2009.11.07(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 7.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 7.0℃
AM5:30。
外はまだ薄暗い、というよりも暗いほどのこの時期。
AM6:00近くなってきてもまだ薄暗く、薪小屋測候所・寒暖計の赤い液柱の指す細かな目盛りを読み取ることは難しくなってきています。
この薄暗い環境の中、意外なほどにかたじ屋前農道二号線は人・人・人で込み合っているのです。(注1)次々と現れては通り過ぎていくウォーキングの方々。
歩くテンポは昼間の年配者や夕方のお散歩族の歩みとは明らかに違いを感じる速いテンポ。
スタッ・スタッ・スタッと小気味よいテンポを保ちながら、肘を90度に折り曲げて大きく振りながら歩く人、意識してなのか後ろ手に手のひらを組んだまま歩く人。
この時間帯に通り過ぎていく人たちの歩き方にはひしひしと健康に対する意識が感じられ、皆黙々と通り過ぎて行きます。
そのひたすらに歩を進める姿には、なんだか声も掛け辛いほどの殻を感じさせる人もいれば、どちらとも無く気軽に朝のあいさつを交わせる方もいるもので、早朝のかたじ屋前農道二号線上にはそれぞれの模様が行き交っているのです。
そんなことをボーっと思いながら農道へ降りていくと、作業場横の草むらからサーッと高速の物体が視界を横切り、それは農道二号線のアスファルトすれすれの高さを高速移動のまま、ガードレールの下をくぐりぬけようとしたのです。
その姿を目で追った私の脳みそは、高速移動して行った物体が鳥であることを認識、そしてその個体数は二羽であることも認識。
まさにガードレールのしたの空間を潜り抜けようとしたその瞬間でした。
その鳥たちは相次いで何かにぶつかるようにしてアスファルト上に転がり羽根をバタつかせたのです。
『いったい何があったの?WHY?』という鳥たちの声が聞こえたような気がした次の瞬間、鳥たちは体勢を整えて再びガードレールの下を潜り抜けようと飛び立ったのですがまたしても何かにぶつかったように逆さまに転落、一羽に至っては網にでも絡まってしまったかのようにガードレールしたの空間にぶら下がり状態でバタバタバタバタ。
そうなんです!網なのです!
かたじ屋前農道二号線のガードレール下の空間には、およそ50メートルに渡って獣よけの網が張られていたのです。
それは獣のためにではなく、子供たちのボール遊び対策として、頻繁に転がり落ちてしまうボールの行方を農道上で阻止するがために取り付けられたものだったのです。
まさかあの高さを飛行して、鳥たちが激突するとは考えてもいませんでしたので驚きましたが、あの二羽の鳥たちも相当頭の回転が鈍いようで、ぶつかっては転げ落ち、体勢を整えては飛び立ち、また網に絡まりを延々と繰り返しながら場所を移動。
チョンチョンと三歩ほど後ずさりしては不思議そうに首をかしげ、なおも網に向かって突進なのです。
かれこれ20回ほどぶつかっては転げ落ちを繰り返した末に、ようやくガードレールの上を越えていけばよいことに気が付いた鳥たちはあっという間に消えていきましたが、なんとも歯がゆい思いで見つめていた私には『もうすこし早くに気が付けよっ!』という軽い苛立ちさえ残る朝の光景でありました。
まあ、あんなところに網を張ってる私が悪いんですけどね。
注1:文中の「込み合っている」という定義は、ここでは南牧村・農道二号線を特定した定義となりますので、それ以外の道路事情を表現したものではありません。実際に通ってみれば分か りますが、農道二号線はなんと!途中でプツリと途切れて30メートルほどの区間が草ぼう ぼうの荒地のまま、その先にまた何事もなかったかのようにアスファルトの農道二号線がす ぐ先の県道とつながっているという世にも奇妙な状態のままなのです。
そのために基本的には車両の通り抜けはできませんので、極端に交通量が少なく、人も車 もたまにしか通らないことになっております。

やまねこどの
そうでしたか、そういえばやまねこどのはあとから現在の住処に合流したんでしたね。てっきり当初からの住人と勘違いしておりました・
どらごんどの
こちらこそよい時間を過ごす事ができました。帰宅して早々、現実の世界に引き戻されて忙しくしている様子。そろそろ体を気遣ってバカ食いはやめるようにしましょう!洋一くんには『佐藤は今でも成長していて、もうすぐ3メーターになりそうだ』とでも言っておいてください。
<鳥には適切な網を、ボール遊びは適切な場所で!>
子供たちのボール遊びが村道の川べりは適切ではないし、そのボールの転落阻止で網を張るのも適切ではありません。鳥の低空飛行は外敵から身を守るための習性でしょう。
鳥の捕獲にはもちろんカスミ網です。昔竹林にこれを仕掛け大量にスズメを捕獲し焼いてたべました。食糧難の時代の名残りでした。子供たちのボール遊びはほとんど使われていないヘリポートがいいのではないですか。あのヘリポートは全く税金の無駄使いです。
<やまねこの猫脈>
当地に来てまだ1年ちょっとしか経っていないのと元々夜行性なのであまり近所とコンタクトしていなため近隣の住人をあまり知りません。人脈ならぬ猫脈がないのです。はら痛じいさんも毎朝5時に彼の家のトイレに明りがついているのと我が家の前を彼が通るたびに『腹が痛てえ・・』と呟いているのでそう呼称しているだけです。
近隣の知識があまりないやまねこ
おはようございます!
先日は家族そろって本当にお世話になりました!
心配されていた空模様も、行動する間はなんとか泣き出さずにすんでよかった。
2日目のドライブは本当に興味深いものでした。
狭い日本国内なのに私の住む山梨との相違点が多くあり、次回は2人で軽トラに乗って軽いフットワークで行きたいものです。
別にkatajiyaさんを助手とは思っていませんでしたが、よくよく思い出してみればそんな風に思わせてしまうような言動がありましたね(笑) スマンっ!
でもお陰で上っ面だけの紅葉見物とは一味違う秋の日を満喫できました。 ありがとう。
あのあと、25年ぶりの高校同窓会がありました。
どういう人選かは不明だったのですが、私が幹事という事で当日はもとより、その後も後処理に追われながら、たまった仕事をこなすというハードスケジュールでした。
更新したくて仕方が無い自分のブログも南牧へ行く前で止まっている状態…。
週明けには南牧の画像をアップできると思います。
来週も環境関連の講習会の開催や300人の中学生のガイド、組合の会合…。 考えただけで布団に包まって『おなかが痛いから今日はお休み~~~』って言いたくなる。
ということで、ごあいさつが遅くなってしまいましたが、とても楽しい南牧訪問でございました。
また、来年もよろしく!
あっ、そうそう
洋一が『佐藤、大きくなったね~!またいつでもムラサキに遊びに来いよ!』だって。
んじゃ