朝のこらむ 12の最近のブログ記事

2009.12.30(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃


おはようございます。
年内のこらむは今日で採集となります・・・?変換ミスです!

年内のこらむは今日で最終となります。でした。

明けて3日までは南牧村を離れますので、4日か5日か6日か、まあなんとなくも気分ではじめたいと考えていますので、暇なときにでもまた、覗いていただければと思っています。

それでは今年もお付き合い頂きありがとうございました。
よい年をお迎えください。~かたじ屋さとう~
2009.12.29(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -2.0℃


お見事っ!というくらいに、東半分と西半分に分かれているけさの空模。

東半分にはいつもよりも青さが増した雲ひとつ無い空、西半分にはモクモクとした白い雲がかたじ屋上空を真ん中とするように真っ二つに分かれています。

ジッと凝らして眺めていると、どうやら全体としては西から東方向に移動している様子です。このあとの空模様はこのまま雲が優勢となっていくことになるのか、はたまた青い空が巻き返しを図ることになるのか、予断を許さない状況となっております。

なんかよく分からないけど、緊張するなぁ!




おはようございます。
群馬県・南牧村は、ふたたび冬の緊張感ある気配に包まれ、無精ひげを乾いた空気がすり抜けてゆくのを感じる朝となりました。

気持ちのよい朝の空気です。

ここかたじ屋の住人たちは、これから隣町・下仁田から高速バスに乗って、華の都・東京シティの豊島区池袋駅東口までむかい、そこから山手線を利用して日暮里、日暮里から東武伊勢崎線で西新井という小旅行の予定です。

高速バスに乗って電車を乗り継ぐ行程に、こぐまくんは嬉しくて仕方ありません。
けさは早くから起床してきてハイテンションを維持しており、正直言いまして"やかましい!"のです。

薄情にも私をひとり残して先発してしまうこの家族たちのために、これからバス乗り場まで送っていかなくてはいけませんし、後発の私は全員の滞在中の着替えやら、子供たちの持って行きたいもの一切合財、こぐまくんのミニカーが詰め込まれたブリキの箱、次女真子お気に入りのビーズ類作業用具一式などなどをルシーダ君の後部に詰め込んで行かなくてはならないのです。

きょう・あすとみっちり仕事をしてからの後発隊出発となりますので、2日間ほど一人暮らしということになりますが、独身貴族なんてカッコいいもんでもありません。

羽を伸ばしてどこかで一杯!と思っても、車を使わずに行けるような居酒屋も小料理屋もありません。結局は自ら腕をふるい、自ら食するというパターンで幻の鉄人料理を堪能してみたいと思います。

なんか・・・ちょっと・・・わびしい・・・。

〆はなんといっても、買い置きしてある「赤いキツネうどん」でしょうね。ぺヤング焼きそばでもいいかなぁ・・・・。

さぁてと、朝ごはんを頂いて、ご一行様をバス乗り場まで送っていきましょうかね。
2009.12.28(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 2.5℃


今年最後の週の月曜日は、引き続きゆるんだ朝の気配でスタートです。

きょう・あすで年内仕事納めとなる方も多いことと思いますので、きょうはデスクまわりの整理整頓や仕事場の大掃除なんていう方もいらっしゃるのかもしれません。




厳しい不況のもとで仕事を失い、住む家も失い、きょう食べる食事にさえ窮しているというような失業者の年末を取り上げている報道が流れている画面を見つめていると、まがりなりにもこうして、家族と共に暖を取り、食事をすることができ、生活ができていることにありがたいことだなぁ・・・とつくづく感じます。

安定した職場で仕事をなっさっている方にはなかなか理解しづらいことなのかもしれませんが、先の見えない不安感や将来へのいいようもない重苦しさを感じながら1年を締めくくり、何の目処も立たないまま新しい年を迎えなくてはならない恐怖感と直面している多くの人たちがいるということを頭の片隅にでもとどめてほしいと思ってしまいます。

やはり自営で生業を営んでいる私などにとっては、TVの画面に映し出される失業にあえぐ人たちのレポートなどは、とても他人事とは思えない面が多々あるものです。

画面に出ていた夫婦は、急激に減っていった仕事に手を打つこともできず、従業員に給料を払うことさえもできなくなっての上京。

大きな債務を抱えたままの現実。
自分たちを信用してお金を貸してくれた友人・知人たちのためにも、なんとか仕事を継続して少しでも返済したい!という思いこそあれ、厳しい現実はなかなか個人の力では打ち破ることも難しいのです。

ゆとりは無いにしても、こうして家族と共に暮らしてゆけることを、恵まれていると感じさせられたけさのかたじ屋でした。
2009.12.26(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.0℃


冷え込みの若干緩んだ感のある日本列島。
長野県と埼玉県の県境付近、群馬県内に位置するここ南牧村も、若干ではありますが朝の空気に緩みを感じるけさ。

うす雲が広く行き渡り・・・(といっても、南牧村の空は山々に囲まれているのでかなり制限されているので猫額の空なのです。)全体に霞んだような空気に包まれてはいますが、よ~く見るとうす雲の向こうには空色が透けて見えるのが分かる程度です。

おはようございます。
2009年もいよいよ押し迫ってきました!

ここに来て急ぎの加工が飛び込んできたこともあり、当初計画していた年末年始の、のんびりお正月は私だけお預けということになり、わが家の住人たちは一足先に家内の実家である東京・西新井に帰省する決断をした模様です。

なんと薄情な・・・かわいそうな私かたじ屋なのです。

とは言うものの、私も30日一杯まで仕事をこなしてからその足で家内の実家に合流する予定でいますし、南牧村への帰村は家族一緒で戻ってきますので、たかだか2日ほどの置いてきぼりということ。そんなに大げさに騒ぐほどのことでもないかもしれません。




まだ走り出したばかりの日本丸新政権。
政権発足一週間足らずのあたりから、さまざまな方々の批判あり、評価あり、国民総政治評論家の様相を呈して、いいたい放題の的となってきましたが、なんだかんだと政権発足から100日だそうです。

この100日というのがどういう意味があるのかさっぱり分かりませんが、4年の任期のなかの100日ですから、ようやくお祭りムードから本業に専念できる体制作りが整いつつあるといったところではないのかと私は感じています。

やれ、マニュフェストに反している!とか、政治資金のウンヌンがあったり、内閣不一致が露呈した!などなど騒がれてはいますが、何をそんなに目に見える結果ばかりを探そうとしているのか不思議に感じます。

日本中の多数の国民の皆さんが信任して4年の任期を与えたのですから、もうすこし大局で眺めてあげてはどうなんでしょうかね。   この国の行方をどの方向に向けて行ってくれるのか、どのような理念を持って取り組んでいこうとしているのかもうすこし見守って支えていくくらいの気持ちがあってもいいような気がします。

謳う理念とズレがでたと言っては大騒ぎし、おもしろおかしくマニュフェストの隅っこを突いて取り上げるメディアおよび旧政権の諸センセイ方のバイタリティと情熱には敬意を表しますが、政治家たるや自分の信念や理念を声高に謳うものだと思いますし、愛だの情熱だの勇気だの、青臭い夢を大いにぶち上げて欲しいものだと思います。

100パーセント実現することを期待している良識ある一般ピープルというのはそうはいないと思いますし、みな夢のような理念や信念に対して期待感を託したのだと思います。

すくなくとも、長きに渡ってこの国を腐らせてきた権欲と金欲の絡み合った旧体制には二度と戻って欲しくは無いと思います。

いま少しづつではありますが、ぶち上げた理念を叶えようと前進しているように感じます。力不足も経験不足も見ようによっては目に余るほど感じられるかもしれませんし、大小さまざまな問題や改善し解決しなくてはならないことが山積されていますが、新たな歩みには平坦なことなど無いのです。

荒野を越えていかなくていけないことを、多くの国民は理解しているはずですから興味本位の中傷やカラカラの批判にとらわれずに日本丸を先導して行って欲しいものです。
2009.12.25(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.5℃


メリークリスマス!

