2009.11.19(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃
けさも雲の多い空模様でスタートを切ったここ南牧村。
外気温は3℃ですから、もうちょっと空気が冷たく感じてもよさそうな気がしますが、玄関を出て感じる空気には、らしからぬ柔らかさがあり、まろみを感じるほどなのです。
かたじ屋前の農道二号線脇に立つ銀杏は、いよいよピークを迎え、あさから眩しいほどの明るい黄金色を放っています。これからはらはらと一枚また一枚、農道二号線を埋め尽くすように落葉することと思います。
前にも書いたかもしれませんが、この銀杏の木が広葉樹ではなく針葉樹に分類されていることをご存知でしょうか?
厳密に言えばじつのところ広葉樹にも針葉樹にも属さないという学説もありますが、わりと広く針葉樹説というのが知られているようなのです。
木質は大変やわらかく、針葉樹の代表格でもあるマツ系統の木質とよく似ているように感じます。ただしマツのような脂っけというのはほとんど無く、パサパサした質感で、薪としてはとっても不向きな材なのです。
加工材としてはよく知られているのが"まな板"。
雄株の銀杏で拵えられた大きなまな板は、日本料理店やお寿司屋さんで働く料理人たちの憧れの逸品となっているようなのです。
木工房かたじ屋で使用されているイチョウ材はおもに旋盤にセットされ、大きめのサラダボウルや木製の盛皿などの小物への加工に使用されるくらいでしょうかね。出来上がってみるとなかなかきれいな器が出来上がるものです。
あとは、お料理と盛り付け次第ですね。

やまねこどの
まじめに答えるべきなのか、ひねるべきなのか、迷いましたが一応・・・。髷の後ろのほうで扇方に飾りつけられる形が銀杏の葉っぱに似ていたからなんでしょうね。
まともすぎるか。
<黄金に輝く胃腸>
「黄金が詰まった大腸」と読み違えてしまいました。「直腸」の方がピンときますね。なんかドイツのソーセージを連想しました。ところで相撲取りのまげをなんで「大銀杏」というんですかね。添付写真の木製のボールは大きくて立派ですね。こんな入れ物に日本酒を7合注いだものを入社歓迎会で一気に飲まされたことがあります。 「黄金」を取り違えたやまねこ