで、私よりも早く起床してなにやら勉強している長女愛子。
夜の時間はいつもと何も変わりなく、9時過ぎには寝るようにしていますので、朝の時間を有効に使おうと考えたのか、最近毎朝早く起きてきては、カリカリと鉛筆を握っているようです。
とても私の娘とは思えません。
カレンダーを眺めてみれば、いつのまにか11月も最終日の30日を記しており、あすからはいやでも12月入りです。あっという間に冬休み、そして一年の晦日を迎えることになるのかと思うと『はぁ~。』と溜息でも出そうな気分になります。
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過日、地元南牧中学校で、朝の朝礼の時間20分程度を利用して、なんもく吹奏楽団の音楽ボランティアでの演奏をさせていただく機会があり、平日の早朝という忙しないはずの時間にもかかわらず、集まってくれた十数名のメンバーの皆さんと、緊張の20分間を経験させていただきました。
1年近く前から決まっていた予定ではありましたが、やはり平日の朝の時間に、しかも20分程度の時間のために仕事を持ち、家庭を持って日々を過ごしていらっしゃる皆さんが予定をたてるというのは難しいもので、かなりギリギリの段階まで中止も止むなしという判断の難しい状態が続いていました。
参加可能なメンバーの構成から楽器の構成が決まってきますので、楽曲によっては演奏するに当たって大変重要なパートを担当する楽器が抜けることが予想されましたし、なによりもまだまだ中学生たちに聴いて頂けるようなレベルにはないということを痛感していましたので、最後の最後まで決定に迷ったものでした。
間近になるにつれ、それまで参加は無理だろうと思っていたメンバーがポツリ・ポツリと『その時間なんとかなりそうです!』という連絡を頂き、大きな課題となっていたパーカッションにも兆しが見え始めて、なんとか予定通りに行うことができたのでした。
当日集まることができたメンバーと集まった楽器のなかで、まだまだ未熟ながらも、前回小学校の音楽朝礼同様"講堂マジック"という思わぬ音響効果にも助けられ、なんとか演奏らしいものを子供たちに聴かせてあげられたような気はしています。
ピッチ(音程)の不一致など、たくさんの課題を再認識させられ、私たちにとっても大変意義のある時間を経験することができ、時間を設けてくれた学校側、忙しい中ご協力頂いたメンバーの皆さんには、あらためて感謝の気持ちを伝えたいものです。
今後、ひとつひとつの課題をすこしづつ克服して、すこしでも質の高い演奏と音楽を共有していけるように、そして何よりも集まってきた皆さんとその時間を楽しむことができるようにしていければと考えています。
次の練習曲はなんだ?
宇宙戦艦ヤマトか?