クリスマスの今日、子供たちは枕元に置かれた真っ赤な包装紙に包まれたサンタさんからのプレゼントに気が付いたでしょうか?眠れなくて早朝からモゾモゾしているちびっ子はいなかったでしょうか?

我が家は本日、早朝から近くのスキー場に子供たちを連れて行くということに急きょ決まりましたので、昨晩、『サンタさんからはやめに預かっておいた!』と言い訳をして、プレゼントを渡してあげることにしましたので、今年のクリスマスの朝は二階雑魚寝の間から子供たちの奇声が聞こえてくることはありませんでした。

それでは準備がありますので、ご挨拶のみということで失礼をいたします。

よいクリスマスの一日をお過ごしください。
2009.12.24(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.0℃


まいあさ、違った表情を見せてくれる南牧村の空模様。

けさはやや雲の多い明けてゆく空。
ぐるりと囲むように迫る、それほど高くは無い山並みギリギリのところをゆっくり移動する雲は、山の向こうですでに明けている朝の明るさを受けてシルエットのように影色に見えていますが、もっと高いところを移動する雲はしっかりとした白い姿を見せてくれています。

東から南にかけて、山並みの向こうで姿を現していると思われる朝陽を下から浴びた雲の一部が、鴇の羽の内側に見られるオレンジがかった朱の色に光っています。

たま~に見ることができる現象。
それも本当に短い時間しか見られない光景をけさは目にすることができました。ラッキー!

おはようございます。
休日明けの木曜日は大きな雲が目立ちながらも、その上には青い空が広がっている朝となりました。
子供たちはすっかり冬休みモードに突入しているのかと思いきや、おやおや!いつもとおんなじ時間には起きてきています。

まだ学校モードから抜け切れていないのでしょうか?
冬休み中もこのペースで行ってくれるといいのですが、さてどうなりますか。

『あんまりだらだらしてると、サンタさんが来てくれないよ!』なぁ~ンて言ったって、効果があるのはもはやこぐまくんくらいなものですから、寂しいもんです。

上の二人のお姉ちゃんたちは"なにいってんの?"ってな具合で冷ややかなもの、可愛げが無いのぉ~まったく。
2009.12.23(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -2.0℃


明るくなってきた空に雲はありません。
まだ薄い水色、霞んだような空色の南牧村は、本日快晴の予感が充満する朝となりました。

おはようございます。
かたじ屋ピアノ教室の「クリスマス発表会」となっている本日12月23日は国民の祝日となっており、全国的に休日扱いとなっています。

毎年恒例の発表会。
私としては大変に楽しみなのです。

子供たちの(何名か大きな子供もいますが・・・)一年間の成長をこの目で、この耳で拝見し拝聴できるのはとっても嬉しいものなのです。

あ~・・・この子はずいぶん練習したんだなぁ。と感じる子もいれば、普段はしっかり弾けているのに、ものすごく緊張して頭の中が真っ白になっているのが手に取るように分かる子。

逆に普段は、『なんだか大丈夫なのか?』と心配させるような子が、本番では見違えるようにノビノビと課題の曲を弾きあげて、惜しみない拍手を頂いている様子を見たりと実に様々なのです。

先日のリハーサルの時点で、もはや緊張の色がありありと見える子。
気持ちがよく分かります。

こんな小さな発表会でさえ、人の前でスポットライトを浴びながら演奏をするというのはとにかく緊張するものですよね。貴重な体験となり、なかなか経験することの無い喜びや達成感を感じ、すこしでも気持ちがあったかくなって帰ってくれるといいのです。

縁があって、ピアノのレッスンに通ってきている子供たちが(大きな子供も含む)、成長して大人になって、いい思い出として時々思い出してくれるような経験になってくれることを願いながら、本日は黒子役を仰せつかっておりますので、まずは富岡市にあるシャトレーゼに注文しておいたケーキを受け取りに行ってきたいと思います。

帰ってきてからも、黒子役の私かたじ屋は忙しいのです。
あれやこれや準備のお手伝い、人使いの荒い家内の下こき使われるのは必死。

直前の会場セッティング、邪魔なものを撤去、かたじ屋前にずらりと並ぶ車の誘導役。
演奏が終了してのケーキ&お茶の時間にはウェイター、そのあとの余興タイムには司会進行役とハードなスケジュールなのです。

文句をいいながらも、楽しみな「クリスマス発表会」の一日がスタートしました。
それでは。
2009.12.22(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -5.0℃


現代ではずいぶんとその存在が軽く扱われるようになってきている「冬至」。
今年は、本日12月の22日が二至二分のひとつ冬至ということになります。

二至二分とは地球から見た太陽の角度0度の春分、90度の夏至、180度の秋分、そして270度の冬至となります。

一年でもっとも昼の長さが短い日であり、太陽が真南に来たときの角度が最も低い高度を通過する日ということになります。

昼の長さが短く、太陽の南中高度が低いということは、それだけ太陽のエネルギーが地球に与える熱量が小さくなるということですから、結果として北半球では冬という季節が生まれることになります。

そう言われてみれば、ここかたじ屋から見えていた夏の頃の太陽は、母屋の大屋根の真上付近を通過して西の山並みに沈んでいましたが、いまでは目の前の南の山並みの稜線をなぞるように弧を描いて、早々に西の山並みに暮れて行ってしまいます。

この数日、夕方になると『おや?』と感じることが無いでしょうか。

なんだがちょっと前に比べて、夕暮れが少しづつ遅くなってきているような・・・・。

これは錯覚でもなんでもないのです。
冬至の日を境にして、日の出の時間と日の入りの時間がピークを迎えて、昼の長さがもっとも短くなっているのかというとそうでもないらしいのです。
あくまでも冬至というのは"一年でもっとも昼の長さが短くなる日"ということで、太陽の出てくる時刻や沈んでいく時刻のことでは無いようです。

ちなみに、日の出がもっとも遅くなるのは、実は年が明けての1月上旬、逆に日の入りがもっとも早くなるのは12月の上旬なのだそうです。

したがってこの数日、夕方の5時を回った時間でもあたりには薄墨のような暮れ色が残り、『たしか少し前にはこの時間はすっかり暮れていたはずなのになぁ。』と感じたのですね。

さあ、きょうはプチ知識をゲットしましたね。
さっそく誰か捕まえて、鼻を膨らませて聞かせてあげましょう!
『へぇ~・へぇ~・へぇ~!』と尊敬のまなざしであなたを見つめてくれること請け合いです。




さて私は、湯たんぽの残り湯で顔を洗って仕事に取り掛かりたいと思いますので、本日はこれにて。
2009.12.21(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.0℃


おはようございます。
けさは『おや・おやっ!』と声をあげてしまう外気温に、薪小屋測候所にぶら下がっている寒暖計の真っ赤なアルコール柱を更に、再更に近寄って睨みつけてしまいました。

薪小屋測候所の寒暖計が間違っていなければ、けさの外気温はプラスの1℃ということになり、ここ数日の冷え込みから考えますと若干寒さが緩んだ朝ということになります。

聞いてビックリ!
ここ南牧村の小・中学校では明日が二学期の終業式なのだそうです。

『エエッ~!もう冬休みっていうこと?』と、驚かずにはいられません。
ついこの間が夏休みだったような気がしていますので、娘たちに向かって『チミたちはいったいいつ勉強しているんだ。』と聞いてみたくなります。

