2009.11.27(金) 火遊びは危険?

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2009.11.27(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 7.0℃


けさも、薄暗く覇気のない朝の静けさの中、スタスタスタっといくつかの集団が(2~3人づつ)が、あるいは単独で、かたじ屋前農道二号線を行き交っていくのがぼんやりと確認できます。

救急車のドップラー効果のように向こうのほうからかすかに聞こえてくる話し声は徐々に大きくなり、かたじ屋前を通過する頃には声音もピーク、ときおり笑い声を交えながら通り過ぎていきます。

いまの時期はこんなものなのでしょうか?
いまひとつ、冷え込みに物足りなさを感じるのは私だけなんでしょうかね?

おはようございます。
半分だけの月が煌々と光を放つ中にあっても、南牧村の夜空には無数の星が、半月に負けじときらめいていた昨夜。

空気は澄んでいます。


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もう十分に桟積みでの乾燥を終えた野積みの材。
昨日は桟積みを解いて、ストック小屋に積み直しの作業を開始です。

ついでにストック小屋の前に枝枝を伸ばす梅の古木。半枯れの枝をバッサリと切り落として栄養を反対側の枝に集中させるようにしてみました。

幹から分かれていく股の部分の一方を切り落としたのですが、その小口は半分以上がパサパサの状態、辛うじて残っている外側の生きている部分を通じて、枝先から栄養を運んでいたんですね。

音を立てて落下する大きな枝は、半枯れとはいえ結構な重量があり、落下の途中で触れていく木蓮の細い枝をギューッと弓なりにしならせたまま着地、揺ら揺らと不安定に揺れています。

落下した地点はかたじ屋・魔のスロープ上。
スロープをふさぐように広がった枝は結構な量となり、先に処理してしまわないことにはなにかと邪魔になってきそうなのです。

仕方なく、桟積みされた用材の山からヒラリと義経のごとく飛び降りた私。
作業場から鉈を取り出して農道脇の空き地まで運んで細かく解体すると、そこらへんの枯れ草やら枯葉を集めて久しぶりの焚き火です。

焚き火特有の煙のにおいがあたりに広がり、真っ白く密度の高い煙が空に向かって立ち昇ります。

次々と枝先から解体され火にくべられる半枯れの梅の枝、桟積みの用材からは乾燥して剥がれ落ちてきている皮をむしりとり、いそいそと焚き火と桟積みの山の間を往復。

いつのまにか用材のストック小屋への積み直し作業は忘れ去られて、頭の中は焚き火の材料集めのことでいっぱいになっているのです。

目を皿のように配りながら、遠くは向こうのほうの山の水が湧き出ているあたりから作業場周辺、用材のストック小屋周りからも、燃料になりそうな小枝や切れ端、木の皮を集めては抱えるようにして焚き火にくべてやります。

なんといったらよいのか・・・・楽しいんですね、焚き火をするっていうのは。

きれいな三角錐をかたちづくる焚き火にくべられた切れ端の山からは、モクモクと白い煙・・・・満足満足なのです。




ようやく気を取り直して、用材のストック小屋への積み直し作業が再開されしばらくするとピアノレッスンにやってきた子供たちが焚き火を見つけて大喜びです。

子供たちもやっぱり焚き火が好きなんですねぇ。

私がしたのと同じように、3人の女の子たちは代わる代わる散らばってはちいさな切れ端や木の皮を見つけては駆け足で焚き火の前に戻って火にくべて、実に楽しそうに火と触れあっているのです。

『危ないから火で遊んじゃいけません!』
とは大人の都合なのだと思います。

あーやって、火と触れ合って、ちょっとくらい熱い思いもして、こんなものをくべればよく燃えるとか、これは全然燃えないじゃない!というのも子供たちにとってはいい経験のような気がします。

私は我が家にやってくる子供たちには機会があるごとに火遊びをさせるようにしています。(もちろん十分に気を配りながら。)火が消えないように材料を集めてくべてくれっ!と指示すると、子供たちは一生懸命に材を集めては嬉しそうに火と触れ合うのです。

ふだんなら怒られてしまう火遊び。
でもやっぱり興味があるんです。
ちゃんと決まりを作ってあげれば火遊びはと~っても楽しいものです。

子供もおじさんもおんなじなのです。

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やまねこどの

火には不思議な魔力のようなものがあるのかもしれません。何かこう、ひきつけられるものがありますよね。

<火遊び>
「焚火」か懐かしいなあ。サツマイモを投げ込んで最後に取り出して食べた。うまかった。スマトラの大コウモリよりうまかった。焚火やストーブは子供より大人の方が好きなのではないか。
そう言えば火事も大人の方が好きだね。
        火遊びの大好きなやまねこ

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このページは、katajiyaが2009年11月27日 06:21に書いたブログ記事です。

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