もう冬休みですか・・・・。今年ももう10日ほどですから、当然ですね。




毎年、大晦日から年を越しての数日間を、友人たち家族とここかたじ屋母屋で共に過ごしてきていましたが、今年の春に家内の父親が亡くなったこともあり、一人東京で暮らす家内の母親のためにも年末から年始にかけては足立区西新井の実家で過ごすこととなります。

東京で迎える新年というのは実に6年ぶりということになるかもしれません。

不気味なほどに静まり返る新年早々の都内、幹線道路は田舎の一本道のようにスイスイ流れて、普段の鬼のような渋滞が嘘のようにスムーズな流れとなり、初詣客のごった返す神社・仏閣、天皇杯決勝戦が行われる国立競技場など、一部箇所に気をつけておけば普段見ることができない東京シティを覗き見ることができるはずです。

子供たちと過ごす年末年始を楽しみにしている義母は、今からあれやこれやと計画を立てている様子。お餅つきを何日にやって、おそばを作って、子供たちを連れて近所のサティにお買い物・・・・てな具合でいまからウキウキしているようなのです。

二十四節気の大雪も暦の上では今日までとなり、明日からは冬至の入り。
いよいよ冬も本番を迎えつつあるようです。

今年の大晦日もきっと、家内と娘たちに押し切られて紅白歌合戦を見なくてはいけなくなるんでしょうかね。私としては格闘技なんぞを見たいところなんですけど・・・ダメだろうな・・・。
2009.12.19(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃


わおっ!
けさの南牧村は一面の銀世界が広がっております!
といいたいところですが、実のところはほんのりと薄化粧程度の降雪というところでしょうか。

私の知る限りにおいてはこのあたりでの初雪、初積雪を観測いたしました。

積雪量は・・・・0.35センチ。
本当にうっすらと降り積もった雪は、傘の無いところすべてを真っ白に覆い尽くして、プチ雪景色を目の前に見せてくれています。

ここ南牧村の"さたでぇ~!"は、うっすらとした雪景色でスタートいたしました。
当然のことながら農道二号線ゲレンデは、いまだ滑走不可となっております。

おはようございます。
けさの空気はすっかり冬の朝の匂いと肌触り。
もう少し冷え込めば、鼻の奥がツーンと来るような刺激があるはずなのですが、そこまでは冷え込んではいません。


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この時期になると日本各地に暮らす友人・知人・家族から様々な贈り物が届き、嬉しい限りなのです。

クリスマスにあわせての贈り物だったり、各地の名産品の贈り物だったり、おぼえて頂き手元にあったものを包み込んだと思われる贈り物だったりと、いずれも贈り手の心がこもったあたたかな品々。

この小さな村で暮らす私たちを忘れずに、いつもおぼえてくれていることは本当にうれしいものです。

なかにはみかん狩りに出かけて、その収穫の一部を箱に詰め込んで送ってくれる友人などもいて、どう考えても送料のほうが高くついちゃうだろ!なんて思えるようなものもありますが、その気持ちがうれしいのです。

残りもあと10日あまりとなった2009年。
まだやらなくてはならないことがた~くさんありますから、忙しいフリをしながらこの師走を駆け抜けてみたいと思っています。

あ~いそがし・いそがし!
2009.12.18(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -1.0℃


きのうよりも、さらに冷え込む予報が出ていたけさ。
覚悟して起床し、まずは薪ストーブに残る熾き火に薪をくべます。

昨夜は就寝直前に、追い薪を投入して上下にあるエアー(邦訳:空気)取り入れ口を全開にして火を回し、十分に火が回ったところでエアー(韓国語ではコンギだそうです)取り入れ口を完全封鎖して、朝まで熾き火が残るようにしておきましたので、けさはたっぷりの熾き火に薪を投入し、空気口を全開にしてOKです。

いつもの時間に玄関を開けて、外の様子を確認。
まだ薄暗い中、薪小屋測候所の寒暖計を確認してみると、『あれっ!』というくらいの外気温はマイナス1℃。

マイナスですから冷えてはいるのですが、思いの外冷え込みはきつくはなく、ちょっと拍子抜けです。
昨晩の予報からマイナスの5~6℃を予想していましたので、なんだか物足りないくらいなのです。

冬が嫌いな方が読んだら怒られるかもしれませんが、思いの外冷え込みが厳しくはない南牧村から『おはようございます!』


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高校女子バレー三冠の東九州龍谷高校が日本の最高峰リーグ所属のNECレッドロケッツを破る大金星!というニュースが流れていました。

はたして東九州龍谷高校を褒めるべきなのか、敗れてしまったNECレッドロケッツをふがいないと責めるべきなのか・・・・。

野球で言えば、かの広島東洋カープが昨年の夏の甲子園覇者・中京大中京か、春の甲子園覇者・清峰(長崎)にでも敗れるに等しい出来事。

これは・・・・負けちゃいけない試合だったのではないかと思いますが、考えようによってはトップリーグと言えども、日本の女子バレーボール界にはあきらかな力の差というのは無いということなのかもしれません。

体力的にも今の高校生というのは十分に大人の領域に達していますので、でかい子供たちが多くなっています。

自称にして180センチ弱の私も決して小さいほうでは無いと思うのですが、この私をはるかに越える公称にして180センチ超なんていう高校生もたくさんいる現代では、戦略や指導力次第では予想以上に力を発揮していくのかもしれません。

ちなみに自称180センチ弱と言われている私の公称は165.4センチ(今なお伸び続けている)となりますので、もはや現代っ子からすれば小さいほうに分類されちゃうのでしょうか?どうでもいいことですが・・・。

さてと、アホなことばっかり書いていないで仕事にかかりたいと思います。
んだば・まんず。
2009.12.17(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -3.0℃


かたじ屋母屋横・薪小屋測候所では、今シーズンの最低気温を更新!
母屋の中では朝も暗いうちから、唯一の暖房装置・薪ストーブがフル稼働して、外気温との差を開こうとがんばっております。

だいぶ明るくなってきましたのでちょっと様子を見てきましょう。

けさの南牧村はおおむね晴れ。
上空にはほとんど雲が見当たりません。

わずかに東の山並みの上にちょっと幅広の雲が横たわり、山の向こうで顔を出していると思われる朝日を下から浴びて、茜の色を帯びている様子が見て取れます。

トタン葺きの民家の屋根はどこも真っ白。
といっても雪ではありません。霜に覆われての真っ白です。

いや~、冬らしい朝の気配になんだか満足です。
できればこれに本物の雪による真っ白な世界が目の前に広がっていると言うことないのですが、今年はそんな日が実現してくれるのでしょうか。期待したいところです。

毎年この季節になると書き込んでいるような気がしますが、ここかたじ屋の前を通る農道二号線はかたじ屋前から下り方向に向かってかなり強い勾配の上り坂となっています。

距離にして200メートル強。
雪さえ降れば立派なゲレンデとなるこの坂を滑り降りることができたのは過去に数回程度です。

せめて一度くらいは、雪が解けてしまう心配をしないで、滑走を満喫したいものだと常々思っています。坂の途中にジャンプ台かなんかをこしらえて、『ひゃっほー!』と奇声をあげながら滑り降りてみたいものです。

そう遠くない昔には、一晩で40センチも積もったこともあったと聞きますので、決して夢物語ではないと思っているのです。なんとか今シーズンに期待したいものです。

あ。忘れていました、朝のごあいさつ。

それでは、おはようございます。
今日も一日穏やかな一日となりますように。
2009.12.16(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -1.0℃


おはようございます。
けさもしっかりと冷えて、冷気が地面に近い付近を包み込んでいます。

上空にはうす雲が広がり、明るめの灰色に見える冬空が底冷え感をさらに演出、今週末に向かってますます冷え込みが厳しくなるとのことですから、愛車ルシーダ君もタイヤの交換をしておかなくてはいけません。

タイヤの山の様子からして、ルシーダ君の冬用タイヤも今シーズンが最後のお勤めとなるような気がしています。

冬季といっても、ほとんど積雪らしい積雪の無いここ南牧村ですが、それでも路面の凍結という現象があるせいでどうしても冬用のタイヤを装着しておく必要があるのです。

村の入り口付近に当たるかたじ屋所在の地からですと、頻繁に通行する機会のある県道45線上にも何箇所か要注意地点というのがあり、冬季の午前中などは黒々と光る路面の凍結を見ることができます。

ただし、その要注意地点以外ではほとんど凍結というのはありませんので、我が家にとってはその数箇所のために冬用のタイヤを装着しているといってもよいくらいに非効率的なのです。

走行している9割近くは、ノーマルのタイヤで十分に事足りることになり、高崎方面、前橋方面、ましてや東京方面への走行ではまったく意味が無いのですが、まさかその都度タイヤを履き替えるなんてことも面倒でやってられません。

結局、春を迎えるまで冬用のタイヤを履きっぱなしとなりますので、減るのも速いのかも知れません。

それにしても雪の積もらない冬というのはつまんないものです。
見渡す限りの銀世界というのは思い出すだけでも心臓の高鳴りをおぼえ、高い空から照りつける太陽の光にキラキラと反射する雪の大地の誘いが頭の中に広がってきます。




冬の朝の登校。

路面もすべて雪に固く覆われて、吐く息は真っ白い塊となって吐き出され、歩くたびにこすれるアノラックの摩擦音がガサ・ガサと響き、通学路にある秋北バスの大きな営業所を通り抜けるときには、ガチャ・ガチャ・ガチャ・ガチャとそこらじゅうからバスの大きなタイヤに巻きつけられたチェーンの音。

後ろからは『ぎゃうぃ~ん!』と、勇ましいエンジン音をさせて時折追い抜いていく、通勤の大人たちが操るスノーモービル。

水量豊かな水路に沿っててくてくと学校に向かう私たち。

思い思いに雪を握りしめては固めて前を歩く子達にぶつけてみたり、家家の軒下にぶら下がる透き通ったつららをポキッと折って歩きながらペロペロペロ。

たしか片道子供の足で40分くらいの道程だったと記憶していますが、登校も下校も何かしら楽しかったことばかりが思い出されてきます。

その頃大流行となっていたプラスティックでできた長さ30センチほどのミニスキーを親に隠れて持ち出しては、山の上にあった小学校の通学路途中の雪の中に隠して登校。

下校時には掘り出して、長い下り道を滑って帰ったり、道草しては神社の急な上り坂に雪でこしらえたジャンプ台を作ってはひたすらに遊んで帰ったものです。

なにもかもが鮮明に思い出されます。
私も歳を重ねたということでしょうかね。

あ~、なつかしや・なつかしや・・・・。
2009.12.15(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 -1.0℃


食道を流れ落ちて、胃袋に達するあたたかな「牛乳入りこーしー」は二杯目となりましたが、外はまだ夜が明け切らず、薄墨色の空に山の輪郭がようやく分かるようになってきた程度です。

その薄墨色の上空には、雲らしき影は見えません。

まだ幾つかの星たちが輝きを放ち、時折川の向こうを走る県道45号線上を車のヘッドライトが通り過ぎる様子が、立ち並ぶ家家の間から漏れ流れていくのが見えています。

おはようございます。

けさのかたじ屋母屋二階、雑魚寝の間に鳴り響いた"マイメロディちゃんの目覚まし時計は、長針が12を指し、短針は4の位置を指したところでスイッチが入ったのでした。

仕掛けたのはどうやら長女愛子。
慌てて飛び起きた私が時計を確認して間違いなく午前4時であることを認識すると、長女愛子がもぞもぞとしています。

そういえば・・・・。




昨晩、それまで空を覆いつくしていた雲はいつの間にか姿を消して、9時前の時点で空には星が瞬き、どうやらふたご座流星群の観測が可能という環境。

楽しみにしていた子供たちが

『おとうさん!11時くらいのほうがいいかね?流星群』

『・・・・・・・。』

『もう観れるかな?ねぇ、おとうさん!』

『・・・・・・・。』

私は9時前の時点で、もはや限界を迎えていたのです。
子供たちの呼びかける声も半分夢の中。

意識はもうろうとし、無意識の中でこれから起き続けて流星群の観測などまっぴら御免だ!と心の中で呟き、なんとかして逃げ切ることを考えていたのです。

もうろうとした意識の中で子供たちに

『明日の朝にしよう!朝の5時でも十分に星が一杯出てるから、明日のあさはやく・・・ムニャムニャムニャ・・・。』最後は言葉になりません。

『えぇ~~!』という子供たちの大ブーイングを背中に浴びながら、ただひたすら2階雑魚寝にある我が寝床を目指す私。   そこから先は覚えていません。

恥ずかしながら、限界でした。




その言葉を渋々ながら受け入れた子供たちは、朝5時よりもさらに1時間も早い4時に目覚ましをセットしていたのです。首謀者は長女愛子です。

人一倍星空の観測が好きな長女愛子は、マイメロディちゃんの『わ・た・しマイメロディよっ!うふっ、素敵な朝だわ!』の目覚ましアナウンスに即座に反応。

残る次女と一匹のこぐまくんは当然のことながら起き上がることができないまま夢の中。

朝の4時、玄関の外は真っ暗。
空には・・・・満天の星たち。
見上げるのは長女愛子と無精ひげの伸びきった私かたじ屋です。

肝心の流れ星はというと、早起きの甲斐があったと言うべきか、わずか10分ほどの間に上空を流れていったのは6~7個でしたが、確かに観測できたのでした。

もう少しとどまっていれば、もっと観測もできたのかもしれませんが素足で草履履きのズボンの裾からは冷たい冷気がたちどころに侵入してきます。足元から伝わる冷えはわずかな時間の間に腰の付近にまで伝わって辛抱が効きませんでした。

ひとまずは観測もできましたので、満足満足ということになりました。




それにしても、あれほど楽しみにしていた、のこる次女真子と一匹のこぐまくんが起きてきたら大騒ぎになるんでしょうね。

『何で起こしてくれなかったのぉ~!楽しみにしてたのに~~!』ってな感じで。
言い訳するわけじゃないですけど、一応起こしたんですけどね。ふたりとも返事だけ残して夢の中に戻っちゃったんですよね。
2009.12.14(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 1.0℃


おはようございます。
週が変わって月曜日の朝を向かえた南牧村からの、ご挨拶です。

昨夜は、ふたご座流星群を楽しみにしていたのですが、う~ん・・・残念ながら雲に覆われた夜空には、ひとつの星も観測することができず、当然、流れ星を観ることも叶いませんでした。

きのうと今日が、ふたご座流星群のピークとなるそうですから、今夜の観測に賭けてみたいと思っています。

本日の南牧村の天気は、予報によると一日中「晴れる」との予報が出ていましたので、新月2日前の夜空には、たくさんの星がひしめき合い、文字通りの「満天の星空」となることと思いきや・・・・・。

けさのお天気おねえさんは「夕方曇り」などと予報しているではありませんか!

昨夜の予報確認の時点では、確かに一日中晴れ、夜もしっかりと晴れマークが並んでいたはずなのに、微妙にずれてきているようなのです。

なんとか、星空が望める天候になってくれることを祈ります。

さて、けさはいつものようにPC前の椅子にゆっくりとしてもいられないために、このあたりで席を立ちたいと思います。

んだば!
2009.12.12(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 6.0℃


土曜日の朝はゆる~い空気に包まれ、師走らしからぬ朝となりました。

ほぼ一日中降り続いた弱い雨は、いまもアスファルトを濡れ色にしたまま、草木を濡らしたまま、野積みされた薪材を濡らしたまま、土曜日を迎えております。

かたじ屋母屋の前から西の方角には、間近に見えている山の稜線と稜線が重なり合う谷あいの景色の向こうに、わずかな山並み、そしてそのまた向こうに見える彼方の烏帽子岳が連なる山並みには、木木の間に見える山肌に白いものが確認できます。

向こうのほうでは、雪が降ったんですね。

おはようございます。
なんだかきょうは穏やかな気分の朝です。


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あと10日もすれば、毎年恒例となっている家内のピアノ教室の『クリスマス発表会』。

例年、かたじ屋の母屋を開放、仕切りを取り払ってレッスン室を舞台に見立てて、生徒さんたちが日頃のレッスンの成果を、集まってくれたご家族の前で披露し、ささやかなケーキとお茶によるホームコンサート形式で開催してきました。

毎年、母屋の中が集まったご家族や生徒さんたちの熱気でムンムンするほど賑やかになり、その年を締めくくる我が家の一大行事となってきたのです。

この地に来て二年目からはじまったピアノ教室。
開始当初から通ってくれていた生徒さんの中には、今年中学三年生となる子達も何名かおり、それぞれが進む道を選択していくことになり、おそらくレッスンに来れるのも今年が最後となるのではと思っています。

本当によくレッスンに通ってくれました。

中学生ともなると、部活やらなんやらで、なかなか時間も取れなくなってくるものですが、一人もやめていくことなく通い続けてくれたことに、家内と最近話すことが多くなっています。感慨が深いものがあります。

年初から、なんとかこの子達にとって最後になるかもしれない『クリスマス発表会』を、特別なかたちで経験させてあげることはできないかと考えてきたのですが、今年はどうやら叶いそうもありません。

村内のすこし横にそれた道を上っていくと、以前、村の管理で運営されていた小さな美術館跡の建物があり、現在では借り受けた方が内部を改装してカフェスタイルのショップを運営しているのですが、その内部は天井が高く、こじんまりとしたホールのようなつくりとなっているのです。

この小さな空間での『クリスマス発表会』をなんとか実現したいと思い、方々に使われていないピアノが無いものか探してみたのですが・・・・。

もちろん、購入できるような予算もお金もありませんので、『今はもう弾き手もなく、活躍の場があるのなら使って下さい!』といっていただけるケースになりますが、きっとめぐり合う機会があると思うのです。

今回は、結局その小さなホールに置けるようなピアノ(グランドタイプ)を提供していただけるような機会にめぐり合うことができず、今年の発表会はあきらめざるを得ませんでした。

なんとか、子供たちにあのこじんまりとした素敵な空間で、ピアノの演奏を披露できる舞台を作ってあげたいのです。特別な時間と忘れられない高揚感を味あわせたあげたいのです。

まだまだあきらめずに、なんとかよい巡り会わせを信じて、夢の実現を叶えていきたいものです。
2009.12.11(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃


おはようございます。
南牧村は雨・雨・雨、雨の金曜日となりました。

きのうの夕方からなんとなくぬるいような空気に包まれ、冷気は空を覆う灰色の厚い雲の更に上のほうに追いやられて、地上はゆる~い空気に包まれてしまいました。

けさは目が覚めると雨音。
結構しっかりとした降りはどうやら一日中続き、気温の上がらない冷たい雨となりそうです。

いつもにも増して薄暗い、薪小屋測候所への道程は往復で26歩。
懐中電灯をつけなければ確認できない外気温は5℃と、今の時期としてはそれほど寒くは無いあさとなっていますが、きょうはこのまま、あるいはこれよりも気温が下がり、日中は肌寒いくらいの一日となりそうです。

生憎の週末、華の金曜日となりました。


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元日本代表の名プレーヤージュビロの中山選手(いまはジュビロを解雇されていますが)。
42歳にして現役にこだわり、数々の大舞台を踏んできた日本を代表する選手でありながらも、"もっとサッカーがうまくなりたい!"とは、まるでサッカー小僧のようなセリフです。

剥き出しの闘志は、年齢による衰えを見せないばかりか、静かなる闘志を併せ持ち、厚みのようなものまで身に付け、刺激的にさえ感じてしまいます。いいですねぇ。

選手として燃え尽きるまで、得心がいくまでサッカー小僧でいて欲しいものです。




受身に徹して、感情を表に見せず、問いかけても問いかけても衝撃吸収素材のようにボテッと落っこちてしまうのは、なんとも疲れるものです。

まだまだ若い世代と呼ばれる働き盛りの一番エネルギッシュであるはずの同世代。

遠方に暮らす悪友と電話で話をするたびに、そのパワフルなこと、前に突き進んでいくエネルギーに、将来を語る熱い想いに、『うわー!こいつもがんばってるなぁー。相変わらずに。』と、すっかり勇気をもらってしまいます。『負けてられないぞ!』という思いに満たされるものです。

昔からそうでしたが、とにかく前向きな男でした。

呑みにいくたびに、あーでもない・こーでもないと夢のようなことを語り合い、ときに言い争い、激論を交わし、そしてまた呑んで。

ときになぐさめられ、励ましの言葉を掛けてみたり、お互いを否定したり、否定されたり・・・・そしてまた呑んで。




この村に限ったことではないと思いますが、衝撃吸収素材のような抗うことの無い反応というのが、クールな大人になるということなんでしょうかね。くたびれる・・・・。
2009.12.10(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃


白み始めた明け方の南牧村上空。
月は上弦からやや過ぎた感のある、弦の部分が少し凹んだ姿で高い位置に輝いています。

おはようございます。
とくにどうということも無く、新しい朝を向かえたここ南牧村。
平穏な毎日を過ごすことのできるありがたさ。感謝なのです。




体調を崩し、この3日ほど休んでいた長女愛子はようやく本日から復帰のようです。学年閉鎖中の次女真子と二人が一日中家にいる異様な状況。

下っ端のこぐまくんが黙っているはずがありません。

ふたりの姉が学校に行かずに家にいるというのに、自分だけが保育園に行かねばならないことを、しきりに口にするこぐまくんは、なんとかして自分も仲間に入りたいのです。

『いいなぁ、あいちゃんもまこちゃんもず~っとうちにいられて!なんでボクだけほいくえんにいくの?』

聞かれたからには答えなくてはなりません。

『元気だからでしょ。』

すかさず、こぐまくんは噛み付いてきます。

『まこちゃんだってす~~~っごくげんきだよ!』

『・・・・・・・いいから行ってきなさい!』と、私が強引にねじ伏せると、

『は~ぃ・・・・。』と、渋々の返事で退散していきますが、納得はしていません。

思えばこのこぐまくんも、来年の春には小学一年生になっちゃうんですねぇ。なんだか不思議な感じがしますし、なんだかんだといいながらも気が付かないうちに大きくなってきているようなのです。

こぐまくんが生まれてちょうど半年ぐらいのときにこの地にやってきたのですから、こぐまくんが来春一年生になるのも当然です。

月日の過ぎていくスピードというのは、振り返ったときに感じるものです。前を向いていると気が付かないんですけどね・・・。
2009.12.09(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃


ようやく外が薄明るくなってきたようです。
ちょっと覗いてきて見ましょう。

けさは空気中の水分が多いのか、川の向こうの家家の屋根に張り付いた朝の霜は、降雪の後のような真っ白さでへばりついています。

上空には小さくちぎり配ったような羊雲が全体に広がって、さらに上にある明るい空からの逆光を受け、影のような色でゆっくりと動いているのが確認できます。

北半分の空は逆光となっていないために、浮かんでいる雲を白く見ることができます。

おはようございます。
けさも気温の上では冷えていますが、その割には特有の刺す様な空気を感じない朝となった南牧村。

冬型の気圧配置になりきれない今年のお天気。
崩れては持ち直し、また崩れては持ち直しを定期的に繰り返して、秋の気候から抜け出せないまま「大雪」の節気を向かえてしまったような感じです。

そろそろ、このあたりの特産品「下仁田ネギ」にも十分に甘さが行き届き、収穫が盛んになってきている頃ではないかと思いますので、近々にでも品定め、購入、発送をしてもよい時期となってきているようです。

これといった特産品がなかなか見つからないこの辺りにあって、コンニャクと下仁田ネギは送って喜んでいただける数少ない産物かもしれません。まあそれ以外にもシイタケやら、こまかなところではブドウなんかもあるのですが、日本全国見渡してみるとシイタケやブドウは特産としている地域が結構たくさんあるもので、やはりこの時期の下仁田ネギというところに行き着いてしまいます。

火を通した後の下仁田ネギの甘くて美味しいこと!
はじめて口にしたときには、ビックらこいたことを思い出します。
ところ変われば・・・なんとやらという事なのか、おんなじネギでもこんなにも違うものなのかと驚いてしまいます。

コンニャクもしかり。

東京で当たり前のように購入していたスーパーマーケットのコンニャクが、いかに味気のないものだったのかが、この地に来てコンニャクを食してみればよ~く分かります。

コンニャクってこんなに美味しい物なのか!こんなにも歯ごたえがあるものなのか!と感動しないではいられないほどなのです。

かなり大げさに書き込んでいるな。と思う方もいるかもしれませんが、一般的に売られている東京のスーパーあたりのコンニャクなんていうものは実に水っぽく味気ないものなのです。

一度食べ比べてみることをお勧めします。是非!
2009.12.08(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.5℃


おはようございます。
群馬県は南牧村、かつての繁華街・磐戸宿の川の反対側にポツンと存在する、片地の地・かたじ屋母屋から発信しております。

けさも空気は冷えて、氷点下一歩手前。
まあ私個人的にはさほど寒くは感じていませんが、こんなものでしょうかね。




いよいよここ南牧村にも、本格的にインフルエンザが侵入してきたということなのか、学校から帰宅してきたネボスケは・・・失礼!次女真子は、帰るなり家内に向かって一言、意味深な表情とかすかににやけた口元で、

『お母さん、5年生・・・学級閉鎖!』

そして再び口元にニヤリとした表情を浮かべて報告してきたのだそうです。

地元南牧小学校では、もっとも学年の人数が多い5年生は男女合わせて13名。
そのうち3名がインフルエンザでダウンしたことを受けての措置となる「学級閉鎖⇒学年閉鎖」。

『う~~~ん。そうか・・・・。』と、唸るしかありません。

大事を取っての措置であることは重々理解できるのですが、ご家庭によっては大変頭の痛いところではないかと考えてしまいます。

我が家のような自営で生活をしているところならなんとでもなるとは思うのですが、核家族構成で暮らして、会社勤めやパート勤務をしているご家庭などにとっては、非常事態とはいえ元気なままのわが子が学校に行けないというのは本当に困ってしまうことだろうと思います。

結局は多くに場合、その母親が仕事を休まざるを得ず、今回のように1週間自宅待機というのはパート勤務で生計を補っているご家庭にとっては『インフルエンザになってもいいから、学校に行かせてください!』なんて、言いたくもなろうものと想像します。

細心の注意を払い、一人でも感染者を増やすことが無いように可能な限りの配慮を心掛けてくださっているのだろうと考えます。

ただ、あまりに現場がピリピリと神経を尖らせ過ぎていても、流行というのはある種の確率をベースに推移していく絶対性というのも持ち合わせていますので、配慮が過ぎても空回りとなる可能性があるのではないかと思います。

我が家の例でいいますと、現在の新型インフルエンザワクチンを接種させるつもりはまったくありませんし、罹ったら罹ったで対応すればよいものと思っています。何が何でもインフルエンザに罹らないように手を尽くすつもりはないのです。

先月でしたか、かかりつけの医師から季節性のインフルエンザのワクチン接種だけは受けたほうがいいでしょうというアドバイスを受けて、子供たちにとってははじめてのワクチン接種をしたようですが、それまではワクチンの接種というのは受けたことが無いのです。

ある程度は風邪もひいておかないと体内ワクチンもできませんからね。

あまりに風聞に左右されて、必要以上の対応とならないように冷静な判断をしていきたいものです。
2009.12.07(月)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 0.0℃


朝5時を過ぎること08分。
外はまるで夜中のような気配、月が出ていなければおそらくは漆黒の闇。無数の冬星が天空を埋め尽くし、満天の星空がかすかに地上を照らすのみといった情景がたやすく想像できるほどの気配です。





期末の試験も終わったというのに、私の起床とともに『たたき起こしてくれ!』との弁は長女の愛子。

なにやら朝の学習が気に入ったのかと思いきや、宿題が終わっていないのだそうで『な~んじゃ!』という気分の私。

かたや、普段はかたじ屋一家で一番の「ネボスケ」である次女の真子までが、何を考えているのか私の起床に合わせてやはり『たたき起こしてくれ!』との要望をしてきた昨夜・就寝直前の時間のこと。

あのネボスケが何のために?
まだ寝る前だというのに、もはや寝ぼけているのか?
まさか、長女愛子に刺激されて、あさの学習でもしようというのか!

とにかく真意を確かめてみなくてはならない衝動に駆られた私は、次女真子に『WHY?』の言葉を投げかけてみたのですが、その答えは聞けば納得というネボスケらしい回答でありました。

本当のことをいいますが、私は『WHY?』とはいいませんでした!ちょっと見栄を張ってみましたが事実は『どうした?』というごく一般的なジャパニーズを使用していました。
嘘はよくありません、あ~すっきりした。

それで、早朝に起こしてくれるように頼んできたネボスケの言い分はといいますと・・・・。

彼女が言ったとおりに文字にしてみます。

『いつも、起きてすぐにボーっとしたまんまご飯を食べなくちゃいけないでしょ。たまには朝ごはんを美味しく食べてみたいから、早く起きてたっぷりお腹を減らしてたべるの!』だそうです。

なんだかやけに納得できたような、ガッカリしたような・・・・複雑な心境の父親です。

まあ、彼女らしいと言えばまったくそうなのですが、『ほかにないのか?早起きの理由になりそうなことは・・・。』と言いたいような気もしています。

一夜明けた今朝。
真っ暗な外の気配の中、布団から這い出してきた私は、常夜灯の小さな灯りに浮かび上がる二階雑魚寝の間の長女と次女を、や・さ・し・く・たたき起こして一階に。

いつものように我が家のたったひとつの暖房装置でもある大きな薪ストーブに火を入れてPCの電源をオンにして、小走りで小用を足しにトイレに駆け込み一息です。

すぐに二階雑魚寝の間から降りてきたのは長女愛子と家内。

そして、なんと!あろうことか!信じられないことに、次女の真子までもがそれほど間をおかずに降りてきたのです。こんなことがあるんですねぇ。

ほどなくして、二階にだれも居ないことに気が付いたのか、マイメロディちゃんの目覚まし時計を抱えたまま階段を降りてくるこぐまくん。

6:30にはマイメロディちゃんが賑々しく起こしてくれるようにセットされているのですが、マイメロディちゃんが騒ぎ出すよりも前に起きてしまったためにどうしても聞きたいこぐまくんは目覚まし時計を抱えたままでの登場となったのです。

やがて迎えた6:30。
突然に思い出したかのように騒ぎ出すマイメロディちゃんの目覚ましを満足したように止めるこぐまくん。

どうやら我が家の一週間がスタートしたようです。
けさの朝食はおいしく食べることができたのでしょうか?
後で聞いてみたいものです。





ようやく夜が開けてあたりが明るくなってきた南牧村。
川の向こうに見える磐戸の宿・家家の屋根には等しく真っ白い霜が降り、寒々とした風景が広がっています。

今朝の外気温は零度。
よい天気になりそうです。
2009.12.05(土)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 4.0℃


おはようございます。

本日、「さたでぇ~!」を迎えた南牧村は生憎の曇天です。
空はすき間なく鈍い灰色の雲に覆われて、まったくといってよいほど動いていないように感じます。

目覚まし時計のスイッチが入っていなかったことを理由に、外が白みはじめる時刻まで布団にもぐりこんでしまい、プチ寝坊となったけさ。

そういえば、昨夜の月はやけに黄色く怪しげに空に浮かんでいたっけな・・・。お天気が崩れる前ぶれの現象だったのかもしれません。きっと空気中の湿度かなんかの影響であんなふうに見えたのではないかと思います。


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用があっていく先々で、

『大根持って行くか?』

『白菜あるか?』

と、帰りしなに持たされる今が収穫の冬野菜。

一度にも持たされる量も『こ・こ・こんなにですか?』と覗き込んでしまうほどの量を惜しげもなくお持ち帰りにしてくれる方々。東京では考えられないことなのです。

お散歩がてらにとってきたばかりの聖護院大根をドサッと玄関においていってくれる御仁あり、何かの用で我が家を訪ねてくれたついでにと、スパーの白い手提げ袋に3っつも色とりどりの野菜を置いていってくれる友人あり。

わざわざ電話をかけてきてまで、収穫した野菜を取りにくるように連絡をよこす、それほど親しいわけでもない地元住民の方が居たり。

いまが収穫の時期なのか?
なぜかキウイフルーツを紙袋一杯に届けてくれる(熟成意促進のためにわざわざリンゴをもぐりこませる気配り付き)レッスンのお迎えに来たお母さん。

箱で送られてくるみかんや梨、真っ赤なリンゴに九州発の新米の米袋。

現在、ここかたじ屋母屋には大量の冬野菜&一般野菜&フルーツ各種、それとお米まで、在庫が豊富な状況にあります。

頂けるものは何でも貰ってきちゃう私。
それにしてもありがたいことなのです。

どうしても季節のものは、収穫時期が重なりますので頂けるものも重なることにはなりますが、食欲旺盛な我が家にとっては非常にありがたい限りなのです。

漬物にするには本数が少ないのですが、それでも6本もの大根はそのまま食するにはちと多すぎるように感じた昨日。

方々の軒先や屋根の下に吊るされている干し大根の様子を思い浮かべながら、蔵の入り口・下屋の下に細いロープを張って行儀よくぶら下げてみました!

このあと、どの程度干して置けばよいものなのか、非常に不安がありますが、聞き込みを徹底して情報を収集して、なんとか6本だけでも我が家の大根漬けを作ってみたいものだと考えています。

数年前、やはり頂いた長大根10本あまりを、軒下に吊るしたまますっかり忘れてしまいカラカラの干し大根にしてしまった苦い経験がありますので、この干し時期には細心の注意を配らなければなりません。

さて、今年はうまくいくんでしょうか?
2009.12.04(金)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 5.0℃


おはようございます。

けさの南牧村は、ほぼ一日中降り続いていた昨日の雨の影響がしっかりと残り、空気中にはたくさんの湿度を感じる朝となっています。

見上げると山々に囲まれた狭い空を、小さな雲、大きな船団のような雲がゆっくりと移動中。それでも薄水色の空色はしっかりと見えていますので、お天気は回復してくれそうな気がしています。




薄紫色の清楚な花をつけたサクラソウ。
かたじ屋母屋前の庭先に、長方形のプラスチック製プランターで花を咲かせています。

まだ朝の湿り気をまとっているせいか、花はリンドウのように下を向いて重たそうにしていますが、覗き込んでみると小さいながらも整った花びらを広げ、細い茎の先で5~6輪が咲きそろっているのを確認できます。

方々から頂いてきたり、ホームセンターコメリで買ってきてみたりと、少しづつ、少しづつ増えてきている様々な花たちは、家内の楽しみのひとつとなっているようです。

暇を見つけてはせっせと植え替えをしてみたり、株分けをしてみたり、素人ながらも育てる楽しみがあるのかもしれません。

この時期ともなれば、花を咲かせているものはずいぶんと少なくはなってきていますが、それでも寒風に吹き抜かれても鮮やかな花を咲かせているものもあり、殺風景となってきている冬枯れの一歩手前のかたじ屋母屋周辺を華やかにしてくれています。




家内が四十路手前の手習いよろしくと、生け花なる習い事を始めたのが今から2年と10ヶ月ほど前のこと。ず~っとやってみたいと憧れていたそうで、週に1回のお稽古を実に楽しみにしているのがよく分かります。

それ以来、ここかたじ屋母屋の中は毎週のお稽古で持ち帰ってくる季節の花々や、裏山から摘んできた折々の花、梅の季節には端折られた細い枝が母屋内を元気にしてくれています。

不思議なもので、植物たちが家の中いたるところで活けられている環境に慣れてくると、一部屋でも花のない状況になると、なんとも殺風景な気配を感じるようになるもので、それは私のような、およそ花の観賞などとは縁がないような人間にでも分かるようになってくるものなのです。

ちょっと道ばたで摘んできたような小さな野草で十分なのです。
これまた小さな空き瓶かなんかに水を入れて、ちょいと挿してみるだけであたりは見違えるほど明るくなるものなのです。

生きているものの持つ不思議な力を感じさせられます。

いよいよ冬枯れてゆく山村の風景の中から、花を咲かせている植物を見つけるのは難しくなってくる季節が、すぐそこまで来ているここ南牧村なのです。
2009.12.03(木)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 4.0℃


昨夜はあんなに晴れ渡っていたはずなのですが・・・・。
あんなにお月さんもくっきりとまんまるに見えていたはずなんですけど・・・・。

ようやく空が少しだけ白み始めて目に入ってきた空模様は、まだら色の空模様です。

やや厚みを感じる雲は、空一面に広がって、ところどころ雲が薄くなっているところだけがまだらに見える程度。

雲たちは忙しく西から東へと移動を続けています。
お天気は下り坂となっているのかもしれません。

おはようございます。
南牧村は上記の通り、すっかり曇の多い空模様でのスタートとなりました。気になる今日の天気を確認してみます。

結果はやはり予想通り、午前中は曇り、午後からは夕方にかけて弱い雨となっていました。
あくまでも南牧村のスポット天気予報となっていますので、他地域のお住まいの方はご自分で確認してみてください。


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信じていただけないかもしれませんが、私今朝は下半身に、とりわけ大腿部に軽い筋肉痛を覚えております。

原因は、昨日午前中にありました地元南牧小学校での持久走大会。

といっても、何も私が小学校の持久走に出場したわけではありません。誤解のないように願います。

毎年、この小学校での持久走大会に先導員や伴走としてお手伝いさせていただいますので、今年もまた愛車「新潟一号」を駆って、先導員のお役目に参じたというわけなのです。

予定では、私は新潟一号にまたがっての先導役でよかったはずなのですが、昨日当日になって、ほかの"若手お父さんたち協力隊"が相次いで故障やら風邪っぴきやらで不参加となり、小学校の先生たちと自転車による先導役にとどまらず、後方からの遅れ気味の生徒たちに伴走するというお役目までこなさなくてはならなくなったのです。

まったく走るつもりがありませんでしたので、仕事着にスニーカー、しかも作業ズボンを靴下の中に仕舞い込むという自分でも格好の悪いいでたち。

出発前には『お願いだから、トレーニングウェアーかなんか着て行って!』と懇願する家内を振り切り、『べつに走るわけじゃないんだから、作業着のままでいいのだ!』と履いたスニーカーがひどくアンバランスな私。

草履と長靴以外にも履物を持っているのだということを見せたいがための気持ちがなかったわけではありません。いや、大いにあったかもしれません。なんてったってナイキのジョギングシューズなのですから。




3・4年生女子のレースの最後尾から二番目の生徒を担当したのですが、秋の大運動会のリレー参加以来の「走る」という行為に、我が下半身はひどく驚いたことだろうと思います。

分かっていればひと月も前から、トレーニングのひとつもしておいたのですが、急きょ決まった伴走は、思いの外心地よく、額にはうっすらと汗がにじむよい運動となりました。

毎年この持久走大会を見ていると、体がむずむずとしてきます。
なんだか無性に走りたくなってきますよね。

『おれも、少しトレーニングして走ろうかな、これからは。』と、帰り道で家内に話しかけたのですが、帰ってきたのはぐさりと突き刺さる的を得たお答え。

『さっさん(家内は私をこう呼ぶ)毎年そんなこと言ってるけど、続いたためしがないよね!』

『うぐっ!ぐっ!』

ぐさりと突き刺さります。




翌日の筋肉痛というのは、この歳になるとなんだか嬉しいような・・・・。
まだまだいけるじゃない!
2009.12.02(水)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 2.0℃


きのう・今日と、全国的に見ることができる初冬の満月。
月齢でいいますと本日午後4時ごろが満々満月になるそうで、昨日も夕刻早い時間からまだ真っ白い大きな月が、東の空低いところにデンと存在感を見せておりました。

ちなみに隣町にあるホームセンターへの道すがらの観測です。

あたりがすっかり暮れ色に包まれた頃にはここ南牧村でも、真東方向の山並みの上に、まさしく"ポッカリ"と浮かぶ大きめの月を確認です。

蒼白く放つ月光は、あたりがすっかり暮れているにもかかわらず、見渡せるすべてのものに、蛍光管から発せられたような弱光ながらも恍惚をおぼえる光を浴びせて、何もかもが浮かび上がるような不思議な錯覚を感じるものです。

なんだか・・・・無性に走り回りたくなったり、『わおぉ~~~ん!』と吼えたくなってくるのは、やはり月のなせる業なんでしょうか?昔からそうなんですよね・・・私。



おはようございます。
月も見えなくなり、すっかり落ち着きを取り戻したけさ。

今夜も月を眺めに表に出てみようと思っています。場合によっては密かにかたじ屋前を走り回ることも予想されますので、くれぐれも夜の農道二号線および、南牧川川岸には近づかないようにお気をつけ下さい!吼えるかもしれません!

雲が出なければよいのですが。


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先日、無事に制作完了し某リゾートマンション14階の一室まで搬入を終わらせた大きな大きなレコード用キャビネット。

巾1050・高さ2400の扉付きキャビネットを3台ですから、横に並べると巾3150ミリにもなります。

どうしてもレッスンの時間までには戻って来れない可能性があるということで、家内を連れて行かずに、土曜休みで部活もお休みとなっていた長女愛子を助手として同行させ、早朝に出発です。

よりによってなぜに?とこぼしたくなるような朝からそぼ降る雨の中、小説でもおなじみのトンネルを抜ける峠越えのルート。

我が家で一番の働き者「軽トラくん」にすべてを積み込んで、完全なる重量オーバーでのドライブは、恐れ知らずの上信越道経由、関越自動車道を走行するという高速走行をこなして(高速道では60キロしか出ませんでした。超迷惑な車両ですよね。)一路峠道へ。

群馬県内北部、新治村あたりからはだんだんと標高が上がっていくのがよく分かり、猿ヶ京が近づいてくるといよいよ峠道らしい曲がりくねった道なりとなり、徐々に緊張感が高まります。

この度の搬入作業での最大の難所、越後へと続く峠越え。この峠を越せるかどうかが最大の難関だったのです。

幸いというべきか、降りしきる雨は気温の低下を防いでくれ、恐れていた路面の凍結という現象を見ることはなく、あとは軽トラくんの腕次第という状況です。

後ろから追いついてくる他車両にはことごとく追い抜かれ、とにかく息も切れ切れの状態で前進する軽トラくん。猿ヶ京を過ぎ、赤岩のスキー場への分かれ道を通り過ぎていよいよ峠越えは佳境へさしかかります。

この時点での軽トラくんのスピードはサバを読んでもせいぜい20キロ程度。ギアは2速で唸るようにトコトコとのぼり、一度止まったら二度と前進できないのでは思わせるような恐怖の峠越え。

額にも背中にもハンドルを握る手のひらにもじっとりとした汗が噴出してくるような、そんなドライブだったのです。

目の前に最後の茶屋跡が見えるようになり右に大きくカーブすると、たしかその先にはあのトンネルがあるはずだ!と、20年前の夏の太陽の下駆け抜けていった"新潟一号(自転車)"との旅の記憶が鮮やかに蘇ります。

トンネルの入り口がポッカリと姿を見せたときの嬉しかったこと・・・・。
記憶していたよりも少し長く感じたそのトンネルを越えるとあとは下り坂。

そのまま2キロほどで搬入先のリゾートマンションが姿を見せ、もうすっかり搬入が終わってしまったかのような安堵感に包まれたものでした。

まあ、到着してからも14階の部屋までの運搬、部屋の中でもさらに二階部分まで急な階段を運び上げると言う大変な作業はありましたが、峠越えの恐怖に比べればたいしたことはないのです。




トラブルもなく無事に現地を後にした気分の晴れやかなこと!
依頼主にも大変喜んでいただき、何よりなのです。これまでの苦労はすべて吹き飛んでしまうものなのです。

帰りの車中、手伝ってくれた長女愛子と眺めた、陽が傾きつつある山々の景色の見事なこと。
それはまさしく紅葉の真っ盛り、燃えるような山肌でありました。チャン・チャン!
2009.12.01(火)
自宅前 薪小屋測候所寒暖計 3.0℃


おはようございます。

けさもしっとりとした朝の気配。
まだ外は暗く、空にはいくつもの星がきらめいています。

それでも山の輪郭が確認できる程度の明るさはでてきていますので、シルエットのように山並みが縁取られている夜明け前・南牧村の風景です。


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東京ではまったく見かけることもなく、その存在すら知らなかったまあるい大根の「聖護院(しょうごいん)大根」。
見た目は大きめのカブそのもので、桜島の大根のような巨大なものではなく、あくまでも大きめのカブ程度。

肉質がとっても柔らかく、煮物にすると絶品なのです。

syougoinndaikonn.jpg

どうやら京野菜のひとつなのだそうで、野菜の世界では高級品の扱いをうけているという冬の野菜のひとつなのです。

ここ南牧村では、この聖護院大根を栽培している方が非常に多く、毎年この季節から2月あたりまではちょいちょいと頂く機会が多くなります。

はじめてそのお味を体験したときには、あまりのうまさにたまげたものです。鍋に入れてよし、イカと炊き合わせてよし、ブリ大根の具材にしてよし、浅く漬けてみてもこれまたよし、もちろん糠漬けにしても旨いのです。

毎年この季節になると、泥だらけの掘りたての聖護院大根をドサドサッと頂いたり、きれいに泥を落とし、外皮に青みがかかったツルツルお肌の聖護院大根を頂いたりする事が度々なのです。

頂いたら、頂いた分ぺろっと食してしまう我が家にとっては、これからの季節の楽しみのひとつなのです。

けさのかたじ屋朝食の食卓には、先日頂いた聖護院大根が糠漬けとして一品、一晩越した絶品の汁物として一品並んでいます。たまりませんね!

あ~、ブリ大根のとろけるように汁の染みこんだ聖護院が食べたくなってきました。

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